27件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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門真市議会 2019-03-22 平成31年第 1回定例会−03月22日-05号

もう一つ典型コンビニ住民票発行事業ですね。私はこれがスタートした準備過程の2011年度から、こんなことをやったら10年で例えば1億円以上の膨大な無駄遣いになると、本来普通の市民にとって2年に一遍、あるいは4年に一遍程度需要しかなくて、郵便でも発行できるものをわざわざコンビニにどさっと金を払って手数料値引きまでしてとんでもない。  

門真市議会 2018-12-18 平成30年第 4回定例会−12月18日-03号

件名の4、コンビニ住民票事業による市費の不当な浪費実態について。  1、2011年度に準備作業がなされ、2012年度から始まったコンビニ住民票事業は当初からの私の批判指摘のとおり膨大な税金浪費事業であることが判明した。2018年11月末までの間で(1)コンビニでの住民票発行の総数は1万3518枚、発行全数40万433枚の3.38%。

門真市議会 2018-12-17 平成30年第 4回定例会-12月17日-02号

そして、同じくその先にあったIT事業として、大いに参考にするべきものがコンビニ住民票発行事業なんですかね。これは住基カードとつながった費用であって、この始まってから7年にして、発行はわずか1万3518枚、3.38%。費用を最も少なく見ても6000万円以上既にかかっている。住民票1枚当たり4449円これは最も少ない見積もりでですよ。  そして、もうとめようがない。

門真市議会 2018-12-05 平成30年第 4回定例会−12月05日-目次

………………… 137 〇 市政に対する一般質問……………………………………………………………… 137  ▽ 戸田久和議員質問……………………………………………………………… 137    1 宮本市長自宅住所を秘密にしている卑劣さについて    2 「宮本市政では地域会議発足なし」の結果責任について    3 一中跡地や旧六中運動場市営新橋住宅移転先にできないかについて    4 コンビニ住民票

門真市議会 2018-03-23 平成30年第 1回定例会−03月23日-04号

これはコンビニ住民票制度においてもしかり、わざわざ赤字をつくって、郵便で取り寄せたら済む話を、こういうのでコンピューター利権に奉仕している、こういうことであります。  そして、総じて言いますと、門真市は収入が少ない、財政が危機だ、危機だと言います。じゃ、どうするかというときに、一つ削減するべき項目というのは、いわゆるおつき合い予算、私が言うところのね。

門真市議会 2017-12-06 平成29年第 4回定例会−12月06日-01号

そして、コンビニ住民票事業等にも金をつぎ込む。そういうことが1点。  それから、ごみ収集学校給食について、とにかく民営化を進めることがいいことだというふうな観点で進めていっている。ごみ収集は、一定程度直営を残すということを言っておりますが、もう今の段階でもう直営十分に減らされておりますから、これはきちっと残すべきであります。  さて、そのほかに、もう一つ顧問弁護士の問題です。

門真市議会 2015-12-18 平成27年第 4回定例会−12月18日-03号

別の言い方をすれば、この答弁によって、今後当局が守らなければならない原理原則が再度確認されたとも言えるわけですが、住基カード発行と絡んだいわゆるコンビニ住民票事業では、2011年から準備投資をして2012年7月から発行し、ことしの11月末までのわずか4年の間で、システム費宣伝費割引費用コンビニへの手数料など総額4977万円、つまり1年平均で1240万円もの金を出して、大出血料金住基カードコンビニ

門真市議会 2014-09-12 平成26年第 3回定例会-09月12日-01号

コンビニ住民票みたいなばかみたいな無駄な金で何千万円も使うに比べたら、6000万円子どもたちのため、子育て政策のためにやるんだったら、十分に元が取れるお金であります。  そのことを訴えまして、ぜひとも、言っても無理だけども、希望としては、委員会審議にして、例え継続審議にするとしても、委員会審議にしてほしいという要望を述べまして、私の賛成討論といたします。どうも。

