大東市議会 2024-03-11 令和 6年 3月定例月議会-03月11日-03号
従来の地域ごとの状況も把握して、予防を含む介護を必要とされてる方に、その方の要望や必要に応じての介護サービスの提供が行われることを私は要望するんですけども、この基幹型地域包括サービスセンターと、株式会社コーミンとの、この関係性についてどのような経過でこうなったのか、この見解についてお願いいたします。 ○野上裕子 議長 北田保健医療部長。
従来の地域ごとの状況も把握して、予防を含む介護を必要とされてる方に、その方の要望や必要に応じての介護サービスの提供が行われることを私は要望するんですけども、この基幹型地域包括サービスセンターと、株式会社コーミンとの、この関係性についてどのような経過でこうなったのか、この見解についてお願いいたします。 ○野上裕子 議長 北田保健医療部長。
公益財団法人八尾市文化財調査研究会の経営状況について(提出)│ │ ├───────┼──────────────────────────────┤ │ │ │公益財団法人八尾市文化振興事業団の経営状況について(提出) │ │ ├───────┼──────────────────────────────┤ │ │ │公益財団法人八尾市中小企業勤労者福祉サービスセンター
次に、3.パスポートセンター及び市駅サービスセンターの移転について、お聞きいたします。 先日、パスポートセンター及び市駅市民室サービスセンターについて、現在の枚方市駅東改札口前の京阪枚方ステーションモール内から、10月にサンプラザ1号館2階のエフエムひらかた跡に移転するとの報告を受けました。
221 ◯富田雅信市駅周辺まち活性化部長 今回、この間の検討を進めてきた中で明らかになった新たな支出といたしましては、その他準備経費の項目につきましては、開設に必要な備品購入費や移転費、枚方市駅高架下市民サービスセンターの整備費、5階の市民窓口等の開設準備経費などを見込んでおります。
について 4.小児慢性特定疾病の医療費助成について 5.帯状疱疹の予防について 6.子どもの育ち見守りについて 7.不登校支援について 鍜治谷知宏議員の一般質問……………………………………………………………261 (質問要旨) 1.マイナンバーカードの普及、活用について 2.はたちのつどいについて 3.パスポートセンター及び市駅サービスセンター
◯井舎英生委員 7ページの市民センターについて、サービスセンター業務について聞きたいと思います。市民センターに行っても取扱いできない業務があると市民から声が出ております。利用者から要望の多いものはどんなものがあるのか教えてください。
そこで確認ですが、御答弁いただいたパスポートセンターの経費は、1年間を通じてのものなのか、1年間を通じての経費なのであれば、枚方市パスポートセンターの令和4年度10月以降の一時利用としての移転先は決まっているのか、また、現在併設されている市駅市民室サービスセンターもどのようにされるつもりなのか、お聞かせください。
次に、予算説明書141ページの枚方市駅市民サービスセンター管理運営経費の(1)施設運営負担金として6,179万4,000円を計上されています。
その下、12目支所・サービスセンター費は743万5千円の計上でございます。 132ページ、133ページをお願いいたします。13目市民センター費は1億2,578万円の計上で、前年度より2,686万7千円の減少でございます。これは、右ページ、事業別区分欄、上から3つ目、山直市民センター管理事業が1,503万3千円で、前年度より2,465万2千円減少したことが主な要因でございます。
例えば、マイナンバーカードあるなしにかかわらず、Zoom会議などインターネットを活用した業務が盛んに行われるようになった今、各市民サービスセンターでオンラインを通じて本庁の担当とビデオ通話で直接つなぐ受付を行うことにより、これまで扱えなかった業務も身近なサービスセンターで済ますことができ、サービスセンターの職員の業務軽減も図れ、一石二鳥であり、簡単に設置できるはずですので、まずはこれをすぐにでも実行
また、8月以降の利用開始予定ですが、市役所業務の中で取扱件数が最も多い証明書発行業務を対象として、本庁、各支所、枚方市駅サービスセンターの市民室窓口にキャッシュレス決済端末を導入します。
また、本庁、各支所、枚方市駅サービスセンターの市民室窓口においては、証明書発行に係る手数料のキャッシュレス決済を導入します。 事務事業の見直しについては、各事務事業に設定したロジックモデル及び指標、到達目標を活用した検証に引き続き取り組むことで、より効率的、効果的な行財政運営につなげます。
また、表の下段、枚方市駅高架下にあります観光ステーションや市民室サービスセンター等の機能に関しましては、3)街区のまちづくりに合わせましてリニューアル工事が実施されるため、現状の利用期限は最短で令和4年10月までとされており、これら市施設の市駅周辺への一時移転並びに撤去工事を予定しておりまして、今後の進捗に応じて、適宜、議会に報告してまいります。 次に、4ページを御覧ください。
◯西田淳一庁舎建設準備課長 今回に関しましては、この総合窓口の構想、これを実施計画という形で進めていくことになりますが、具体的にどのように進めていくのか、支所、サービスセンターも含めてですけれども、これは、具体に進める計画の中で考えていくことになると思います。
156 ◯辻本裕香福祉事務所課長(健康福祉総合相談担当) 認知症ケアパスは、市役所及び各支所や各地域包括支援センター、市民サービスセンターや各生涯学習市民センター、保健所、図書館などの窓口に設置しており、医師会、歯科医師会、薬剤師会、地域の認知症カフェ運営団体などにも配布依頼をしております。
171 ◯山口竜二市民活動課長 勤労市民会解散後の代替サービスにつきましては、民間支援事業者による福利厚生サービスの活用も想定されますが、現在、会におかれまして、希望する会員に公益財団法人大阪市中小企業勤労者福祉サービスセンターへの入会をあっせんする予定としております。
本庁、支所、各サービスセンター等窓口での住民票など、コンビニ交付しております証明書の全交付件数は合計15万8,577件となっておりまして、令和2年度のコンビニ交付件数は全体の約4.0%でございます。
公益財団法人八尾市文化財調査研究会の経営状況について(提出)│ │ ├───────┼──────────────────────────────┤ │ │ │公益財団法人八尾市文化振興事業団の経営状況について(提出) │ │ ├───────┼──────────────────────────────┤ │ │ │公益財団法人八尾市中小企業勤労者福祉サービスセンター
次にサービスセンターですけれども、昨年も質問したのですけれども、サービスセンターに市民が出かけたけれども、できない、分からない、取り扱ってもらえなかったとか本庁行かなきゃ、ここへ来なきゃいけなかったという市民の声が時々届きます。