吹田市議会 2022-09-12 09月12日-04号
グループウエア上に掲載するとともに、お手元に配付いたしてありますので、御報告いたします。 過日に引き続き、質問を受けることにいたします。通告順位により順次発言を願います。24番 斎藤議員。 (24番斎藤議員登壇) ◆24番(斎藤晃議員) 大阪維新の会・吹田、斎藤です。質問を始めます。 まず、質問の順序ですけども、A、B、Cの後はF、E、Dの順に改めて質疑させていただきます。
グループウエア上に掲載するとともに、お手元に配付いたしてありますので、御報告いたします。 過日に引き続き、質問を受けることにいたします。通告順位により順次発言を願います。24番 斎藤議員。 (24番斎藤議員登壇) ◆24番(斎藤晃議員) 大阪維新の会・吹田、斎藤です。質問を始めます。 まず、質問の順序ですけども、A、B、Cの後はF、E、Dの順に改めて質疑させていただきます。
グループウエア上に掲載するとともに、お手元に配付いたしてありますので、御報告いたします。 引き続き代表質問を受けます。27番 益田議員。 (27番益田議員登壇) ◆27番(益田洋平議員) 要支援・要介護認定の遅れによる対応についてお尋ねをいたします。 要介護・要支援認定は原則申請日から30日以内に認定を行い、結果を通知しなければなりません。
また、ソフト面につきましても、オンライン会議システムや職員同士のコミュニケーションを活発化させるチャットツール等、業務効率化に資する様々なシステム整備を行うとともに、来年度は庁内の情報共有システム、いわゆるグループウエアを最新化することで、内部事務のDX推進をさらに加速化することを目指しております。 最新のICTを活用した環境整備につきまして、引き続きしっかりと取り組んでまいります。
最後に、コスト意識の普及、啓発による経費削減につきましては、院内のグループウエアを用い、全職員を対象に電気等の使用量の状況を通知するとともに、不要物品の再利用など消耗品費節減の取組により、コスト意識の向上を図っていくこととしております。 続きまして、スモークフリーに関する御質問についてお答えいたします。
全庁的デジタルの推進の議論は当然必要ですが、今回は市議会においてもグループウエアの導入を予定しており、市長部局とのスムーズかつ効率的な情報伝達、急ぎ共有の取組が必要と痛感しています。以下、確認します。 庁内グループウエア事務なび導入による紙資料の減量効果は。 部署ごとの紙の使用量、減量幅を把握し対策を講じていますか。 単純に紙の資料を画面に置き換えただけの状況に陥っていませんか。
98 ◯田口敬規議員 ニューノーマルの時代となり、ビジネスは対面からオンラインに変化し、グループウエアやオンライン会議など非対面でも情報共有、コミュニケーションができる様々なサービスを活用したテレワーク等が実現しているところでもございます。
また、事前に御予約があった場合につきましては、グループウエアのカスタムアプリ機能で亡くなられた方の情報を共有し、御予約がない場合は電話で必要な情報を共有の上、手続の確認を行い、御案内する手続に漏れがないようにしております。
◯藤浪秀樹教育総務部長 統合型校務支援システムといわれるものの一般的な主な機能でございますが、児童生徒の名簿や出席簿などの学籍管理、また、通知書や指導要録調査書などの成績管理、出勤簿や時間割などの校務管理、また、健康診断や保健室利用管理などの保健管理、最後になりますが、文書連絡などのグループウエア、こういった機能を有しているものとなってございます。
デジタル推進課の役割といたしましては、全庁的に展開されるシステム、例えばグループウエアやメールなどの基礎部分などございますけれども、それらを直接推進していくとともに、ICTの知識を生かし、各所管部署等々でのデジタル化、各分野ございますけれども、議員お示しのような要素を考慮していきながら、こうしたほうがより住民の方への利便性が上げられるんじゃないかですとか、あるいは情報セキュリティーの観点でこうしたほうがいいんじゃないかみたいな
また、不要不急の外出自粛に加え、感染症対策が徹底されていない飲食店や酒類を提供している飲食店の利用自粛等、大阪府全域に出されている要請内容につきましても、適宜庁内グループウエアに掲載するなどをし、職員に対する注意を継続して行ってまいりました。
に関し、職員の自宅などでリモートワークを可能にする環境を整備するとあるが、どういった場面や業務を想定しているのか、また、職員の本人認証や職員所有端末を使用する場合のセキュリティーはどのように行うのか、とただしたところ、新型コロナウイルス感染症対応など、職員が在宅で業務を行う必要がある場合を想定しており、リモートワークが行える業務としては、行政ネットワークのファイルサーバや内部事務システム、及びグループウエア
既に本市では、公共事業の電子入札でのオンラインシステムの共同利用のほか、庁内でグループウエアを導入しているところでございます。 また、今年度は、新たにLoGoチャットの試験導入を行っております。このLoGoチャットというのは、行政機関の専用回線であるLGWANとインターネットの双方から接続できる国内初の自治体専用のビジネスチャットアプリでございます。
今回の調達の対象となるシステムは、文書管理、財務会計、グループウエア、電子決裁と、4つのシステムでございますが、これらはあくまでも市役所内の内部事務を処理するためのシステムでございますので、直接に市民サービスへの影響はあるかというお尋ねに対しては、ございませんということになります。
今回の調達の対象となるシステムは、文書管理、財務会計、グループウエア、電子決裁と、4つのシステムでございますが、これらはあくまでも市役所内の内部事務を処理するためのシステムでございますので、直接に市民サービスへの影響はあるかというお尋ねに対しては、ございませんということになります。
2点目ですが、行政ネットワークのファイルサーバーや内部事務システム及びグループウエアなどを使用した業務を想定しております。 以上でございます。 ○(出町委員) 2問目は意見、要望です。
次に、グループウエア、メール、イントラネットの情報共有システムの強化や、職場内での提案制度などや小集団活動等の研究、職員の資質向上につなげる自主的な研究会の組織など、住民の悩み、思いを小さなことでも敏感に感じ取り、形にしていく努力の積み重ねが必要で、顧客主義に立つべきと考えます。
今回、今年度から取組を始めております基幹系システムの調達範囲でございますが、従前からございます文書管理、財務会計、グループウエア、これに加えまして、さきにもご答弁申し上げたとおり電子決裁システムを導入していくというところで、現行システムと違う点というのは、繰り返しにはなりますが、電子決裁システムの導入を目指している、この点でございます。
今回、今年度から取組を始めております基幹系システムの調達範囲でございますが、従前からございます文書管理、財務会計、グループウエア、これに加えまして、さきにもご答弁申し上げたとおり電子決裁システムを導入していくというところで、現行システムと違う点というのは、繰り返しにはなりますが、電子決裁システムの導入を目指している、この点でございます。
○(青野教育指導課長) 統合型校務支援システムとは、成績処理、出席状況管理、授業時数管理などの教務系、指導要録等の学籍系などを統合した機能を有したシステムに加えて、グループウエアによる掲示板や回覧板などによる情報共有を含め、広く校務と呼ばれる業務全体を実施するために必要となる機能を実装したシステムとなっております。 次の具体的に改善が見込まれる業務としましては、主に2点ございます。
統合型校務支援システムとは、成績処理、出欠管理、時数管理等の教務、健康診断票、保健室来室管理等の保健、指導要録等の学籍、そして学校事務等の統合した機能を有しているシステムを指し、成績処理等だけではなく、グループウエアの活用による情報共有も含め、広く校務と呼ばれる業務全般を実施するために必要となる機能を実装したシステムのことを言います。