豊能町議会 2021-06-08 令和 3年 6月定例会議(第2号 6月 8日)
したがって今の若い方々もコンサートホールに大量に押しかけるというのもそのものでございます。ですから両輪だと思ってます。たくさんの機会を与える、そして我々の豊能町の中で活躍いただいている音楽家の方々がネットで親しみを持ってそして最終的に生音を聞いていただけるようなもの、こういう部分が必要だというように思います。
したがって今の若い方々もコンサートホールに大量に押しかけるというのもそのものでございます。ですから両輪だと思ってます。たくさんの機会を与える、そして我々の豊能町の中で活躍いただいている音楽家の方々がネットで親しみを持ってそして最終的に生音を聞いていただけるようなもの、こういう部分が必要だというように思います。
その結果、アートシティひらかた共同事業体について、全国のコンサートホールや美術館等の文化施設において、経験豊富な代表企業を中心に実績のある企業3社のバランスが取れた共同事業体であり、経営面、施設管理・運営面で安定感がある。
大阪市の大阪城ホールも数年先まで予約が埋まっているという状況で、需要が高まっているコンサートホールの建設は各方面が期待を寄せているということでありました。 この場所は毎年大阪府市議会議員研修会が行われているホテル阪急エキスポパークの前にある広大な駐車場で、いっつもがらっがらの駐車場やなあと思ってたんですけども府有地の有効活用として期待をしたいと思っております。
建設から30年以上が経過した今日でも、そのモダンな設計とコンサートホールとしての音の響きのよさから、本市のみならず、大阪全体、また他府県からも各種大会が開催され、多くの参加者でにぎわっております。 しかし、現代社会に求められるバリアフリーの考えからすると、多くの問題点が指摘をされております。
続いて質問なのですけれども、埼玉県の越谷市では、コンサートホールで演奏を聞いているときに、大規模な地震が発生したとの想定で避難訓練コンサートが開催されたそうです。 参加者には訓練の開始時刻が事前に知らされてなく、開演のブザーが鳴ると市消防音楽隊による演奏がスタート、参加者は徐々に演奏に引き込まれていきました。
狭義のコンサートホール、劇場ではない、広く市民に親しんでもらえ、にぎわうスペースを目指すべきであります。これは市民、事業団、行政、3者の利害が全く一致するところと考えます。見解を伺います。 以上3点、御答弁をお願いいたします。 ○小北一美議長 都市魅力部長。 ◎中嶋勝宏都市魅力部長 まず、舞台床についてでございますが、設計変更に時間がかかるため、今回の内容に盛り込むことができませんでした。
新杉並公会堂は、抜群の音響性能を誇る国内有数のコンサートホールとして、世界的アーティストからも高い評価を得ており、我が国を代表するオーケストラ、日本フィルハーモニー交響楽団の活動拠点として機能しております。杉並区では、区民が良質な文化、芸術を鑑賞できる機会を提供するなどとともに、区民みずからの文化活動を気軽に行える場所として大きな役割を担っています。
一方で、倉田市長は6月11日の記者会見の場で、国立循環器病研究センターが誘致できない場合のプランBとして、約1,200人規模のコンサートホール建設を並行して検討していると述べられています。
これまでの美術館や文化施設、図書館やスポーツ施設をしっかり守り発展させるとともに、近代美術館やコンサートホールなどの新たな建設に取り組むこと。誰もが芸術やスポーツを鑑賞し、あるいは参加できる支援策を講じること。
小・中学校の体育館の非構造部材の点検の完了日に合わせてというよりも、できたら、前倒しで、せめて体育館の点検を先にやっていただくという、できる限り早くやっていただくということをお願いしたいなと思うんですけれども、実は、ニュースで御存じのように、先日12日ですかね、今週でもコンサートホールのつり天井がミューザ川崎シンフォニーホールですね、の天井崩落事故、これは以前あった、振り返っておりますけれども、今週
また、市長が新たに言及されているコンサートホールについても、文化集客都市としての大阪のイメージを強力にアピールできるものと大いに期待しております。
コンサートホールの併設など、アーティストの集まる施設を府市の共同でつくれば都構想の象徴となるなどと発言され、市民もどんな美術館ができるのかと大いに期待していると思います。我が会派としましても、市民が夢を描け、またアーティストが展覧会を開催したいと思えるものにし、近代美術館を核とした都市魅力向上ビジョンとでもいうものを市民に示していくべきであると考えております。
毛細血管のように張りめぐらされた鉄道網、オーストラリア、オランダ、スウェーデンの1国分を上回る経済規模、世界のトップブランド商品やレストランの集中、国立の美術館、博物館、コンサートホールなどなど文化芸術の集中、少子高齢化の進行にもかかわらずふえ続ける東京と首都圏の人口、日本の大学生の4人に1人は東京、企業本社の東京への集中、今も続く大規模再発事業の数々、語るのも疲れますが、人も物もお金もビジネスもすべて
利便性の高い地域でありますので、例えば、私はコンサートホールやギャラリーも兼ね備えたような文化施設など、茨木のまちを象徴するような観点で進めていただければと思います。市長の夢をお聞かせいただきたいと思います。 さらに、文化振興の中心拠点となる市民会館の建替構想について、いつから取りかかられるのか、お示しください。
これはコンサートホールでございます。1,884席ですね。これは、多彩な舞台表現を可能にする豊かなイマジネーションがつくる演劇空間と。これは868席、プラスいろいろ、車いす席もあります。これは能楽堂でございますね。こういうものもある。さまざまなその他の施設も附属して、そしてあるということでございます。ホールは、パブリックスペースということでこういう施設も準備されている。
いわふね自然の森スポーツ・文化センターの設備利用料として、特に体育室はコンサートホールとして利用され、そのための設備は施設以上に重要なものとなることが多い。その設備の使用料の提示が今回なされてなかったのが残念です。このことに十分ご留意いただきたいと思います。 また、ここは性質が異なると申しますか、役割の異なる施設のゾーンとして存在しています。
文化のまちを標榜する以上、コンサートホールのような施設があってもよいと思いますが、どうお考えでしょうか。 第5に、小・中学生の時代に、一流のものに触れる機会を提供するということです。国では、「新世紀アーツプラン」を推進しておりますが、積極的に接する機会を計画していただきたいと思います。
文化の香り高い都市、茨木のシンボルとして、コンサートホールを兼ね備えた施設を建設していくべきであると思いますが、どのようにお考えでしょうか、お尋ねをいたします。 次に、新たな執行体制の確立についてお尋ねいたします。 柔軟で機動的な行政運営とあり、従来、市民の間から市役所のたらい回しと苦情がある行政の縦割りの弊害は、このことによりどれぐらい解決するのかをお尋ねいたします。
コンサートホールをつくるのはただホールをつくるのが目的じゃなくして、そこで演奏したりいい音楽を聞いたりするために建物をつくるということになるんですよね。だから、今回も新駅をつくるというのもいろんな目的がある、そのために新駅をつくると。
また、吹田まつりに対しましても、毎年同じことよりも、もっと市民が参加できるように門戸を広げて、一人でもパレードに参加できるようにシステムの変更や、もっと若い人たちが興味を抱いていけるようなこと、例えば吹田操車場跡地に吹田まつりのメーン会場などをつくり、野外コンサートホールやフリーマーケットなどができる施設も必要かと思います。