柏原市議会 2021-06-22 06月22日-05号
巨大迷路とか謎解き、サバゲー、サバイバルゲーム、スラックライン、綱渡りをする遊びです、それでゾーブ、ボールの中に入ってころころ転がっていくやつです。または懸垂下降、説明できません、懸垂下降。それでセグウェイ、星空ツアー、そしてホーストレッキング、あれやこれや考えるとわくわくしてくるんですけれども、こういったいろんな可能性が考えられるわけであります。 ではお聞きします。
巨大迷路とか謎解き、サバゲー、サバイバルゲーム、スラックライン、綱渡りをする遊びです、それでゾーブ、ボールの中に入ってころころ転がっていくやつです。または懸垂下降、説明できません、懸垂下降。それでセグウェイ、星空ツアー、そしてホーストレッキング、あれやこれや考えるとわくわくしてくるんですけれども、こういったいろんな可能性が考えられるわけであります。 ではお聞きします。
泉南市立青少年の森として条例まで掲げて、ここには「青少年が自然に親しみ、たくましい身体と強靭な精神力を養い」云々と書いて、ほんで、「健全な青少年の育成を図るため、青少年の森を設置する」まで書いているのに、さっきの話やったらサバイバルゲームをやってもらうんだみたいなね、やっぱりそういう意味では、随分、条例から逸脱するような話になってきて、いや、それは変えるのやったら変えるでいいんだと思いますよ。
この2月14日に寝屋川市で起こった少年による教師殺傷事件のこの少年は、サバイバルゲームにはまっていたということが報道でも記されておりますけれども、ゲームに熱中するあまり、ゲーム脳になるいうことで、私、あまり勉強してないんですけども、その研究されている森先生の話では、ゲームを15分やったら、その3倍の時間を読書や感想文を手で書くなどせんと、どんどん思考がおかしくなってしまうと。
しかしながら、現今レジャー産業はもちろんのこと、あらゆる業界で生き残りをかけた激しいサバイバルゲームが展開されております。日本人の年間80兆円のレジャー消費に向けて、世界規模でのファン争奪戦が繰り広げられております。国内の観光産業においても、ハイウエーからのアクセス、リフトの設置、ケーブルカー、無料巡回バス、無料送迎バス、エスカレーター等々、20年前に比べると目を見張る変化であります。
そして、懸念しておりました周辺のサバイバルゲームも、この23日の観察会では車が一台もなかったということでした。周辺の土地の所有者の方も、また、このようにサバイバルゲームをしていた方の行動をも変えていったのが、この才ケ原森の調査でした。開発が入ってから購入するというのは本当に買いにくいということを、私も今までの自然保護をやっておりまして感じております。
んできた青少年チャレンジ推進事業というのがございますね、むしろ、教室でなくて、既に社会教育というものが子どもたちを何にチャレンジさすか、このことの方が教えるというのじゃなくて、教室の中でチャレンジはできますけれども、グローバルに環境の中でどう触れ合って、どうそこで青少年が生きる力、協調性、思いやり、先ほども、話は飛びますけれども、持ち出し防止装置をつけなきゃいけない、また、それを破るという、サバイバルゲーム