吹田市議会 2008-03-04 03月04日-01号
市民と自然との触れ合いの場として、市民農園や菜の花、コスモスなど景観形成草花の栽培奨励、農作業体験農園などの事業を実施し、農地の保全、活用を図るとともに、吹田原産の特産物である吹田くわいの栽培奨励に引き続き取り組んでまいります。
市民と自然との触れ合いの場として、市民農園や菜の花、コスモスなど景観形成草花の栽培奨励、農作業体験農園などの事業を実施し、農地の保全、活用を図るとともに、吹田原産の特産物である吹田くわいの栽培奨励に引き続き取り組んでまいります。
ライオンズクラブが猪名川の河川敷にコスモスを植えていただいて、一つの名物をつくっていただきました。あのコスモスの整備についても、なかなか猪名川河川事務所との協議が大変だったようでございます。それに対して、今度は根をぐっと生やす木を植えるとなると、それが堤塘敷であると、なかなか難しい要素があるようでございます。
先日、ある市民の方から「コスモスシアターの駐車場は、朝9時の時点で半分ぐらいがもう占領されてしまい、コスモスシアターでイベントがあって車をとめようとしても、すぐ満車になることがよくある。ここの駐車場は市民のための駐車場であるにもかかわらず、とめたいときにとめられないのはおかしい。一度調査してほしい」とのお怒りの声をいただきました。
また、農業公園等の御指摘もございましたけども、これはやはり市民に憩いと潤いを与える場としての公園でございますので、今週からコスモスも始まっておりますけれども、非常に楽しみにしていただいている方々がたくさんいらっしゃいますし、また秋にはイベントも行います。そういうことで、より多くの皆さんにお越しいただけるような農業公園にしていきたいと。
その後、コスモス植えつけ前の土壌改良から、今度は翌年度のチューリップの植え込み作業までの委託をまとめて発注しております。これは、コスモスには土壌改良や肥料、うね立て、その他刈り取り、マルチの撤去等をやっております。チューリップに関しましては、球根代金約10万球の料金も込みでございますが、植え込み、肥料、その他一切の作業を委託しております。
今年度は、NPO法人のおんがく・さーくるコスモスに来園していただいており、その内容でございますが、継続的に積み重ねることでの効果がより大きいため、わかたけ園では、2歳児から5歳児を対象に、また杉の子学園では毎年5歳児を対象に、月に1回のペースで実施いたしております。
農地の有効利用につきましては、現在、大阪府農業委員会とともに、不耕作農地の実態調査を行っておりまして、今後はこの調査結果に基づき農地所有者の土地利用意向調査を実施し、担い手農家への農地の貸し借り、市民農園の開設、またコスモスなどの景観作物の栽培など、地域農家の意向の実情に沿った不耕作農地の解消に努めてまいります。
前回も私、ちょっと質問しておりましたけれども、まずこの活用プランとして、これは亀の瀬でございますけれども、やはり安らぎの場として何とか整備していくということと、それから花園ゾーン、これはもうどないでもなるような土地でございまして、平地が少なく傾斜が多うございますけれども、花園ゾーンとしてはヒマワリ、コスモスとか植えますと、これはもう年間通して花の咲くようにしたら、人というのはここへ寄ってまいります。
そういうことで、本市では国の水田農業構造改革交付金を活用した産地づくり対策として、生産調整のために作付された野菜のほかですね、景観形成、これ、コスモスだとか、そういったものがございますけれども、そういった作物、あるいは、エコ農産物の栽培促進、あるいは市民農園を開設していただくためのレクリエーション農園の利用への助成を行ってございます。
また、9月の防災週間には市民福祉センターにおいて、町会関係者を初め全市民を対象とした防災講演会を開催するとともに、市民の要望に基づき開催しているコスモス市民講座や自主防災組織の活動を通じて、防災意識の普及・啓発を図っているところであります。 今後におきましても、市民に対するきめ細かい情報提供や住民参加型の防災訓練の実施などにより、防災意識の高揚に努めてまいりたいと考えております。
市内に残された農地は、都市の貴重な緑の空間であり、市民と自然との触れ合いの場として、市民農園や菜の花、コスモスなど景観形成草花の栽培奨励、農作業体験農園などの事業を実施し、その保全、活用を図るとともに、吹田原産の特産物である吹田くわいにつきましては、その栽培奨励に引き続き取り組んでまいります。
親水教育道路公園については、歴史の散歩道や水路整備、またコスモス、チューリップ等の景観に、教育など新たな視点を加え、整備の方向性など、関係機関、関係団体に働きかけてまいります。 ゆとり教育の見直しについてのご質問ですが、確かな学力をはぐくむ上で、授業時数の確保は今後においても重要な課題であり、本市においても2学期制の実施や長期休業の有効活用などにより、その確保に努めてまいりました。
まず、本事業年度内に実施を予定いたしております事業は、昨年度と同様、各種文化事業の企画及び実施、コスモスシアターの管理運営、文化情報の収集及び提供、文化の振興に関する調査及び研究の各事業であります。
また、秋のコスモスが終わりましたらコスモスの刈り取り処理、さらには冬前にチューリップの植えつけ作業委託ということで、465万1,000円を計上しております。合計で567万3,000円となっております。 以上でございます。
市内に残された農地は、都市の貴重な緑の空間であり、市民と自然との触れ合いの場として、市民農園や菜の花、コスモスなどの栽培奨励事業などに取り組み、その保全、活用を図ってきたところでございます。 里山保全の調査や研究におきましては、相続税納税猶予の対象になり得ると言われております農地の活用プランとして、練馬方式と言われる農業体験農園が提案されました。
本市においては、昭和55年に結成されたまちづくり推進委員会により、市民が主体となったまちづくりが進められ、また平成2年からは、市民意識の高揚を目的に貝塚市コスモスアイデンティティ運動が展開され、市民によるまちづくり運動が大きな成果を上げました。
花咲きファームについては、春のチューリップ摘み取り園や秋のコスモス園を中心にイベントを展開し、期間中は多くの方が来園し、喜ばれているとお聞きしています。 しかし、一方で花咲きファームが1年じゅう楽しめる施設であってほしいとの声も多く、またイベント開催についても、財政の問題等がありますが、できれば常に新しいものを提供していくことが望ましいと思われます。
こういったものでもって、最近ではトウモロコシ等の部分からもバイオディーゼル燃料がつくられておるように伺ってますけれども、八尾市でもコスモス畑ですか、有名で、よくローカル紙に載りますけれども、そういったものもいいんですけれども、やっぱり実用性を兼ねた菜の花畑も奨励してもいいのではないかなというふうに私は思いますので、このことについては御提案申し上げたいと思います。
市内に残された農地は都市の貴重な緑の空間であり、その保全、活用を図るため、市民と自然との触れ合いの場として、市民農園や菜の花、コスモスなど景観形成草花の栽培奨励、農作業体験農園などの事業を進めてまいりました。 また、伝統野菜が注目されている中、吹田原産の特産物である吹田くわいの栽培奨励に取り組んでまいりました。 社会経済状況の変化に伴い、消費者問題も多様化し複雑化しています。
次に、男女共同参画社会の実現につきましては、「貝塚市男女共同参画計画 コスモスプラン」に基づき、意識改革を推進し、男女がその個性と能力を発揮できる社会に向け、諸施策に取り組んでまいります。