大東市議会 2022-06-09 令和4年6月9日街づくり委員会-06月09日-01号
現在、大東市の公共交通はコミュニティバス3台、南新田・朋来Aコース、三箇方面Aコース・Bコース、西部方面コースCコース、また東部地域デマンド型乗合タクシー、北条北部、北条南部、野崎、寺川、中垣内の5コース、南部地域コミュニティバス、中垣内、朋来の2コース、この3種類の公共交通が走っています。
現在、大東市の公共交通はコミュニティバス3台、南新田・朋来Aコース、三箇方面Aコース・Bコース、西部方面コースCコース、また東部地域デマンド型乗合タクシー、北条北部、北条南部、野崎、寺川、中垣内の5コース、南部地域コミュニティバス、中垣内、朋来の2コース、この3種類の公共交通が走っています。
毎年実施しております里山ウオーキングは、サクラのデッキ周辺がコースになっておりますことから、かつて近くに存在したと言われている津田城跡などの歴史について、ウオーキング参加者に対し、市の職員が解説する機会をつくるほか、環境学習の場としてデッキ周辺の樹木の間伐体験を再開するなどして、里山のすばらしさを発信する取組を行ってまいります。
今年度は定員を制限する等、感染症対策を図りつつ、4月28日及び5月19日の2日間コースで開催し、14人に脳力チェック健診を実施いたしました。
との質疑に対し、担当課長より、これまでの公益活動助成制度は、助成限度額を対象経費の2分の1、20万円までとしていたが、新制度においては、活動支援コースと発展支援コースの2つのコースを設けている。助成限度額については、活動支援コースが対象経費の3分の2、5万円までに、発展支援コースが対象経費の2分の1、50万円までに変更するほか、同一の市民や組織からの申請は通算5回までとする予定である。
亀の瀬が心臓部といいますが、地元の人がウオーキングコースを回る中に亀の瀬もあるのではないでしょうか。プロジェクションマッピングという方法でPRする必要があるのでしょうか。 最後に、地方創生臨時交付金の2億1,700万円の使い道として、プロジェクションマッピングに4,400万円使うことが市民に納得されるのでしょうか。
現状、深北緑地での実施につきましては、緑地内沿道を走行するコースが起伏に富んだアップダウンの激しいものとなっており、車椅子マラソンに適した地形ではないこと、また緑地を利用される方が多くおられ、緑地利用者と車椅子マラソンの参加者が交錯する危険性が高いことなど、安全面の配慮から利用することができない状況となっております。
私は、昨年12月の市議会でコースの変更、増便、そして土曜日、日曜日の運行など環バスの充実を要望してきました。特に、土日の運行をしようと思えば運転手を増員しなければ対応ができません。土日の運行も検討をされているんでしょうか、お聞かせください。
◯山田晃次農林水産課長兼農業委員会事務局次長 令和4年度に実施を予定しております久米田池周辺の歩行者道路、トリムコースですけれども、こちらの修繕工事及び、これはずっとやっておるんですけれども、久米田池の環境美化等の委託業務になってございます。この環境美化の維持管理事業委託につきましては、樹木の剪定とか清掃、施設の補修等になってございます。
前回、2月でしたか、交通課題の特別委員会、私、委員じゃないので参加はしてないんですけど、頂いた資料とか、ちょっとお話のところを聞きまして、特に東部のデマンドの走ってる地域で、コースの改良の議論でありますとか、あと利用料について改定を検討していくというような、ちょっと内容があったと思うんですけど、全体としてこの新年度予算のところでは料金改定をしていくのかどうかという点と、あとコース変更も、これは実施は
地域の利活用などを進めている国土交通省大和川河川事務所と連携を図りながら、リーフレットやウェブサイトを含む多様なツールによる多面的な情報発信を行うことにより、幅広い層への訴求を図るとともに、ボランティアガイドの育成、お土産商品の開発と販路の確保、地域資源を活用したアクティビティの開発、亀の瀬トンネル内でのプロジェクションマッピング等によるコンテンツの充実に加えまして、案内サインの設置及びウオーキングコース
また、KIX泉州ツーリズムビューローの観光施策の中心軸に加えてサイクルツーリズムが重要というふうに考えて申し上げますと、これはやはりマラソンとは違いまして、自転車で泉州の山手、浜手を貫くメインのコースがもう既に設定されているわけです。
◆水落 委員 今年からですね、どこに書いてたかな、令和4年度から対象者、希望者を全庁から募るみたいなことが書いてあったと思うんですけど、これは主に、このプロフェッショナルスクール、いろんな課程というか、コースがあったと思うんですけども、どのコースに職員を何名派遣するみたいな、そういう方針というのはお分かりというか、決まってるんですかね。
また、バスだけじゃなくて、バスを降りた後、こういうコースで散歩できますみたいな話は、多分、これは観光の部局とつながってくる話だと思うので、何か一連のストーリーで、それはちょっと八尾市としてやっていただいたら、非常に意味のあることになるかと思いますし、半年間という期間限定ではありますけれども、ちゃんとデータを取っといていただいて、それまでの半年とどれぐらい季節とか、コロナの状況によって大きく左右される
新型コロナの感染拡大の時期で、これまでは3回を1コースとして、年に12回というような内容でやっていたのですけれども、なかなか実施できない。妊婦さんは感染のリスクが高かったので、実施できないということがありました。中で、少し事業の中身も再編しまして、実習、沐浴の実習とか、そういった触れるようなものは、少し制限をしておりますが、講義中心に実施しております。
スポーツ振興課としましても、まずは当初のマラソン大会をさせていただきまして、その問題点等、あるいはコースとか、いろんな条件を加味しまして、でき得ることなれば、そういったリレーマラソン、あまりまだ行われておりませんので、先駆けとなるように取り組んでまいりたいというふうに思っております。 ○児玉 委員長 ほかに質疑はありませんか。 杉本委員。 ◆杉本 委員 引き続き、よろしくお願いします。
◎保険福祉部長兼社会福祉事務所長(松下良) ふれあいバスは北回り、中回り、南回り3コース、それぞれ1日5便運行しておりまして、コンパクトでほぼ平たんな本市域を網羅するように43か所の停留所があります。自宅から最寄りの停留所までは、高齢者の方のご負担は尽きませんが、比較的近い距離にあり、ふれあいバスは便利な移動手段となっています。
自宅から登校班の集合場所まで放課後の生活など、子どもが多く歩いている道路など、通学路やお散歩コース以外の危険箇所対策を進めてもらいたいと考えますが、見解を伺います。 (2)地区防災計画について。
市域内を巡回するふれあいバスにつきましては、北回り、中回り、南回りの3つの巡回コースがあり、本市にお住まいの方で60歳以上の方、妊産婦、乳児連れ(おおむね1歳)の方、障害者手帳をお持ちの方、それらの方々の介添えの方が乗車でき、コンパクトな本市でありますが細かく停留所が設けてあり、1日5便の運行を行っているところでございます。
整備につきましては、令和6年度以降に予定をしており、公有化した史跡や樋門など、現在の価値を保存したまま、史跡公園や歴史散策のできる周遊コースとして整備を進めてまいりたいと考えております。 eスポーツ推進についてでございます。
現在、コロナの影響によって、ワークショップそのものも一生懸命頑張って開いていただいているわけなんですが、やはり不便地域と言われている、これまで近鉄バスが走っていたコースのところについて、やっていかなあかんということは、お互い、その思いやと思うんです。