吹田市議会 1995-12-15 12月15日-05号
また、自転車等の整理員の配置でございますが、現在豊津駅ではシルバー人材センターにお願いして、通勤・通学者が特に多く利用される月曜から金曜まで午前7時から午前10時までと午後2時から午後5時までの時間帯に放置防止指導員として放置防止啓発及び自転車等の整理を行っているところでございますが、土曜、日曜、祝日の配置、また指導員待機ボックスの移動などは、地域住民の方々からもご意見、ご要望をいただき、種々ご協議
また、自転車等の整理員の配置でございますが、現在豊津駅ではシルバー人材センターにお願いして、通勤・通学者が特に多く利用される月曜から金曜まで午前7時から午前10時までと午後2時から午後5時までの時間帯に放置防止指導員として放置防止啓発及び自転車等の整理を行っているところでございますが、土曜、日曜、祝日の配置、また指導員待機ボックスの移動などは、地域住民の方々からもご意見、ご要望をいただき、種々ご協議
地域の清掃活動は通常その地区自治会のメンバーによって行われていると思いますが、不在地主の空き地、市道側溝の落ち葉等の清掃、地域の公園などについて市に依頼し、シルバー人材センター等で清掃してもらっているケースもあると思います。どのような現状かお聞きします。例えばバス停の清掃はどうなっているでしょうか。 以上であります。自席から改めて再質問させていただきます。 ○議長(池田達秋君) 教育部理事。
高齢者の生きがい対策の主なものといたしまして、本市におきましては、河内長野市老人保健福祉計画の中にも記載いたしておりますように、老人クラブ及び市老人クラブ連合会が行う各種の健康増進活動、社会奉仕活動、学習スポーツ活動等に関する補助や高齢者の雇用・就業の機会を確保し、就労促進を図るためのシルバー人材センターに対する補助、そして健康の増進、教養の向上及びレクリエーションの活動の推進の場として市立福祉センター
次に、南工場と北第1工場の現在の利用状況と将来の構想についてでございますが、南工場は現在焼却施設は廃止しており、残存しております建物をシルバー人材センターの自転車再生作業所等に所定の手続を経て行政財産の目的外使用として利用していただいております。また、北第1工場は休止しており、焼却はいたしておりませんが、建物内で本市の保存文書等の資源化選別を行っております。
当時、神戸市等も含めて、いろんなところも見さしていただいたんですが、一応摂津峡、城跡で、とりあえず、一たん終結という形に今はなっているわけですが、一方で、阿武山とか含めて、現在、シルバー人材センターに委託をしている公園を含めて、あれ以降かなり拡大をしているというふうに思います、公園のいろんな清掃も含めて。
このほか民生費では、特別養護老人ホームの南西部地域への早急な設置、入院室料貸付制度の条件緩和、高齢外国人の無年金者への対応、不況下でのシルバー人材センターの現状と行政の対応、知的障害者雇用制度の総括と今後の充実策、同和関連施設の利用状況及び利用のあり方、解放会館だよりの配布先拡大等について、指摘、要望がありました。 次に、衛生費について申し上げます。
シルバー人材センターから、あれは全部専門家おりますから。したがって、学校校務員さんのお仕事というのは、どういう職務内容なのか。最近は、正職じゃなくて非常勤職員も入れているようでありますから、そういった意味で考えると、必ずしも職務内容のことを、正職でなければならないような不可欠な項目があるのか、どうなのか。
周辺の自治会や老人会またはシルバー人材センターに委託するなどしてみてはどうでしょうか。検討してみてください。 また、例えば天野川の河床や法面には多くの野草が茂るようになりました。花の咲くものがしかしございません。同じ野草を茂らせるにしても、花の咲く野草であれば散歩をする人などの目を楽しませることになり、感謝されると思うのですが、どうお思いですか。
ずっと資料を見せていただきまして、シルバー人材センターに対しまして、現状を踏まえて教えてもらいたいんですけども、昭和57年に開始されて大分になっておりますけども、実態、今後の見通しというか、その辺のところ、ひとつお願いします。
