48件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

池田市議会 2013-03-08 03月08日-03号

まず、地域密着型のサービスの現状につきましてということでございまして、今回3本の条例の中で出しておりますけれども、まず、そういった地域密着型の中でも、夜間対応型でありまして、定期巡回型というような、いわゆるホームヘルパーの深夜帯の派遣サービスでございますが、そのサービス自体は本市には事業者はございません。 

池田市議会 2013-03-04 03月04日-01号

大きく2つに分かれてございまして、1つは、サービス自体が新年度よりも2項目追加をされました。定期巡回随時対応型訪問介護というサービス、それと複合型サービスというような項目追加されましたので、認定審査会という形で必要なサービスといいますか、新たに出てきましたので、その分を追加させていただいております。 

羽曳野市議会 2010-09-13 平成22年 9月13日民生産業常任委員会-09月13日-01号

配食サービスをとりましても、実際に配食を希望される方が少なかったという回答をいただきましたが、それがなぜなのか、希望される方が少ないということが事実なのか、それともそのサービス自体が伝わっていないのか、もしくは受益者負担が適当適正なのか、そのあたりもう一度きっちりと精査していただきたい。この配食サービスというのは僕は大変重要な施策やと思ってます。

八尾市議会 2010-06-22 平成22年 6月保健福祉常任委員会−06月22日-01号

ただ、この運営に当たりましては、先ほども何回も答弁をさせていただいておりますように、一定の厳しい選考の中で、民間事業者にゆだねることによりまして、より効率的、効果的あるいは運営サービス自体を向上させることができると。こういう考えに立ち至っておるところでございます。  

泉南市議会 2010-03-09 平成22年第1回定例会(第4号) 本文 開催日: 2010-03-09

このあたりを法人のほうに問うてみましたところ、実際一定福利厚生は行っている、取り組んでいるけれども、この評価機関との調整、検討の中で、最近よくございますけども、民間企業等福利厚生サービス自体を直営で行うのではなくて、外部にアウトソースするようなことをしているか、要するに第三者の福利厚生サービスを受けているかあたりが、そういったところが積極的か否かというような判断基準になっているというようなことを

大東市議会 2009-03-10 平成21年3月10日いきいき委員会-03月10日-01号

◎前田 上席主査   居宅サービス自体は低くなってないと思います。ただ、おっしゃってるとおり、ふえてるという形になっております。ですので、施設入所者が減りまして、居宅の方がふえてるという形になります。 ○中河 委員長   寺坂委員長。 ○寺坂 副委員長   だから、いいことだということで、ノーマライゼーションの精神からいくと、在宅というのが主流になってくるんですから。

八尾市議会 2008-12-12 平成20年12月文教産業常任委員会−12月12日-01号

ある一定、例えば委託費が減ったとしても、サービス自体がどっと低下してしまえば、これまた一番何をやっていることかわからないというふうに思うんですが、そのあたり、確かに講座数をたくさん持っていただくのはいいかもしれないんですが、要は中身やというふうに思いますし、市民ニーズに合わない講座をたくさんやっていただいても、ある意味、それは問題やというふうに思いますんでね。  

東大阪市議会 2008-03-26 平成20年 3月民生保健委員会(2)−03月26日-02号

この老人保健制度から後期高齢者医療制度に変わって、当然保険証とかは変わりますけれども、医療サービス自体は低下するんでしょうか。 ◎中谷 市民生活部次長  低下するということは仄聞しておりません。 ◆菱田 委員  そしたら全く老人保健制度のときと変わらないという認識でよろしいんでしょうか。 ◎中谷 市民生活部次長  そのように理解しております。

東大阪市議会 2007-03-22 平成19年 3月民生保健委員会(2)−03月22日-03号

そのように認識した上で、そうするとNPOを活用されてこのような18年度の実績、その実績のもとでも今室長がおっしゃったようにサービス自体サービスも質も低下していないということからすると、19年度の当初予算も1200万の大幅な増額というのは私はいかがなものかなというふうに思うわけである。

箕面市議会 2006-03-29 03月29日-05号

そのことがストレスやプレッシャーになり、サービス自体を使わなくなるのではと心配される保護者からの訴えをたくさん聞きました。当事者にとっても同じ思いだろうと思います。 精神障害者は自宅にいる時間が長いほど、症状は悪くなると言われています。何年もかかってやっと生活支援センターに通うようになった方もおられ、この法律の実施には不安を抱えている方が多くあります。 

泉佐野市議会 2005-09-26 09月26日-02号

行政として市民サービスが効果的、効率的に提供されているのかどうかを評価するというのであれば分かるんですけども、市民サービス自体必要性が少ないというのが、行政評価から導き出されないのに、第3次評価として休館日増加、「もうやむなし、ええよ」という評価が出てくるのが、ちょっとやっぱり受益者負担増加なども、行政評価から導き出されてないのに、それをあたかも行政評価した結果、そうなった、あるいは、それでよいというんですかね

高槻市議会 2005-06-29 平成17年第3回定例会(第3日 6月29日)

今後、市営バスサービス自体持続性のあるものとしていくためには、バス事業のあり方をも含めた広範な議論が不可欠であることを申し添えまして、議案第66号に反対議案第67号修正案賛成議案第69号に反対、請願第2号一部訂正分について賛成の討論とします。        〔森田充議員登壇〕 ○(森田充議員) おはようございます。

交野市議会 2004-12-22 12月22日-05号

また「医療社会化保険財政の改善という2つの柱で介護保険制度がスタートしたが、医療費は高額になり、介護保険料増加傾向にあるとすれば、この先、質の転換を図ったとしても、サービス自体受けられないことになるのでは」との問いに対し「現行の制度では、将来的に破綻するであろうと予測はできる。そのため調整交付金を含めて、定率で国が25%の負担をするよう要望を行っている。