池田市議会 2022-09-28 09月28日-02号
そうしますと、敷地的にはかなり余裕があるので、そういったところにスケートボード場などの多機能型のスポーツ施設なども併用しながら、全体的な構想が描けるのではないかなと。
そうしますと、敷地的にはかなり余裕があるので、そういったところにスケートボード場などの多機能型のスポーツ施設なども併用しながら、全体的な構想が描けるのではないかなと。
9月に王仁公園でスケートボード場が試行オープンしましたが、前回、6月定例月議会でも要望しましたが、1か所整備したから、それで終わりではなく、体育館やグラウンドのように身近な場所でスケートボードが楽しめるよう、ニーズを見極めながら市内に何か所か整備していく必要があると考えております。 そこで、王仁公園以外でのスケートボードパークについて、その後の検討状況について、お伺いします。
禁止区域でのスケートボードの受皿として、市が認めたスケートボード場の設置が必要であると考えます。 高石市では、総合運動施設内にスケートボード広場を設置するため、令和4年度当初予算に工事費として1億5,000万円を計上されました。本市としても、スケートボードのマナー向上、さらには五輪アスリート誕生につながるような施策を検討していただきますよう要望いたします。
まず、スケートボード場の誘致と整備についてから質問をさせていただきます。 私が所属する新政クラブは、平成25年の6月定例会から過去4回にわたって、そしてまた、他会派からも質問が出ておりましたが、昨年9月の定例会でも私のほうから、2020東京オリンピックで活躍されたスケートボード競技から、貝塚市内にもスケートボード場を含んだアーバンスポーツパーク誘致をと質問させていただきました。
その中で、スケートボード場の指定管理者と、スケートボード場の整備、普及をされている事業者と意見交換をさせていただきましたが、東京オリンピックの新競技に正式に採用されて以降、スケートボード人口は急増し、今後3倍程度に膨らむと予想されているとのことでした。
箕面市では、スケートボード場の実証実験を早速開始し、BMXにも対応できるような場所も確保する予定であると仄聞しております。スケートボード発祥の地、米国には、公園はもちろんのこと、アウトレットショッピングモールの中や高架下の空きスペースを活用したスケートボード場があるそうです。 例えば、道路・鉄道高架下の音を出しても気にならない場所の空きスペースを有効活用してはと考えます。
そのためにはまずきちんとしたスケートボード場を造ってあげて、コーチも入れてちゃんとした指導をする必要があるんではないか。そして、助松プールの道を隔てて大阪側にある助松交通遊園をスケートボードパークに、あるいは小松緑道の円形広場は既に多くのスケートボードを楽しむ子供がおりますが、ここをきちんとスケートボードパークに整備して本格的な練習ができるようにするといった話もさせていただきました。
続きまして、質問番号2番、スケートボード場を含むアーバンスポーツパークの誘致についてお伺いいたします。 我が会派新政クラブが平成25年6月定例会から質問をしておりますスケートボード場の整備について、東京2020オリンピック・パラリンピック開催に合わせて改めて質問をさせていただきます。
応援する選手を様々な方法で支えること、また、その会話の中で全国に2つしかない人工的に波を起こす造波装置によるサーフィンの施設、また西宮市の臨海部で残土を利用したBMXのコースなど、本市においても中央公園内のスケートボード場の新設やまた中央公園、大門公園のPark-PFIなど、先進都市の事例を参考にしていただいて、競技施設のさらなる新しい取組を要望して、私の質問を終わります。
右ページ、事業別区分欄一番上、公園施設改修事業に6,234万2千円の計上で、これは岸和田城石垣測量調査並びに石垣補修及び中央公園内におけるスケートボード場整備に要する経費でございます。 その下、公園指定管理事業に9,972万4千円の計上で、これは市内の公園の維持管理を指定管理者に委託するために要する経費でございます。
また、今回直接関係ありませんが、中央公園のプールを指定管理者の自主事業としての新たな取組であるフィッシュパークや今後予定されているスケートボード場の整備など、公園の魅力向上に大いに寄与するものと考えます。今後、さらに公園の魅力を高めるため民間事業者が積極的に参加できるよう、Park-PFI制度の活用を促進するべきと考えますが、今後の見通しはどうなのかをお聞かせください。
公園施設については、近年若年層を中心に人気のスケートボードですが、利用できる施設が少なく、より安全に楽しんでいただけるように中央公園内にスケートボード場を整備いたします。この場所は災害時には、炊事スペースや救援物資等の仮置場として活用いたします。 岸和田競輪場については、岸和田競輪場施設整備計画に基づき施設整備を進め、令和3年度末の完了を目指します。
それから、公園内にスケボーやBMXとか、そういう場所がつくれないかということでございますけれども、スケートボード場などにつきましては、都市公園法に規定をされます運動施設として設置が認められている施設ではございますが、市内の公園につきましては、設置から相当年数が経過しているものも多く、また最近の流行に合致した施設がないというのが実情でございまして、公園周辺の状況や環境、また地元住民の要望、利用者のニーズ
オリンピック種目になったからには真剣に取り組む子供も出てくると思いますし、それには指導者も絶対必要となりますが、まずはきちっとしたスケートボード場ができないものかと思っております。 例えば、今も多くの人がスケートボードに集まる小松緑道にある円形広場、あるいは助松公園内の交通公園、ここは桜の季節だけはたくさんの花見客が集まってきますが、それ以外はほぼ現状では使われていない状態です。
161 ◯山下 功土木部長 市民アンケートの結果では、室内プール、カフェ、レストラン、温浴施設などの希望が多く、その他としては、グラウンドゴルフ場、サッカー・ラグビー場、スケートボード場などがありました。
6月の定例月議会でもお話ししましたとおり、市内でスケートボード場の設置を望んでいる市民の声がありますので、そこもしっかり聞いていただき、あり方検討を進めていただくよう要望しておきます。 次に、4.プレーパークの展開について、2回目の質問をさせていただきます。 先ほどの御答弁にあったように、プレーパークを継続して運営するためにはリーダーの育成や運営費の確保などが必要だと思います。
そこで、行政が所有する遊休地などにスケートボード場の設置をしてはとの質問でございました。その答弁は、近隣への騒音問題や交通安全上の問題などが大きく障壁になっており困難である、また、大阪府が所有する二色の浜公園にその旨を打診したが、よりよい返事がないとの答弁でありました。このような経過の中で、市民の中にはますますスケートボード場の設置要望が増加してきています。
この全25競技の開催はもちろんハードルがありますが、簡易的にボルダリングができる場所やスケートボード場は十分にできるスペース、そして本市にはそのポテンシャルは十分にあると考えます。はっきり申し上げまして費用は格安です。開催期間中、ボルダリング競技が行われている壁の裏やスケートボードの基礎組みを見ましたが、いわゆる建設工事の仮設足場で使用されている単管でコストパフォーマンスは抜群です。
また、我が会派より平成25年第2回定例会でスケートボード場に遊休地の活用や、平成27年第2回定例会ではユニチカ跡地でのスケートボード場整備、そして平成29年第1回定例会代表質問では、2020年に東京オリンピックに正式競技として採用されたことから、スポーツとしてのスケートボード場の設置について質問してきました。
花園中央公園内でのスケートボード場の設置につきましては、他市の状況を調査した結果、多額な設置費用、管理費用、住民の皆様への理解、騒音に対する設置箇所の設定の難しさ、ルール遵守の難しさなど、さまざまな課題があると認識したところでございます。