茨木市議会 2001-12-11 平成13年第5回定例会(第1日12月11日)
例えば、左折する車が歩行者の横断を待つことによりまして、車の流れが悪くなるようでしたら、例えば、スクランブルの交差点にするなど、詰まっている箇所を専門家の目で確認をしていただきまして、徹底して調査していただきたいと思います。あくまでも歩行者の安全が最優先ですけれども、これは要望しておきます。
例えば、左折する車が歩行者の横断を待つことによりまして、車の流れが悪くなるようでしたら、例えば、スクランブルの交差点にするなど、詰まっている箇所を専門家の目で確認をしていただきまして、徹底して調査していただきたいと思います。あくまでも歩行者の安全が最優先ですけれども、これは要望しておきます。
歩行者の横断時間と車の通行時間を分離するスクランブル交差点ならば、現状の非分離の交差点よりも安全が確保されるものである。 よって、政府においては、次の措置を講じられるよう強く要望する。 記1.歩行者が多く利用する交差点のスクランブル化(分離信号機化)を推進し、子ども、高齢者等歩行者の安全を図ること。
本市の交通事故多発に対する防止施策の徹底と、江坂駅横の交差点での事故防止と渋滞解消のためのスクランブル化を進められたい。 紫金山公園整備事業については、風土記の丘として原風景を残しながら鋭意取り組んでいることは評価するが、周辺には緑道、公園が少ない中で、散策路や里山づくりなどその完成を目指して積極的な取り組みを望む。
まず第1に、上山田地域の府道山田上小野原線の金蘭高校運動場に隣接する信号機をスクランブル信号機に変更することは不可能なのかどうか、お聞きいたします。
橋を渡った後、大部分の人が北側へ向かうことや、直近の交差点がスクランブル式であることを考察しますと、北側の階段設置も相当の効果が期待できるものと考えています。 歩道幅員の関係から阪急電鉄の用地協力の問題や大阪府との協議も必要ですが、現在計画しています藤白台自転車駐車場の整備計画とも整合を図りながら、検討してまいりたいと考えています。
このことで横断歩道をスクランブル化するなど、歩行者が右往左往しないような、そういう改良が、信号の改良とあわせてできないのか、ご所見をお尋ねします。 最後に、まちづくりについて。都市計画道路十三高槻線整備に関連してお伺いします。 寿町工区の事業認可と正雀工区の事業認可に伴って、寿町工区の関係自治会や南正雀の3自治会に対して事業内容や計画を大阪府が説明されたと聞いております。
3番目は、エスコタウンに面する交差点のスクランブル化であります。 ご案内のとおり、エスコタウンの車道部分は、中央の三差路から南への一方通行と北への一方通行とに分けられております。南北に共通して危険なことは、東西へ横断する歩行者がほとんど信号を無視することであります。
さらに、従来の信号機の制御パターンでは、千代田駅から大阪外環状線方面に黄色信号から赤信号で強引に右折する車両が多く、歩行者の横断が危険なため、国立病院方面が赤信号になった後、大阪外環状線が青信号となり、その後、歩行者のスクランブル信号が作動する制御パターンに変更する旨、所轄警察署から公安委員会に上申されており、近いうちに改善されると聞いております。
さらに、当該交差点は児童の利用が多いため、スクランブル交差点となっており、信号処理時間も歩行者優先になっておりまして、信号処理時間につきまして交通渋滞に拍車をかけている状況になっております。
府道大阪高槻京都線と南千里茨木停車場線が交錯する、極めて交通量の多い交差点でもありますので、警察署においても歩行者の安全確保を図るために、信号機のスクランブル化や、既設の2現示信号を3現示にすることも検討されましたが、幹線道路であることから、安全対策もさることながら、交通流の円滑化を図ることが重要であるとの判断から、おくれておるところでございます。
あそこに信号をつけたらどうかというようなことも論議がされてきましたけれども、渋滞と信号ということでなかなか難しいということですけれども、スロープまたはスクランブル方式の信号なども含めて働きかけはできないのか、これについてそういう論議はないのか、再度お伺いしたいと思います。 次に、西部地区の高齢者福祉施設開設にあたってですけれども。
まず、1点目の泉町交差点でございますが、国道479 号線と市道穂波芳野線が交差し、流れが輻湊するとともに、交通量の大変多い危険な交差点となっておりますので、歩行者には車を全部とめたうえ横断歩道を青にする手法がとられていますので、実質上のスクランブル信号となっていますが、吹田警察署によりますと、車同士の衝突を避けるため、路面に車線誘導のラインや矢印を標示しており、斜めの横断歩道を描くと混乱が生じるので
また、それに伴い、片山3丁目の信号機も現在のスクランブル方式から通常の方式に変わる予定で、出口町北の交差点の信号機についてもそれに合わせて調整される予定である。 なお、交差点の名称については、今後警察及び交通対策室等と協議していきたい。 との答弁がありました。 以上が質疑応答の概要であります。 本案に対する意見は別段なく、続いて採決しましたところ、全員異議なく議案第46号を承認いたしました。
河内長野駅前広場の改良、あわせてマイカーエリアの確保、横断歩道のスクランブル信号(交差点)への変更等もすべきでないか 10 ゴミ収集シール制の実施状況、評価、市民生活の状況をどのように把握しているか 11 コミュニティ活動(連合自治会等)の現況と評価、公民館とコミュニティセンターのあり方をきく件名3 教育・文化活動 要旨1 ユニークな教育環境づくり子育て(教育)に関する各層各世代懇談会の設置
現段階ではJR吹田駅北口地区の再開発事業が進捗中でございまして、来年春には次の大阪高槻京都線沿いの東側にあります片山町3丁目交差点の改良工事を予定しておりまして、この交差点の信号方式をスクランブル方式から通常の信号方式に改良することによりまして、周辺の信号時間の緩和策を大阪府警察本部に要請することによりまして交通渋滞の緩和に努めてまいりますので、何とぞご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
道路築造については、商業活性化を図るうえでも、コミュニティ道路として整備を進めており、ベンチ、街路灯などの整備費用を新たに追加計上し、また、片山町3丁目交差点をスクランブル交差点から普通の交差点に改良する工費等も計上している。 との答弁がありました。
(6)目垣交差点のスクランブル信号機を廃止する動きがあるが、児童の通学安全のため十分配慮されたい。 (7)図書館について、テーマに沿った図書の収集を検討されたい。 (8)教育委員が市民の意見を聴くことについて、十分配慮されたい。 (9)教職員のPTAへの加入、脱退手続きについて把握されたい。 (10)PTAの会費と学校の口座とを同じにしているところについては改められたい。
スクランブル交差点化や右折信号設置なども含め、駅周辺広域の交通対策を考える必要があると思いますが、どうでしょうか。その他北青葉台自治会館前の信号機の増設、美加の台や旭ケ丘のカーブミラー、街灯の増設、これは詳しい場所は既に建設部の方に申し入れ済みしております。これについてはどうでしょうか、お答え願います。 次に(3)住宅団地(北青葉台・旭ケ丘)への適切なバスの増便についてであります。