そのようなあらわれが名称変更された高齢クラブ連合会でもあり、この方たちの強い要望は、高齢者相互の支援活動事業やシルバー人材センター事業活動の職種の検討、また、健康づくり面から、スポーツセンター、ゲートボール専用グラウンドの確保、あるいはグラウンドゴルフができる競技場の提供とか、元気の出る事業計画を求められるわけでございます。
また、現在南工場はシルバー人材センターの自転車再生作業所として使用されていますが、このリサイクル法がスタートする時期に合わせて、南工場の活用方法を具体化すべきではないかと考えますが、担当部局としてどう考えているのかもお伺いをいたしておきます。
以前は職員をはじめ、清掃を委託しているシルバー人材センターが、清掃の中で餌を与えていたが、現在は鯉が減少しているので与えていない。今後の放流については、昨年の教訓を生かして十分検討していきたい。 (19)葬儀は厳粛に執り行われるべきであるが、その最中に、業者が次の準備をしている実態がある。指導しているのか。 (答)葬儀の厳粛性を阻害しないよう、今後、関係業者に指導していきたい。
また一方、この計画は、健康な高齢者の社会参加を促進するための生きがい対策として老人大学の設置、老人クラブの充実、またスポーツ大会の開催、さらにシルバー人材センターを初めとする高齢者の就労促進、福祉センターの活用の場の充実確保等、高齢者が具体的に活用できる、地域に根づいた、高齢者にやさしい、心豊かな長寿社会の建設に努めてまいりたいと考えておりますので、コミュニティーバスの高齢者無料パスにつきましては、
また、人権啓発事業である巡回パネル展は、人権啓発に関するパネルをピースおおさか、立命館国際平和ミュージアム、大阪人権歴史資料館等で借り、公民館等で展示するもので、受付業務はシルバー人材センターに委託する。 第2点の非核平和宣言文のパネル展示については、今回は小・中学校、公民館等に掲示する予定であるが、公共施設以外にも広く展示してはどうかということについては、今後実施できるよう努力したい。
市長は施政方針の中で、シルバー人材センターの事業活動の援助をうたっておられますが、それだけで本当に十分だとお考えなのか、お伺いいたします。 また、あわせてお伺いいたしますが、近隣の豊中市など、高齢者のバス利用に半額を補助しておられます。電車も含めて高齢者の公共交通利用について近隣市の状況をどう把握しておられるのか。補助する制度をどうお考えなのか。
新たな老人クラブづくりに向けて名称変更された高齢クラブ連合会に対しましては、高齢者相互支援活動などの事業を支援するとともに、シルバーワークプラザを拠点としたシルバー人材センターの事業活動が充実するよう援助してまいります。 在日外国人高齢者の無年金者の方々につきましては、早期に福祉給付金制度を創設してまいります。
維持管理については、シルバー人材センターヘ委託して毎日清掃をされております。今ではトイレめぐりマップが作成され、県外からも見学者が多数訪れているとのことでございます。 なお、詳細につきましては事務局に資料等を保管しておりますので、よろしくお願い申し上げます。 以上で建設水道常任委員会の他市行政視察報告を終わらせていただきます。ご清聴ありがとうございました。
年間4,700万円の自転車撤去費、いわゆる自転車を積んで走る車の費用、あるいはシルバー人材センターの皆さん方にシールを張っていただく仕事等々で、非常に大きな金額がかけられるわけでありますけれども、それらのことにつきましてひとつ何とかいい方向がないものかということの質問をいたしたいと思います。
まず品物の動向を見ながら、例えばそういった技術をお持ちの方、これはシルバー人材センターとも十分お願いやら協議を必要といたしますけれども、品物の状況を見てそういったお願いの仕方、あるいは午前中もちょっとお答え申し上げましたが、ある程度の工具は市の方で揃えながら、そこで集まったものの組み立て、これは市民が親子で来ていただいて、1つの作業を通して完成して、そして自分が組み立てたものを大事に使っていくと、こういった
(答)老人保健福祉計画の中で在宅福祉サービスについては65歳という形で設定されているが、シルバー人材センターの会員のように、できるだけ若い人に入ってもらった方がいい事業もあるので、今後とも実態を見ながら市民に必要なサービスを実施していきたいと考えている。 (28)高齢者対策ではどのような事業が行われているのか。