東大阪市議会 2010-03-26 平成22年 3月26日建設水道委員会−03月26日-01号
また交差点の事故が多いということについても、今回指摘さしていただきましたけども、未然に防ぐという観点から歩車分離の信号機を取りつけるということで今鋭意努力していただいてるわけですけども、一点この歩車分離の分については今25カ所設置されて、そのうちスクランブル交差が7カ所設置されてると。
また交差点の事故が多いということについても、今回指摘さしていただきましたけども、未然に防ぐという観点から歩車分離の信号機を取りつけるということで今鋭意努力していただいてるわけですけども、一点この歩車分離の分については今25カ所設置されて、そのうちスクランブル交差が7カ所設置されてると。
この歩車分離式信号機には交差点の通行量によってスクランブル式、セパレート式、右折車両分離式、右左折車両分離式があります。特にスクランブル式、セパレート式は事故発生の抑制効果が大きく、歩行者等の安全な通行を確保するため、歩車分離式信号機の設置を積極的に推進すべきと考えますが、本市の現在までの設置状況と効果並びに今後の設置に向けての方針をお聞かせください。
安心して渡れる交差点として定着を見る今、南第一小学校北西側の交差点を、より歩行者に優しいスクランブル交差点へのグレードアップを提案いたしますが、見解をお伺いいたします。 2点目、計画的な休暇の取得と残業を効率的にであります。
◆水谷 委員 非常に渋滞しているところについてはこの方式はどうかなというふうに思いますけれども、堺東なんかもスクランブルになっておりますし、駅前ですね。安全面ということでは非常に効果があるというふうに聞いております。
昨日、3月23日に、これ6時15分から「スクランブル」という報道番組をやっておられました。この中で自動車関連の派遣社員の方が仕事の打ち切りは死ぬとき、暦に書き残して自殺をした。この派遣問題が起きてから初めてこういった自殺者が出た。どこへ行っても相談できないんですね。最初からあきらめがあるんです。
まず、市内の歩車分離式信号の設置状況につきましては、現在、スクランブル交差点を含めて24カ所ございます。そのうち通学路での設置状況は、豊津第一小学校前交差点などを含めまして8カ所となっております。
6つ目は、南第二小学校南の歩車分離式信号をスクランブル信号にという点です。 これまでも、どちらの方向にも一度で渡れるスクランブル交差を要望してまいりました。現状では2方向式になっています。方向によっては、青信号のうちに2カ所の横断歩道を渡ることになります。歩行者が通行する場合、高齢者の方や小さな子どもも安心して渡れることを前提にしたものでなければ危険です。
昔で言うたら、スクランブルの信号機です。 ○杉浦道路交通課長 今現在、特にスクランブルという形での信号要望をしているところはございません。
それからまた、スクランブルですね、車の行くときは車だけ、人が行くときは人だけという、西武百貨店の横なんかなってますけど、それが時間的に見てもスムーズに行くし、安全性が守れるというので以前にも出たと思うんですが、特にこの通学路での交差点の安全ということについては、どんなふうに取り組んでおられるのか、それまた、今後、どういうふうに計画を持っておられるのか、お伺いしておきたいと思います。
そこで、安全対策といたしまして、スクランブル交差点にしてはどうかというような、そういったことも含めて、これまでも要望をお伝えしているわけですけれども、先ほど、市のほうといたしましても現状分析をされておられると思いますけれども、市のほうといたしまして、やっぱりこういう現状があるということに関しまして何が問題であるかと。
五差路、四差路についてはたくさんあると思うんですけれども、その六差路で1カ所である中にあっても、あそこの信号はたしかスクランブルだったと思います。私もここの役所へ通うときに裏道を通って、あそこの交差点を通ってくるわけですけれども、本当に自転車がそのスクランブルの歩行者の通行のときに一斉に六差路からこっちへ出てくるわけですね。事故がないのが不思議なぐらい。
航空自衛隊による領空侵犯のスクランブル発進は年間150回前後を数えています。 そして、忘れてはいけないのが、平成13年9月11日のアメリカの同時多発テロ事件です。いつもと同じように家を出て、世界貿易センタービルに出勤された全く無防備な約3,000人の人々は、何の前ぶれもなく命を奪われました。その中に日本人もいました。我が国がいつ有事になっても不思議ではないのが国際社会です。
それとこの交差点ですね、3点目です、同じようになるんですけれども、スクランブルの交差点にならないかなというふうな気がします。というのは、今も渡り切ってしまいますと、たまり場や急な坂道になっていますので、斜めに横断している方がほとんどあるわけなんで、この辺のスクランブルに、交差点に改善していただいたら、これも解消するかなと思うんで、ひとつお願いしたいというふうに思っておきます。
交差点は、本当に最新式の交差点で、歩車分離のあれであり、信号機がついてるし、そういう交差点であるし、また歩道についてもスクランブルになってて、ちゃんと交差点まで来れば、渡ることには斜めに渡れるという、いいんですけども、橋にとまる車が若干道路を狭くするというか、歩道がないという状況で、もし反対側から来た車が、信号が変わりそうになるときには特にスピードでぴゅっと曲がってしまう。
○(木村交通対策課長) 今、木村委員がおっしゃいましたように、いわゆる三次元信号、スクランブルですね、道路の交差点に、ゼブラマークと言いますけれども、斜めに線を書くにつきましては、大阪府の府警本部といたしまして、順次大阪市内の方からなくしていく方針だということを守口警察から聞いております。 ○(木村委員) いや、私の言うてるのは信号機の話で、ゼブラは言うてません。
だから連立の皆さんとそして再開発の原局の皆さんと交流していただいてスクランブルを組んで、この平成23年度の近鉄奈良線の高架化が100%完成してオープン、竣工できるということの中で努力していただきたいということを強く要望して、一応連立と再開発の質問は終わらせていただく。 ◆(石井委員) ちょっと教えてほしい。
車いすやベビーカーなどを利用する人たちに優しいデザインとされる、緩やかなスロープやエレベーター設置の歩道橋への転換、あるいは歩車分離式信号交差点またはスクランブル信号交差点への転換を図ることで、歩行者に優しい交差点になるのではないでしょうか。都市整備部長にお伺いいたします。 4点目はホームページに施設ガイドマップをです。
そこで、まず伺いますが、歩車分離式信号は、車を一斉にとめ歩行者が一斉に横断するスクランブル式と、交錯する道路の片方ずつ歩行者を右左折車と交錯させないように横断する右左折車両分離方式の2種類がありますが、門真市内ではどの程度歩車分離式信号が設置されているのか、市として歩車分離式信号についてどう考えているのか、交通量の多い交差点や学校の近くの交差点などは歩車分離式信号にすべきと考えますが、市として信号を
歩行者の安全を確保するためにこの携帯電話に夢中になってどんと当てたりとかいう事件も多々あるわけですけれども、先ほどのこの歩車分離式信号、これ豊中市内でもう既に設置されてるんですが、いわゆる以前流行言うたらいかんのですけれども、スクランブル信号と若干似てるという、こういう部分であるわけですけれども。