◎川口 政策推進部次長[兼行政サービス向上室長兼課長] 今回のこのデジタル基盤改革支援補助金は標準化に係る経費というふうに限定されております。 ○石垣 委員長 ほかに質疑ございますか。 北村委員。 ◆北村 委員 お願いいたします。
◎川口 政策推進部次長[兼行政サービス向上室長兼課長] 今現在ですけれども、オンライン化を推進しているところでございます。
◎川口 政策推進部次長[兼行政サービス向上室長兼課長] RPAにつきましては、ライセンス費用ということで、Win Actorという、そういったシステムを使うためのライセンス費用がございますので、それが経常的にかかっているということと、もう一つ、作成ですね、シナリオの作成支援を行っているということで、そういった経常的な費用がかかっております。
◎川口 政策推進部次長[兼行政サービス向上室長兼課長] 今回のこの物価高騰対策事業でございますけれども、3,000円、現金の3,000円と、もう一つ、商品券ではございますけれども3,000円分ということで、金額としては全く平等であるというふうに認識しているところです。
◎川口 政策推進部次長[兼行政サービス向上室長兼課長] 現在のところ、33件が終了しております。 ○東 委員長 水落委員。 ◆水落 委員 期間はどれぐらいですか。 ○東 委員長 川口政策推進部次長。 ◎川口 政策推進部次長[兼行政サービス向上室長兼課長] 5月の下旬ぐらい、終わりぐらいに通知を出しまして、7月末までということで、33件になっております。 以上です。
◎川口 政策推進部次長[兼行政サービス向上室長] DXの推進につきましては、それぞれ我々ベンダーと契約しながら事業のほうを進めておりますので、そのベンダーの知恵も使いながらですし、また今年度コンサルのほうも活用しておりますので、コンサルの知恵も使いながら、また府内でですけれども、共同で人材を調達するというようなことを行っておりますので、基本的なDXの推進の考え方であるとか、あとはセキュリティについてであるとか
◎川口 政策推進部次長[兼行政サービス向上室長兼課長] 事業内容、今回のこの3,000円給付であるとか、その口座のひもづけがどうなってるのであるとか、不安といいますか、具体的にここが分からないといったお問合せがございまして、そこに対して個々具体に今答えているような状況ではございます。 ○石垣 委員長 あらさき委員。
◎川口 政策推進部次長[兼行政サービス向上室長兼課長] まずは、情報システムの端末からですけれども、基本的には住民情報系というのは、指静脈認証というのを使っておりますので、指静脈で入るということで、一般の市民さんがログインというのはできないようにしております。
◎川口 政策推進部次長[兼行政サービス向上室長兼課長] デジタル化推進事業でございますけれども、今年度、令和4年度に大型のシステムを幾つか導入しております。
◎川口 政策推進部次長[兼行政サービス向上室長兼課長] 同じものでして、3,000円の支援と、もう一つ、マイナポータルの支援ということで同時に行っていきますので、同じものということでございます。 ○酒井 委員長 東委員。 ◆東 委員 結果的にそういうことやとは思います。
○東 委員長 それでは、川口政策推進部次長兼行政サービス向上室長兼課長、お願いします。 ◎川口 政策推進部次長兼行政サービス向上室長兼課長 政策推進部行政サービス向上室の川口です。よろしくお願いいたします。少し長くなりますので、着座にて説明させていただいてもよろしいでしょうか。 ○東 委員長 はい、どうぞ。 川口政策推進部次長。
◎川口 政策推進部次長[兼行政サービス向上室長兼課長] まず、導入費用につきましては、令和4年度当初予算ということで導入を今現在進めておるところでございますけれども、基本的には決裁の文書の表データといいますか、基本的なデータにつきましては、まずは必ず電子化するという考え方を取っております。
◎川口 政策推進部次長[兼行政サービス向上室長兼課長] パブリックコメントは行っておりません。その行っていない理由でございますけれども、この条例によって市民に義務を課すであるとか、何かそういった、権利を制限するとか、そういったものではなく、この条例を制定することで、一つ一つの個別の条例や規則、要綱を改正せずとも、電子申請の対応が可能となるものです。
◎川口 政策推進部次長[兼行政サービス向上室長兼課長] 監査との話合いの中、監査からの指摘等でございますけれども、DX推進につきましても、今現在はどうしても支出のほうが目に見える形、計画をつくったりであるとか、タブレットを購入したりとかっていう支出の面が多く出てきますけれども、その中でDXの効果というのがまだ見えにくいというふうな表現をされてまして、そのDXがすぐに効果が出るものというわけではなくて
○東 委員長 川口政策推進部次長兼行政サービス向上室長兼課長。 ◎川口 政策推進部次長兼行政サービス向上室長兼課長 政策推進部行政サービス向上室の川口でございます。よろしくお願いいたします。 少し長くなりますので、着座にて説明させていただいてよろしいでしょうか。
◎川口 政策推進部次長[兼行政サービス向上室長兼課長] こちらデジタル田園都市国家構想推進交付金397万6,000円ですけれども、これLINE開発費ですとか、保守費に当たっているような補助金になっております。 以上です。 ○酒井 委員長 北村委員。 ◆北村 委員 分かりました。LINEのほうに使うほうなんでね、このLINEの機能開発ということに使われるんですね。
◎川口 政策推進部次長[兼行政サービス向上室長兼課長] eスポーツとこのアクティブ・スクウェア・大東でございますけれども、寄附をいただいたとき、またタレントの活用の話がございましたので、その寄附をいただいたゲームパソコンをどのように活用するのかですとか、あとはタレントのELLYさんですけれども、どのようにコラボするのかということが少し難航してたことがございます。
◎川口 政策推進部次長[兼行政サービス向上室長兼課長] RPAにつきましては、引き続き進めることとしておりまして、課税課等が行っておりますけれども、さらに福祉関係ということで、今後増加させていくという考えです。
◎川口 政策推進部次長[兼行政サービス向上室長兼課長] 引っ越しワンストップサービスというものがございまして、総務省のほうが行っております事業ですけれども、令和4年度中に全自治体での転出・転入手続のオンラインワンストップ化を行うこととされておりまして、大東市におきましても、転出地と転入地の両方へ行きながら手続をしていたものを、転入地に行くだけで手続を完了させるというものです。