貝塚市議会 2020-11-28 11月28日-01号
貝塚市新庁舎整備事業につきましては、公募型プロポーザル方式による審査の結果、本年11月8日、貝塚シビックコアサポート株式会社と86億3,914万390円で仮契約いたしましたので、同社と事業契約を締結しようとするものであります。 以上のとおりでありますので、何とぞよろしくご審議の上、ご賛同を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(真利一朗) これより質疑に入ります。
貝塚市新庁舎整備事業につきましては、公募型プロポーザル方式による審査の結果、本年11月8日、貝塚シビックコアサポート株式会社と86億3,914万390円で仮契約いたしましたので、同社と事業契約を締結しようとするものであります。 以上のとおりでありますので、何とぞよろしくご審議の上、ご賛同を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(真利一朗) これより質疑に入ります。
令和元年12月11日に、優先交渉権者である三菱UFJリースグループが、新庁舎整備事業を行うことだけを目的として設立した貝塚シビックコアサポート株式会社と契約金額86億3,914万390円で事業契約を締結した旨。
さらに、現在の市役所別館には大阪府岸和田子ども家庭センターの移転、市民福祉センター跡地には貝塚警察署の移転が予定されており、新庁舎を中心としたエリアに行政機関が集積する本市シビックコアの形成を進めてまいります。 以上、令和2年度市政運営の基本方針と主要事業について申し述べたところです。
シビックコアの形成を目指していることから、他の行政機関の誘致交渉を進めている旨の説明がありました。 次に、平成30年10月29日午前10時から協議会室において、全委員・正副議長出席で委員会を開催し、理事者から報告を受けました。 委員会の概要は、市民ワークショップについて、全3回開催し、3グループに分かれて検討を行い、「新しい貝塚市役所への提案」を市長に対して行われた旨。
また、本市における新たなシビックコアの形成を目指し、市民福祉センターの跡地に貝塚警察署、現在の市役所別館に大阪府岸和田子ども家庭センターの誘致を進めてまいります。 平成31年度におきましては、新庁舎整備事業に係る事業者の選定を行い、契約を締結した後、基本設計及び実施設計に着手してまいります。 以上、平成31年度市政運営方針の基本方針と主要事業について申し述べたところです。
次に、かねてより耐震性に課題のあった市庁舎につきましては、新庁舎への建替えを進めるとともに、行政機関を集約した新たな「シビックコア」の形成を目指します。 いずれも、まちづくりの理念である「魅力かがやき 未来へつなぐまち 貝塚」の実現に向けた、本市の明るい未来を創造する事業であり、厳しい財政状況にありましても、さらなる選択と集中を図り、事業を推進してまいります。
また、建替えを契機に庁舎の合築や庁舎跡地への移転を大阪府など関係機関に働きかけ、当地に本市の顔となるシビックコアの形成を目指してまいります。 次に、行財政改革につきましては、第二次貝塚新生プランを着実に実行するとともに、職員の意識改革や能力向上を図り、市民の皆様に愛され、そして信頼される市役所づくりを進めてまいります。
ここでは、つまり市役所周辺を中心拠点(シビック・コア)とし、また市内鉄道4駅周辺を地域拠点と位置づけまして、それら拠点に公共建築物を集積化することを本計画の最適化ビジョンとし、この拠点の間を公共交通機関により連携させ、他局ネットワーク型のコンパクトなまちづくりを目指すものとしているところでございます。 36ページをお開きください。
そして、あと中心的拠点としてシビックコアとしまして、この泉南市役所あたりのところへ、そういう中心部分を持ってきている、計画しておりまして、この件につきましては、各エリアからのネットワーク構築によって利用していただくという基本的な考え方で、いわゆる距離感の話ですね。 日常生活をする中で、日ごろ毎日生活する中の施設は、その徒歩圏の中で賄える。
◎土岐 都心まちづくり課長 委員お示しのとおり、平成18年6月に、堺市におきましてシビックコア地区整備計画、このような計画を策定しております。その際の計画といたしまして、市民交流広場につきましては、市役所の前、合同庁舎の前から最終的には郵便局も含むエリアを全面的に広場とする、このような計画でございます。
さらに平成18年6月には官公庁の建てかえ、行政ゾーンの国施設の整備ですとか、市民交流広場の整備、これの取り組みを位置づけた堺市シビックコア地区整備計画、これを策定したところでございます。 御案内のとおり、平成24年7月には、委員お示しの都心のまちづくりプラン、これを策定したところでございます。
前回はこの南海高野線の連立、これについて種々議論させていただいたんですけれども、この13号線を挟んだこの商店街、それからシビックコアという形で、今、裁判所の北側からずっと今工事をされておりますけれども、国の行政機関が集約されていくという中で、大小路通りも含めまして、このまちづくりというものが、具体的に進められていくということなんですね。
平成11年に中心市街地活性化基本計画、平成16年には都市再生緊急整備地域の指定、堺東の西地区のほうですね、そして18年にはシビックコア地区整備計画、20年には堺都心のまちづくりグランドデザインが示されました。 先ほど吉川敏文委員のほうからも御質問がありましたが、市長の交代を含め、なかなかこの都心のまちづくりが進捗をしておりません。
いわゆるシビックコアで、今、市役所の隣で裁判所の北側で今工事が進められておりますよね。これは合同庁舎の関係、そして市民広場というような形、ここはもう具体的に見えてくるわけでありますけれども、ジョルノビルであったり、連立のほうはちょっと時間がかかるということなんですけれども、なかなか堺東の都心の周辺を論じても具体性がなかなか出てこないんですよね。
当初のシビックコアの計画では、大小路筋の北側から南側に向けて25メートルで一歩後退をして広場をつくっていくと。こういう広場をつくることによって、官と、それと商業のまちと連携をさせていく、また、この広場で例えばイベント等が開催されて集客がされるというふうな形でおのずとお互いの役割分担を持った中でともにまちづくりを進めていくというのが大事ではなかろうかなという中でございます。
さらに、平成18年6月には、本市の玄関口としての機能の再生と活性化、魅力と風格のあるまちの創造をめざしまして、堺市シビックコア地区整備計画を策定いたしまして、国の同意も取得しておるところでございます。 次に、堺東駅周辺地域における主な事業の概要を3ページ目でお示ししております。
皆さん方の中でも、この堺市シビックコア地区整備計画の中にもそういう絵がかかれてありますから、まんざら私だけ言うてるものじゃ決してないわけでありまして、皆さん方のほうも同じ考え方になっておられると思います。
特に、堺東駅から堺東の郵便局の間をトランジットモールにして、市役所前の市民広場での各種イベントや阪堺線の相互乗り入れ等で人手を誘い、中心市街地のにぎわいの創出と活性化を図るといった構想は、堺市シビックコア地区整備計画書においてなど、図面にして表現をされてまいりました。
また、新しい自由都市・堺ルネサンス、そしてシビックコア地区整備計画につきましても再開発事業と、文芸ホールということで位置づけされまして、周知してきたところでございます。 そういった状況の中で、平成19年12月に堺市都市計画審議会にお諮りいたしまして、これが都市計画決定されました。
また、この再開発事業につきましては、現在のシビックコア計画、LRTの問題も含めてあったわけでありますが、この計画について今後どう推進されていくのか、あるいは中瓦町2丁地区だけでなく全体の再開発計画、こういったものを含めて市長にお聞きをしたいと思います。よろしくお願い申し上げます。 ◎竹山 市長 堺東駅西側の再開発につきましては、やはりスピード感を持ってやっていくべきものだと思っております。