大東市議会 2021-03-19 令和 3年 3月定例月議会-03月19日-03号
また、12月議会で酒井議員が箕面市の避難所の掲示にQRコードをつけていることを紹介していましたが、例えば、これもふだん、観光案内やお店の紹介なんですけれども、いざというときは避難所への経路を調べるアイテムともなります。 自治体では取り組み始めているところもありますが、積極的にフェーズフリーを取り組んでいるのが徳島県の鳴門市です。
また、12月議会で酒井議員が箕面市の避難所の掲示にQRコードをつけていることを紹介していましたが、例えば、これもふだん、観光案内やお店の紹介なんですけれども、いざというときは避難所への経路を調べるアイテムともなります。 自治体では取り組み始めているところもありますが、積極的にフェーズフリーを取り組んでいるのが徳島県の鳴門市です。
その中にはQRコードをつけておりまして、保護者がこういった疑問・質問をQRコードで送っていただきますと、教育委員会事務局として、それらを集約してお答えするというような形で、保護者が家庭で使うもの、あるいは授業の中でどういったことをしているのか、そういった質問にも丁寧にお答えしていきたいと考えております。 以上です。 ○品川 委員長 大束委員。
ただ、昨年度末に制作させていただいたものですので、残念ながら、ちょっとコロナ禍の影響で、なかなか配信して感じていただける機会が少なかったのかなというふうには感じておるんですけども、制作した後、今年度、来年度に向けてさらにその動画を見ていただけるように、拡散いただけるように、様々な場面で、例えば動画をQRコードに落とさせていただいて、今考えておりますのが、大東の年賀状、こちらのほうに印刷をさせていただいて
迷い人の件ですね、現在はキャッチメールシステムという、協力者のメール登録をしていただいた方に迷い人情報を発信するというキャッチメールシステムが中心になっておりますが、今後、今、いろんなQRコードであったり、そういったものがいろいろ出てきておりますので、現在、勉強中でして、何が大東市民にとって一番効果的なのかということを今研究している段階でございます。 ○品川 委員長 北村委員。
先月、公明党議員団で箕面市に行く機会があり、そこで目にしたのが街区表示盤に避難所までの経路を示すQRコードの読み取りがありました。 そこで、本市でも避難する際にQRコード活用でできるように進めていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
大阪府の支援として、図書券2,000円分をQRコードを利用して支給しておりましたが、こちらの対象も幼稚園児から高校生までということで、小・中学生も含まれており、さらに国の支援で児童手当に1万円の給付が上乗せされ、ますます小・中学生の支援が目立ってしまいました。
◎吉田 市民課長 主なものとしては、住民情報のいわゆる4情報、住所、氏名、生年月日、性別、プラス住民票コードということになります。 ○品川 委員長 あらさき委員。 ◆あらさき 委員 これ、戸籍に附票がつけられるということで、誰と結婚しているのか、誰と離婚したのか、そういう、それで誰を産んだのかとか、犯罪歴とか、全ての情報が1つのデータベースにまとめられるということなんですよね。
◎渡邊 教育政策室課長<指導・人権グループ> 新しい教科書の中には、QRコードの準備がありまして、そのQRコードを読み込んだ後、子供たちが同時に別々の内容を学習できたりでありますとか、あるいは双方向の、自分たちがいかに調べたかというところを交流するような、いわゆる共同学習、こういったところの使い方もできると考えております。 ○小南 委員長 ほかに発言はありませんか。 品川委員。
また、最後にネットのさまざまなトラブルに対しての相談先、こちらをQRコードでも示しております。 意見交換会の中では、防災や防犯の観点も踏まえた上での保護者としての子供に対する思い、また学校生活や生徒指導面での懸念、こちらにつきまして御参加の皆様から御意見をいただきました。
PayBという方式でございますけど、これは簡便なQRコード決済、いわゆる既存のコンビニ決済を応用したものでございますが、一方で、若い子たちは、LINEPay等を導入してほしいという意見が多い、要望が多いです。まずはPayBを上下水道料金で実現をしていただきましたが、これを市税や手数料に広げていく考えはありますか。 ○寺坂修一 議長 山鬼会計管理者。
