柏原市議会 2022-09-15 09月15日-02号
◎小林秀行都市デザイン部理事 今回、専決処分を行った損害賠償の内容といたしましては、令和4年4月19日午後3時30分頃に被害者の保護者から電話で連絡があり、すぐに市職員が被害者宅を訪問し、けがをされた経過や状況を確認したところ、令和4年4月15日の午前7時45分頃に田辺1丁目2028番40にある田辺第1公園にて、コンクリート製のバリカーが児童の足の上に倒れ、けがをされたもので、既に病院で治療を受けておられ
◎小林秀行都市デザイン部理事 今回、専決処分を行った損害賠償の内容といたしましては、令和4年4月19日午後3時30分頃に被害者の保護者から電話で連絡があり、すぐに市職員が被害者宅を訪問し、けがをされた経過や状況を確認したところ、令和4年4月15日の午前7時45分頃に田辺1丁目2028番40にある田辺第1公園にて、コンクリート製のバリカーが児童の足の上に倒れ、けがをされたもので、既に病院で治療を受けておられ
事由につきましては、令和4年4月15日午前7時45分頃に田辺1丁目2028-40にある田辺第1公園にて、市内在住の数名の児童が登校中に、当該公園に設置していたコンクリート製のバリカーに数名の児童のうち1人が座ろうとした際、当該バリカーを固定している鋼管部分が破損していたため、被害者の男子児童の足の上に倒れ、けがを負わせたものでございます。
議員ご質問の今年度まなび中央公園におけるスケートボードパークの整備についてでございますが、一般の公園利用者とのトラブルを回避するため、公園中央部にあります芝生広場におきまして、大阪府宝くじ社会貢献広報市町村補助金を一部活用いたしまして、約1千平方メートル程度のコンクリート製の床面や傾斜路などの整備について、年度内に竣工を予定しております。
整備内容につきましては、公園の中央部にある芝生広場において、約1千平方メートル程度のコンクリート製の床面や傾斜路等の整備を予定しております。 なお、財源については、大阪府宝くじ社会貢献広報市町村補助金を一部活用し、実施するものです。
利用者が最も多い北側のコンクリート製の滑り台は補修するとともに、小さいお子さんも利用しやすくなるよう改修を行います。 また、その他の遊具についても、必要な修繕を実施しています。 以上でございます。 ○議長(中井博幸君) 5番 大脇典子君 ◆5番(大脇典子君) ありがとうございます。
◆(新田輝彦君) そのコンクリート製の張り出しデッキですけども、十分な手すりは高さがあるんですけども、2か所だけ上の手すりが取れてます。私も少々の大人でもその手すりがなかってもどうこう思いませんし、そこまでしてくれと言いませんけども、一応もしも何かあったときにそこを使えって言うてるんやったら、その手すりが2か所取れてるんで、後々問題あるかと思いますんで、またそれの対応も要望しときます。
じゃあ、その上なんですけども、ここちょっと、現地行ってみますと、この路面上のところに、地図の図面に向かって右側の、大東市側では大東市の下水道のマンホールがありますし、道路の真ん中には、恐らく大阪市のものと見られるコンクリート製のマンホールがあるんですが、この下水道の管理とかというのは、どういうふうになるんですか。これは各市それぞれでいいんですか、そこの部分は。
4点目は、コンクリート製空調ダクトについて、今後の維持管理に必要なメンテナンス用の床や換気のための開口部が必要であることが判明し、約77万円の増額となりました。 5点目は、図書収蔵スペースを確保するため、宿直室を倉庫として改修する必要が生じたことにより、約43万円増額となりました。
森ノ湯井堰は、これら3組合の地域にある約46ヘクタールの農地に農業用水を供給するため設けられたコンクリート製の固定堰でございますが、樫井川上流での河川工事や近年多発する豪雨により、議員ご指摘のとおり土砂の堆積が著しい状況となっております。