門真市議会 2014-03-25 平成26年第 1回定例会-03月25日-04号

それから、いわゆるコンビニ住民票事業でありますが、これはやったらとまらない公共事業の一種であります。今やコンピュータのシステムが第2の公共事業として、実は莫大な、もう何千億円、自治体レベルでいうと何百億円がどんどん続く。一旦始めたらとまらない、こういう事業として行われているわけです。  

茨木市議会 2013-03-27 平成25年第2回定例会(第8日 3月27日)

コンビニ住民票は、市民要望が強いとの意見もあります。しかし、住基カード1万7,000枚同様、コンビニでの証明書発行枚数5種類で、ことしが2万7,750枚、来年度以降は5万5,430枚になるほどの要望ではないと、これまた私は断言するものであります。  反対する第3の理由は、評判の悪い住基カードを偏重し、市民に定着している証明カード発行を停止するということであります。  

門真市議会 2013-03-22 平成25年第 1回定例会-03月22日-04号

まずは一番の反対は、コンビニ住民票発行制度ですね。これは、もうやり始めたらとまらない、無駄な公共事業典型です。私も指摘して、調査して明らかにしたように、今現在でも、去年度の準備金を含めてコンビニ住民票をとるたびに1枚当たり1万3059円もかかっている。来年度になれば、今までの経費を全部算定すれば、来年度になってうまくいったとしても1枚当たり3841円です。

門真市議会 2013-03-12 平成25年 3月12日建設文教常任委員会-03月12日-01号

こういうことをやっていると、どうなるかというと、まずうそや偽りが平気である、それから事業をやらんがための税金が、コンビニ住民票典型でしょう。2年もかけて批判しても、平気の平左で丸坊主もしないし、実質の38%ですよ、合わせてね。何にも責任をとらない。そういう癖をつけていると、事業をやるときにいいかげんな形でやって、外れても全然、自分も課長も部長責任とらんでいい、そういう無責任行政になるんですね。

茨木市議会 2013-03-08 平成25年第2回定例会(第4日 3月 8日)

それから、今回のコンビニ住民票システム構築、一体どれぐらいかかるのかと。システムを構築するために必要とするお金は幾らなのか。初期費用、ことしになるわけですね。それから、来年度以降は毎年毎年、維持費も含めてかかるわけですけれども、ことしで何ぼ、来年度以降は毎年これぐらいかかりますよということで、数字を明らかにしていただきたいというふうに思います。  

門真市議会 2013-02-26 平成25年第 1回定例会−02月26日-目次

252    (1) 脱原発、PPS電力購入を進めたことによる現在の問題や困難点などについて    2 一部の自治会校区福祉委員会の問題について …… 254    (1) 市が補助金を出している自治会に関して分類した質問への回答などについて    3 中央小解体工事での関係企業調査について ………… 255    (1) 最近の調査とその結果などについて    4 1枚1万5000円弱のコンビニ住民票

門真市議会 2012-12-11 平成24年第 4回定例会−12月11日-目次

アンケート実施に至る経過と概要について    (2) 問題への認識などについて    (3) 今後の考えについて  ・ 藤井教育委員会事務局学校教育部長答弁 …………… 139  ・ 福田英彦議員の再質問 …………………………………… 143  ・ 藤井教育委員会事務局学校教育部長答弁 …………… 144  △ 戸田久和議員質問 ……………………………………… 145    1 税金浪費コンビニ住民票

門真市議会 2012-06-19 平成24年第 2回定例会-06月19日-02号

7月開始のコンビニ住民票制度は、実は不必要な住基カード事業拡大で国民総背番号制をねらう国の誘導策に乗せられたもので、大方の市民には3~4年に1回しかない小さな需要のために、住基カード発行無料化手数料出血値下げも含めて、今年度1836万円、来年度以降毎年903万円かそれ以上費やす税金浪費事業です。  

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