河内長野市議会 1999-03-10 03月10日-02号
また、コンピューターの2000年問題、ダイオキシン等による環境汚染の問題、少子高齢化問題等、各種保険年金制度の見直し問題、衰退するまちの産業、経済の問題、本市にあってはますますこれから地方分権が推進され、各自治体の行政手腕、行政能力、行政責任が大きく問われる時代に入ります。大阪府も国も関係なく、河内長野市の責任において行うという事業がふえてくると思います。そのような観点からご質問申し上げます。
また、コンピューターの2000年問題、ダイオキシン等による環境汚染の問題、少子高齢化問題等、各種保険年金制度の見直し問題、衰退するまちの産業、経済の問題、本市にあってはますますこれから地方分権が推進され、各自治体の行政手腕、行政能力、行政責任が大きく問われる時代に入ります。大阪府も国も関係なく、河内長野市の責任において行うという事業がふえてくると思います。そのような観点からご質問申し上げます。
そして、昭和50年には「松原市図書館設置計画審議会」が発足され、本格的な本市における図書館行政のあるべき姿について、専門家を交え真剣な審議が行われ、昭和51年7月に審議会の答申を受けて以来、図書館条例の制定、市民図書館の発足、コンピュータシステムの導入、全地域館を結ぶオンライン稼働、CD貸出開始等々、充実に努めてこられました。
また昨年実施いたしました要介護認定のモデル事業では幾つかの課題が出ておりますが、主なものとして、まず一次判定のコンピューターソフトに一部問題点があり、本市も含め全国の市町村からその改善を求めております。
茨木アイカード協同組合を組織されていろいろ活動されておるわけでございますが、市といたしましても、この事業運営の円滑化を図るために、ホストコンピュータの導入に対する補助、並びに顧客サービスとして実施されますイベントの経費等に補助を行い、支援しているところでございます。
花園図書館と旭町図書館はコンピューター化されていますが永和図書館や分室などはまだのため、永和図書館の貴重な資料などを十分に生かし切れていない状態があるなど、まだ身近な図書館としてのサービスが十分できていない現状があるのではないでしょうか。それぞれの図書館においては職員の皆さんの努力で利用者が利用しやすいように工夫されているのを、この間幾つかの図書館に伺って実感してまいりました。
コンピュータ2000年問題についてお尋ねします。 コンピュータが西暦年号を誤認識する2000年問題のタイムリミットが迫っております。コンピュータシステムが社会や生活の隅々にまで浸透した現在、2000年問題は金融、生産、流通など経済活動を初め交通、通信、エネルギーなど、あらゆる分野で深刻な事態を引き起こすおそれがあると言われております。
各小・中学校に教育用コンピュータを年次的に整備していくとのことですから、これを機会に、条件の整った中学校から、放課後や休日を利用して、中学生が助手を務める地域パソコン教室を開設してはいかがでしょうか。講師は学校の先生や地域の方にお願いするとして、中学生が助手を務めることにより、地域と中学生とのコミュニケーションが図れますし、中学生には大きな自信を持たせることになります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎管理部長(橋本平八郎君) まず、小・中学校の情報教育でございますけれども、現在の情報教育は、さまざまなメディアを活用しながら、児童・生徒が自ら情報を収集したり、またつくり出したりして、子どもたちが創造性を高めていくという教育が必要ではないかと思い、教育委員会自身は、他市に先駆けてコンピュータ教室を改造して、機器の導入を平成10年度と11年度とにわたりまして
これは西暦の計算だけでなくコンピューターで日付を扱うことそのものの問題を含むものであり、コンピューターシステムが動作、誤作動することにより経済、産業、生活一般に対して深刻な影響を及ぼし大きな社会的混乱が発生すると懸念されています。
まず、これは確認なんですけど、実は地域振興券に関連して、堺市でコンピューター入力ミスということで、無資格者にも送ったということなんですが、この件について、先日来、私が議論してきたことと、これは真っ向からぶつかるような話だと思うんですが、その辺の実情をどの程度とらえてらっしゃるか、まずお伺いしたいと思います。
市立病院において、複雑多様化する医療ニーズへの対応と正確な医療情報の提供を図るために、オーダリングシステムとして院内にコンピューターネットワークを年次的に構築し、医療情報の一元化を図ると同時に、病院経営の基本理念である患者ニーズにこたえる医療、効果的で効率的な医療を推進しようとされていますが、市立病院は、地域の中核的医療機関としての役割を果たすべく開設され、今年で18年目を迎えますが、いま市民が市立病院
その主な内容としましては、桃園小学校はコンピューター等情報教育、上牧小学校につきましては、総合的な学習のカリキュラム化へ向けてのさまざまな取り組み。中学校におきましては、2年目になります冠中学校、あわせまして、初年度として阿武野中学校。冠中学校につきましては、教育課程の理科ということから、さらに総合的な学習へという発展。
27 1 松井保健福祉部長の提案理由説明…………………… 28 2 採決(可決)…………………………………………… 29 ・ 議案第4号「くすのき広域連合の設置に関する協議について」上程 ………………………………………………… 29 1 松井保健福祉部長の提案理由説明…………………… 30 2 民生常任委員会に付託………………………………… 31 ・ 議案第5号「門真市コンピュータ
告 日程第4 施政方針説明 日程第5 報告第1号 専決処分の報告について 日程第6 議案第1号 和解に係る損害賠償額の決定について 日程第7 議案第2号 河北五市伝染病院組合の解散に関する協議について 議案第3号 河北五市伝染病院組合の解散に伴う財産処分に関する協議について 日程第8 議案第4号 くすのき広域連合の設置に関する協議について 日程第9 議案第5号 門真市コンピュータ
この要介護認定は、訪問調査員の調査票に基づきまして、コンピュータによって一次判定を行った後、認定審査会で医師の意見書を加味して、要介護度が決定されることになっております。
今年度の作業というのは、準備作業というんですか、この前も質問しましたが、コンピューターをどういうシステムにするかとか、あるいは試験的に認定作業を行ったりとか、ということをやってこられたんですが、4月1日から、いよいよ来年実施に向けて、本格的作業にかからなければならない。 そこで特徴的なのは、作業量が非常に大きくなるということなんです。
続きまして7の情報通信問題について、(1)コンピューターの2000年問題でございますが、以前からマスコミでも取り上げられておりましたとおり、あるいは議員のご指摘のとおり、当初問題とされたのはコンピュータープログラムの関係から、従前では西暦計算を下2桁のみで処理してきたため、コンピューターが2000年を1900年と誤って判断し、年齢や期間計算で誤作動を起こすとされておりました。
また、児童・生徒自らが課題を見つけ、考え、問題を解決していく資質や能力の育成を図るため、年次計画により、各小・中学校に教育用コンピュータを整備してまいります。 学校給食につきましては、衛生管理の徹底に努めるとともに、学校保健についても、関係機関、団体と連携した保健活動に取り組んでまいります。
続きまして、コンピューターの2000年問題でございます。既に新聞等で連日報道があり十分認識されていることとは思いますが、私が理解している認識を述べ、本市の認識と対応をお尋ねいたします。 まず、コンピューター西暦2000年問題とは、従来のコンピューターが西暦を下2桁で表現していたため、「西暦2000年」は「00年」となり、「1900年」と区別がつかなくなるという日付上の問題であります。
また、教育用コンピュータの整備につきましては、情報教育の推進のため、パイロット校のさまざまな研究成果をもとに、本市の教職員の指導力向上のため、導入した機器を活用し、研修を計画的に進めてきたところでございます。