ちびっこ広場は、コンクリート製のジャンボ滑り台のリニューアルを含み、安全で安心な公園の利用促進を目的とし、全体的な改修を計画しています。外周園路は、現在の砂利を一定の幅で舗装し、ランニングやウオーキングに適したものへの改修を、また公園トイレにつきましては、古いものになりますと30年が経過しているものもあり、建てかえや改修を年次的に計画しています。
◎野崎 土木課長 コンクリート製滑り台とシーソーを撤去し、新たにアスレチック機能や滑り台つきの複合遊具と体を伸ばすことのできる健康遊具を設置いたしました。 ◆岡本宗城 副委員長 はい、わかりました。それではですね、門真市内全体のですね、遊具の更新計画の有無とか、また、更新の考え方についてどのような考えをお持ちなのか、これについてお聞かせください。
◆岸本 委員 コンクリート製であれば、老朽化してても、重機通っても大丈夫っていうことですかね。 ◎土山 農政課長 申しわけございません、言葉足らずで。
◎川又 道路建設室次長 今回この橋につきましてはコンクリート製の橋梁です。長寿命計画に基づき修繕工事と耐震補強とあわせて工事をさせてもらうふうに計画しております。以上です。 ◆河野 委員 設計費も何にもなくこれはすっとできんねんな。金額大したこと金額ないな。 ◎川又 道路建設室次長 この石切東44号線無名橋につきましての委託料につきましては、平成30年度当初予算の中に計上されておりました。
水路については、水路上部にコンクリート製のふたと維持管理のためのグレーチングを設置いたします。また水路全体をコンクリートぶたで覆うことになりますが、水路と防災用道路の間には柵を設置し、水路と防災用道路を隔てることとしております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(岡本光君) 清久議員。 ◆12番(清久功君) 北側の道路と接続部分についてはどのようにお考えなのかお聞かせください。
本件は、平成30年8月17日午前10時50分ごろ、本市環境部減量業務室職員寺内 信が枚方市所在の法人が所有する牧野北町9番18号の集合住宅敷地内におきまして、ごみ収集のため塵芥収集車を運転して左前方に進んだところ、同法人が管理する旧ごみ置き場のコンクリート製の低い囲いに乗り上げ、同囲いを破損させた事故でございます。
次に、2009年(平成21年)の下水道管移設工事における古い雨水管の除去についてですが、当初設計ではコンクリート製の古い雨水管15メーター分、0.22立方メートルの除去を計画していましたが、除去に際して道路を掘削したところ、古い雨水管は実際には塩化ビニール製の管であったため、当初のコンクリート製の雨水管の除去水量を変更設計でゼロ立方メートルとしたものです。
その結果、府道富田林狭山線のご指摘の箇所には、歩道が整備されていないことや道路排水を処理するための側溝がないことをご理解いただき、大阪府富田林土木事務所において、側溝の整備とそれに伴う歩行空間の確保、また、のり面には雑草対策としてコンクリート製のブロックで覆う整備工事を実施していくとの回答をいただきました。
数カ月前に施工されました公園内の芝生広場はコンクリート製に、また、園内の円形柱の中に植栽されていた樹木は撤去されています。8月28日には、今申しましたように壁泉までが撤去され、等々考えてみますと、通常の公園整備らしからぬ、いわゆるイベント会場化の波が押し寄せているのではないかと私は感じているんです。
調べたものでいいますと、数百万円から数千万円、また、いわゆる大きなコンクリート製のものでございますと1億円を超える費用がかかるというような事例というんですか、整備した箇所もございました。 以上でございます。 ○西田和彦 議長 3番。 ◆3番(中原健氏議員) これは前、大東のほうの公園に私自身が見に行かしていただいて、実質、多分調査はされたんですけど、実質現場は見に行かれたんでしょうか。
ご質問の第3公園の遊具は、開発時、3連鉄棒1基とコンクリート製の動物造形3基が設置されていましたが、その後、遊具本体の老朽化により平成18年に撤去され、そのかわりの新しい遊具につきましては、公園の形状から新設遊具の安全領域基準を確保することが困難であるため、設置していない状況でございます。