大東市議会 2024-02-28 令和6年2月28日予算決算委員会街づくり分科会-02月28日-01号
中段、課税課所管、賦課徴収費409万3,000円の増額につきましては、個人住民税の定額減税システム改修費の増額並びに委託業務等の支出金の確定額の減額を合わせたものでございます。 次に、総務部所管に係ります人件費の補正につきまして御説明申し上げます。 ページ変わりまして14ページをお願いいたします。
中段、課税課所管、賦課徴収費409万3,000円の増額につきましては、個人住民税の定額減税システム改修費の増額並びに委託業務等の支出金の確定額の減額を合わせたものでございます。 次に、総務部所管に係ります人件費の補正につきまして御説明申し上げます。 ページ変わりまして14ページをお願いいたします。
市民課所管の国庫支出金1,034万円の増額は、先ほど歳出で説明をいたしました戸籍システム読み仮名法制化対応に必要なシステム改修に係る国からの補助金で、その下、同じく国庫支出金429万5,000円の増額は、12月議会で御議決をいただきましたマイナンバーカードへの氏名のローマ字表記に係るシステム改修費等に係る国からの補助金が増額されたものでございます。 次に、繰越明許費について御説明いたします。
2つ目に、氏名の振り仮名法制化に伴い、住民票や戸籍の附票に氏名等の振り仮名を記載するためのシステム改修費2,191万2,000円について反対です。 そもそも、この振り仮名の記載はマイナンバーカードと口座の結びつけを促進しようというもので、その大きな目的は、国民の資産状況を全て国で把握しようというものになります。
また、別の委員からは、戸籍法の改正は2025年までに行うとのことで、まだ先の話だが、なぜこのタイミングなのかとの質問に対しては、理事者からは、令和4年度6月に閣議決定されており、補助金の申請が今年度のみとなっているので、このタイミングでシステム改修費として上げさせていただいたとのことでした。
◎中村 市民課長 令和4年6月に振り仮名をやっていくということが閣議決定されておりまして、今回、補助金の申請があるんですが、その分が今年度のみの補助金申請になっておりますので、このタイミングでシステム改修費として上げさせていただいている次第でございます。 ○杉本 委員長 天野委員。
今のところ、何も通知が来ておりませんので、国のほう、J-LIS、日本何とか機構というJ-LISがあるんですが、そちらのほうからもし通知が来れば、またシステム改修費は必要になってくるかもしれないんですが、今のところないので、もう時期的にも9月ですので、ないものと考えております。 ○杉本 委員長 大束委員。
まず、Aグループの福祉・子ども部の生活保護医療扶助オンライン資格確保に係るシステム改修費219万1,000円に関しまして、どういうシステムで、どういうメリットがあるのかとの質問がありましたが、医療扶助に関しまして、今まで医療券を発行していましたが、マイナンバーカードを保険証代わりに利用することにより、スムーズに医療機関にかかることができることと、膨大な事務作業が簡素化されるということでした。
国の令和4年度第2次補正予算におきまして、地方公共団体が事業に参画するに当たり必要となるシステム改修費等に対する補助金が計上されておりますが、一方で、付与するポイントの財源は補助の対象外とされました。自治体マイナポイント事業の実施につきましては、事業の目的を見定めつつ、その効果が期待できる具体的な手法等につきまして、検討を進めてまいります。 ○品川大介 議長 10番・小南議員。
支出におきまして、第1款第1項営業費用の補正額5万円の減額は、水道料金の基本料金無料化に伴うシステム改修費の決算見込みによるものでございます。 以上が令和4年度大東市水道事業会計補正予算(第3次)でございます。何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。 ○酒井 委員長 それでは、これより質疑に入ります。質疑はありませんでしょうか。
支出におきまして、第1款、第1項営業費用の補正額5万円の減額は、水道料金の基本料金無料化に伴うシステム改修費の決算見込みによるものでございます。 以上が令和4年度大東市水道事業会計補正予算(第3次)でございます。 続きまして、議案第7号、令和4年度大東市下水道事業会計補正予算(第1次)につきまして御説明申し上げます。
328 ◯菊地武久市民生活部長 今回、債務負担行為として補正予算に計上しておりますのは、子ども医療費助成の対象年齢を18歳までに拡大することに係るシステム改修費や、対象者に送付する申請書等の封入封緘に係る委託料等でありまして、19歳から22歳までの方を対象とする入院医療費助成に係る費用は含んでおりません。
今回、システム改修費というのはどんな感じになるの。 ○野上 委員長 吉田福祉政策課長。 ◎吉田 福祉政策課長 今回、システム改修の内容につきましては、年齢の対象が15歳末までなのを18歳までに拡充するものについてのシステム改修というふうになっております。 ○野上 委員長 大束委員。 ◆大束 委員 いや、分かってるんです。だから、どんなん。 ○野上 委員長 吉田福祉政策課長。
あと、母子保健費のところのシステム改修費って、これどういったものなのか教えていただけますか。 ○委員長(谷沢千賀子) 友田課長。 ◎保健予防課長(友田寿幸) 母子保健費なのですが、小児慢性特定疾病の医療費の申請に当たりまして、意見書等の提出があるのですけれども、その意見書等につきまして、現在も、国のほうにそれらの情報につきましてはお渡ししておりまして、国のほうでデータベース化しているのです。
◎こども若者部次長兼こども若者政策課長(岩井耕二) 国費とはいえ、効率的な執行というところが必要だということで、システム改修費等も、業者と話をさせていただいて、縮減できないかという話はさせていただいたんですが、システムとしましては、パッケージシステムをどうしてもカスタマイズするという部分につきましては、前年と同様に費用がかかるというお話でございましたので、昨年度の実績と同額という形になっておるところでございます
また、第1款支出におきまして、水道事業費用100万円の増額は、水道料金の基本料金無料化に伴うシステム改修費によるものでございます。 以上が令和4年度大東市水道事業会計補正予算(第1次)の概要でございます。何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。 ○品川大介 議長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
次のページ、33ページ、一番上の繰入金、その他事務費繰入金1,367万3,000円の減額は、システム改修費に係る決算見込みによるものでございます。 次に、34ページをお開きください。 歳出でございます。 上段のシステム管理経費1,367万3,000円の減額は決算見込みによるものでございます。
まず、歳出よりその内容要旨をご説明いたしますと、第2款総務費第1項総務管理費における6,136万8,000円の追加補正は、職員の退職手当6,026万2,000円、療養補償費10万6,000円、指定寄附に伴う交通安全対策基金への積立金100万円をそれぞれ追加するものであり、第3項戸籍住民基本台帳費における385万円の追加補正は、マイナンバーカード所有者の転出・転入手続のワンストップ化に係る住民記録システム改修費
次に、目5 介護保険事業費補助金で1,476万円の追加は、システム改修費の一部が国の補助対象となったものでございます。 次に、款4 支払基金交付金、項1 支払基金交付金、目1 介護給付費交付金で3億2,033万2,000円の減額は、主に介護保険給付費の減額に伴うものでございます。
92、93ページにまいりまして、第9款教育費は1億2,185万8,000円を追加するもので、第1項教育総務費、第2目事務局費は、庁舎3階大会議室前に相談室を設置するための費用を追加、第3目教育支援センター費、情報環境整備事業は、給食費のコンビニ収納に係るシステム改修費を追加するものでございます。