◆11番(北村哲夫議員) 変わらない部分じゃなくて、このままで、結局いってほしいなというのが我々なんですけども、もう時間が余りないんですけども、あと、仕組みづくりというのを、今後、きのうもQRコード決済とかも、いろいろそういった決済もあるので、LINEペイとか、そういう形でもあるので、経費の負担とかをどんどんできるような形でもっていく、その仕組みづくりというのは、もうここ、寝屋川市さんとか、東大阪市
次に、過去の一般質問ということで、公金収入の手数料のQRコード決済について、登壇でお伺いをしたわけであります。 山鬼管理者にお伺いいたしますが、街づくり委員会の一連の公文書問題と絡んで、りそなの手数料のことについて、スマホ決済を導入の検討をと、しきりにおっしゃいました。
◆酒井 委員 逆に推進するんであれば、ネウボランドでQRコードとかを、置いといて、すぐこれやれる、どうですかという、どんだけ宣伝できるかなというのがあると思いますので、その辺は考えておられるとは思うんですが、その辺はどうですか。 ○大谷 委員長 栗田子ども室課長。
、今、何か、nanacoカードというのを使ったら、クレジット払いができるらしいんですが、セブンイレブンがないと話にならないので、あれなんですが、今、そのクレジットということを調べてきたら、次に、今、時代の流れといいますか、次にQR決済というのが何か広がってるみたいで、カードリーダーを通さない、カードが要らないので導入コストが安いということで、今、神奈川県と大阪市がLINE Payということで、QRコード
今、先ほど言いました大阪市と大阪府では、このLINEに対してのQRコードを各生徒さんにプリントを配布して、これで相談に今乗ってるという形で、これはもう成果を上げてますので、研究と言わんと、検討にぜひしていただきたいなと思っておりますので、要望としてさせていただきたいと思います。 では次に、発達障害児の子供さんと障害をお持ちのお子さんに対しての再質問をさせていただきたいと思います。
それぞれの内容の具体例ですが、コミュニケーションツールの作成費につきましては、コミュニケーションボード、点字、音訳コードなどの作成がございます。物品の購入につきましては、筆談ボード、折り畳みスロープなどの簡易型スロープ、高さ可動式テーブルなどの物品がございます。工事の施工費につきましては、手すりの取りつけ、スロープによる段差解消、点字ブロックの敷設、トイレの改修などがございます。
右のQRコードの爪に張ってる分は、そのQRコードをスマホなどで読み取ると、連絡先であるとかが入りますということでございます。 本市においても、こういったIOTを活用した、さまざまな取り組みについても検討していくべきだと思いますけれども、それについてはどのように考えてらっしゃいますでしょうか。 ○寺坂修一 議長 澤田保健医療部長。
◎東克宏 地方創生局長 コード・フォー・ジャパンの先進事例で神戸市さんがあるんですけども、私、神戸市の友人から、この取り組みについてお聞きするに当たりまして、派遣された民間事業者の方が実際に席を、同じフロアに置かれて、そのことによって、ともに働くことによって、かなり刺激を受けているというふうには報告は受けております。
1点目、選挙掲示板へのQRコード活用の御提案です。 昨今、若者の投票率低下が指摘されています。何の選挙で、いつ投票できるのか、誰が出ているのか、何を訴えているのか、何をしたいのか、経歴、人となり、選挙や候補者のことを短期間で気軽にネットで検索できる時代です。しかし、ネットと若者、親和性が高くとも、政治や選挙そのものに関心がなければ、そこまでの行動に至りません。
◎高橋 市民課長 市民課に近接しております写真証明機ですね、あの部分で申請書のQRコードを照らしていただければ、写真のデータとともに申請書データが送られるということになっております。 ○北村 委員長 酒井副委員長。 ○酒井 副委員長 その写真を撮って大東市のほうで、また総務省のほうに送って、それがまた写真つきのやつが大東市に返ってきて、また取りに来てもらういう形になるんですか。