高槻市議会 2020-06-18 令和 2年総務消防委員会( 6月18日)
高槻『オープンたかつきグルメ応援フェア』」の案内を頂きました。新型コロナウイルス感染症の影響を受けた市内の飲食店を応援することを目的に実施されます。こちらも期待しているところです。 私からも新たな市独自の商品券事業について、しっかり取り組んでいただきますよう、期待と要望をして質問を終わります。 ○(北岡委員) 私からも防災設備等充実事業とプレミアム付商品券事業について伺います。
高槻『オープンたかつきグルメ応援フェア』」の案内を頂きました。新型コロナウイルス感染症の影響を受けた市内の飲食店を応援することを目的に実施されます。こちらも期待しているところです。 私からも新たな市独自の商品券事業について、しっかり取り組んでいただきますよう、期待と要望をして質問を終わります。 ○(北岡委員) 私からも防災設備等充実事業とプレミアム付商品券事業について伺います。
当初よりラグビーワールドカップ2019の開催に照準を合わせまして、地域の事業者様が主体となっていただき、東大阪の文化、スポーツ、グルメなどを体で感じてもらうことができるイベントということで開催をいたしております。参加人数につきましては、まだまだ満足のいくものではございませんが、参加者からは好評をいただいており、趣旨に沿った効果は大きいものというふうに考えております。
お見舞いということであれば、アンケートなどせず、全員に、例えばグルメカードなどを配付すれば、それが半分の500円分としても、きっと喜ばれるはずです。 ひらポを普及させるということであれば、また違った時期に、教室事業などを行っている事業主と連携することや、他のポイントシステムとの連携をしてより多くのお店で使えるようにすることなど、できることはあるはずです。
◎飯田 企画室次長 今現在、その商品化として実際にどこの事業者が手を挙げてとか、そのような段階では申しわけないです、ないんですけれども、実際、2019年の体感まち博の中では、58プログラムを準備をさせていただきましたので、一定複数のプログラムを出されてる事業者様もいらっしゃいますが、58プログラムはございますので、そこからどのような形で各地域でありましたり、物づくりとグルメをつなげたりとか、いろいろな
そのために、最新グルメや宿泊施設、文化財などの枚方ならではの地域資源やイベントなど、まち全体のさまざまな観光情報を総合的に提供すること、そして観光客への高いホスピタリティを備えた観光情報コンシェルジェを担う人材育成の取り組みを進めるよう、委託先である文化観光協会に求めていく考えでございます。
レジ袋を有料にしておりますのは、グルメシティ、マルナカで、無料にしているのはデイリーカナート、ラムー、デュオ、万代、オオクワ、コノミヤ、コーナンなどでございます。 なお、本市におけるレジ袋の使用枚数については把握できておりません。
主な事業といたしましては、各種お祝い金でありますとか見舞金などを給付する慶弔給付事業、定期健康診断や人間ドックの受診料を補助する健康管理事業、ほかには、旅行や各種レジャー、グルメを安価にお楽しみいただける余暇活動事業でございます。 委員ご指摘のとおり、今年度から補助金を減額させていただいてございまして、令和2年度もその同額をご支援させていただく予定でございます。
◎市長(島田智明) まず、河内長野市内でご当地グルメというのを作成してほしいというのは、いろんな方に声をかけております。やはり河内長野に来たらこれを食べないといけないよねと。1か所だけでそれをやっていてもなかなか広がりを見せませんので、何社かがそれを作っているとなれば、河内長野に行けばそれを食べないといけないよねという流れができるんじゃないかなというところで、お願いはしております。
主な事業といたしましては、各種お祝い金でありますとか見舞金などを給付する慶弔給付事業、定期健康診断や人間ドックの受診料を補助する健康管理事業、ほかには、旅行や各種レジャー、グルメを安価にお楽しみいただける余暇活動事業でございます。 委員ご指摘のとおり、今年度から補助金を減額させていただいてございまして、令和2年度もその同額をご支援させていただく予定でございます。
現時点では、応援村の開催場所は、主としてJR住道駅前デッキを想定し、オリンピック・パラリンピック開催期間中においてパブリックビューイングの実施にあわせてグルメゾーンを設置し、コロンビアコーヒーやバラエティに富んだ料理の提供をはじめ、食の文化交流や障害者スポーツの体験できる機会など、さまざまな取り組みを図ってまいりたいと考えております。
◎郷土芸能担当理事(中岡俊夫君) お尋ねの全国各地からのご当地キャラをご招待してのキャラクターイベントと、同時に泉州地域、また本市が特産品相互取扱協定を締結する自治体などの特産品、グルメなどを楽しめるということのコンテンツで「泉佐野SPRINGFESTA in りんくうアイスパーク~ご当地キャラ&物産・グルメが大集合!」
現在社会では、テレビをつければどこどこの店の料理は絶品だの、新しいお店ができたので早速リポートに行ってきましたといって、そういったようなグルメ番組が物すごく多く放送され、さらには、ネットで調べたら気軽においしいお店というのをすぐ検索できる状況です。
また、交流人口拡大事業経費につきましては、地域情報サイトとの連携により、最新のグルメやショッピングなどの情報も踏まえた観光フリーペーパー『ひらいろ』の作成、配布や、SNSなどを利用した積極的な情報発信などを行いました。
地元の野菜、果物、花などを即売いたします農産物フェア、商工業者の方々による地場産品や工業製品などを展示、販売いたします産業フェア、そして環境リサイクルフェア、協力団体や市内飲食店によるグルメワールド、趣向を凝らした舞台など、市民の皆様に楽しみながら地場産業を再発見していただけるさまざまな催しを準備いたしておりますので、皆様のご来場をお待ちしております。
まず、「食べる」では、著名なグルメ雑誌にも寄稿しているフードライターのガイドによる地域の飲食店はしご酒ツアーというものを実施します。 次に、「見る」では、近鉄南大阪線、吉野線の観光特急、青の交響曲の車内見学会を行います。 最後に、「体験する」では、開通を目前に控える阪神高速大和川線のトンネル内のウォーキングイベントを予定しております。
例えば、全店を網羅するようなグルメマップやパンフレットなどの作成等を通じて観光客の消費を促し、できるだけ滞在していただけるような工夫をお願いしたいと思います。これ、要望にしておきます。
単純に観光客に来ていただくだけじゃなくて、ご当地グルメというのも今考えてくださっております。これはもちろん市主導というわけじゃなくて、民間の方々がそういうのも必要だよねと、日本遺産をとれたし民間もいろいろこれに乗じて頑張っていこうかという流れも来ておりますので、やはり必要なものとしてはそういったご当地グルメ、お金を落としていく仕組みというのを商業中心に動き始めているかなというところでございます。
◯西河鉄二観光課長 プロモーション事業としまして、11月に堺市のさかい利晶の杜で行いました泉州の食を発信するという意味のG13泉州ご当地グルメサミット、あとは、インテックス大阪で実施されましたツーリズムEXPOジャパン2019に、泉州地域広域観光連携協議会と共同出展を行って、泉州をPRということです。 あと情報発信事業としましては、関西国際空港に泉州まるわかり屋ということで設置しております。
◯西河鉄二観光課長 プロモーション事業としまして、11月に堺市のさかい利晶の杜で行いました泉州の食を発信するという意味のG13泉州ご当地グルメサミット、あとは、インテックス大阪で実施されましたツーリズムEXPOジャパン2019に、泉州地域広域観光連携協議会と共同出展を行って、泉州をPRということです。 あと情報発信事業としましては、関西国際空港に泉州まるわかり屋ということで設置しております。