茨木市議会 2021-05-20 令和 3年市街地整備対策特別委員会( 5月20日)
最後に1個だけお聞きしたいんだけど、JR駅前ですけれども、東口のほうの整備がスカイパレットとか終わりましたけれども、あの完了時期はいつだったのか、ちょっとお聞かせいただきたいと思います。 ○吉備市街地新生課長 スカイパレットの整備完了時期につきましては、平成27年3月に竣工しております。
最後に1個だけお聞きしたいんだけど、JR駅前ですけれども、東口のほうの整備がスカイパレットとか終わりましたけれども、あの完了時期はいつだったのか、ちょっとお聞かせいただきたいと思います。 ○吉備市街地新生課長 スカイパレットの整備完了時期につきましては、平成27年3月に竣工しております。
当初、道路空間活用事業につきましては、令和2年度の実施予定となっておりましたが、それに向けた実験的な取組ということで、昨年10月に、いばらきスカイパレットで行われたところでございますが、新型コロナウイルス感染拡大の影響でありましたり、警察との協議に時間を要しているというところの中で、今年度の実施が困難となったものでございます。
JR茨木駅東口スカイパレットの用途は道路であることから、道路法や道路交通法の適用を受けるため、法的な制限があり、さまざまな活用が困難な空間ではありますが、中心市街地活性化基本計画の認定による道路占用特例を活用した大阪府下初の取り組みとして、カフェ小屋や、椅子、テーブル等を設置し、駅前に居心地のよい上質な空間を創出してまいりたいと考えております。 次に、資料の右側をごらんください。
また、公共空間の一層の活用に向けた社会実験としましては、平成28年度、平成29年度に、いばらきスカイパレット等で行った場を開く社会実験、平成30年度に、中央公園人工台地で行った芝生広場社会実験IBALAB、令和元年度に、ローズWAM、にぎわい亭、元茨木川緑地等で行った場の活用によるまちづくり社会実験IBALAB plus、今年度、市民会館と暫定広場で行っているIBALAB@広場等がございます。
1年間たちまして、これまでスカイパレットや、あるいは空き家活用などを行ってこられたということで、この令和2年に関しましては、東西軸で、通りの公共空間をデザインするということをおっしゃいました。
また、JR茨木駅東口にあるいばらきスカイパレットや、阪急茨木市駅西口デッキについて、道路占用の特例制度を活用しながら、市の玄関口にふさわしいしつらえにするとともに、居心地のよい空間を駅前に創出することで、住むまちとしての魅力や評価を高めていくものです。 次に、事業実施による効果をはかるため、目標指標と目標値を設定しています。
○吉田中央図書館長 返却ポストにつきましては、現在、阪急茨木市駅ビルとJR茨木駅のスカイパレットに置いております。今後の増設については、今のところ、具体的な予定はございません。 ○大嶺委員 私としては、新しく整備し直すような場所については、ぜひ設置も含めて検討いただきたいなというふうには考えています。
事業の詳細については、今後、会社として検討を行っていくことになりますが、市の本町駐輪場やその周辺商店街の空き店舗を活用した飲食店等、設置及び誘致や、JR茨木駅東口いばらきスカイパレットや阪急茨木市駅西口デッキ等でのオープンカフェ設置等であります。
また、まちづくり会社がJR茨木駅東口にあるいばらきスカイパレットや阪急茨木市駅西口デッキについて、道路占用の特例制度を活用しながら、市の玄関口として、ふさわしいしつらえにするとともに、居心地のよい空間を駅前に創出することで、住むまちとしての評価や魅力を高めていくものです。 主な事業として、まちづくり会社による道路空間活用事業、市による「次なる茨木・クラウド。」
一応、まちづくり会社の初期の事業イメージとしては、こういうイメージを描いてられるみたいで、1つには道路交通公共空間として、JR茨木駅の東口のスカイパレットと阪急茨木市駅の上の空間ですか。そういうところを活用して、何かできないかということは考えておられるみたいです。
この特例を生かし、いばらきスカイパレットや阪急茨木市駅西口デッキをまちの活性化や多様な人の活動の場としていこうとしているものです。例えばオープンカフェ等を設置し、市民が訪れたくなる憩いやにぎわいの空間を創出してまいりたいと考えております。 空間場所につきましては、JR茨木駅東口いばらきスカイパレットや阪急茨木市駅西口デッキ、中央公園や岩倉公園、元茨木川緑地などを想定しております。
また、中心市街地活性化協議会と連携を図り、まちづくり会社を設立し、空き店舗等を活用した若者などの起業も促進しながら、店舗誘致・設置事業や、いばらきスカイパレットなどの道路空間活用事業に取り組んでまいります。 「次なる茨木・クラウド。」
まずは、空き店舗等を活用した若者などの起業促進や店舗誘致、設置事業、そして、いばらきスカイパレットなどの公共空間活用事業を実施してまいります。 駅前における景観についてでありますが、屋外広告物条例制定への取り組みにつきましては、府の取り組みが進んでいないこともあり、検討が進んでいない状況であります。
公共空間活用事業は、スカイパレットなどの公共空間を中心市街地活性化法の特例を活用して、カフェ設置などを進め、魅力向上と居心地のよい空間の創出を図るものです。
最後に、スカイパレットについて、お聞きしたいと思います。 平成27年度でしたか、JR茨木駅の東口にスカイパレットができたわけなんですけれども、ここにおきますイベント等、利用状況についてお聞きしていきたいなというふうに思います。利用条件、どういった方、団体が利用できるのかということ、あと例えば平成28年度、29年度の利用件数と主な内容につきまして、お聞かせいただければと思います。
加えて、JR茨木駅の東口のスカイパレットもこうした取り組みに気軽に利用できるようにしていただければなというふうに要望させていただきたいと思います。 いま一つは、障害のある方々の多様な生き方の一つとして、今アウトサイダーとか、アウトサイダーアートや、アール・ブリュットなどと言われる、いわゆる障害者アートへの取り組みもあわせて市として推進をしていただけないかなというふうに思います。
中心市街地活性化基本計画の中にある、今、東口は一応、スカイパレットということで、駅前の広場が整備され、積極的な活用をということで、これまで取り組まれてこられたと思うんですけど、どうでしょう、その評価について、現在の時点での考えていることというのがあったらお聞かせください。
最後に、来場者数でございますが、平成28年度、スカイパレットでの点灯式を含めまして、約3万1,000人でございました。ことし、12月2日に実施した来場者数は約4万1,000人ということで、約、昨年と比べて1万人の増加でございます。 ○坂口委員 細かいところまで数字を示していただきました。 この期間も拡大し、このイルミフェスティバルも盛大に行われたと思います。
○德永商工労政課長 今、委員がおっしゃられましたとおり、昨年で申し上げますと、メーンエリアがJR茨木駅のスカイパレットに巨大ツリーを設置したんですが、設置につきましては、大阪市の東住吉区の事業者が落札したところでございます。
さらに、中心市街地でさまざまな活動を行う新たなプレーヤーやソフト事業の掘り起こしを行うとともに、公共空間を日常的に活用できる仕組みづくりを検討するために、場を開く社会実験をJR茨木駅東口のいばらきスカイパレットや岩倉公園等で実施しております。