東大阪市議会 2020-01-28 令和 2年 1月28日平成30年度決算審査特別委員会−01月28日-06号
前年度では市政だよりやウエブサイトによります募集のみでございましたが、今年度は人が集まるようなイベント、昨年度については10月19日に行いました東大阪のグリーンフェスタにおきまして体験講座を開催しまして、その結果、昨年に比べて受講生をふやすことができたような状況でございます。 以上です。
前年度では市政だよりやウエブサイトによります募集のみでございましたが、今年度は人が集まるようなイベント、昨年度については10月19日に行いました東大阪のグリーンフェスタにおきまして体験講座を開催しまして、その結果、昨年に比べて受講生をふやすことができたような状況でございます。 以上です。
実際開催したのは5月の環境フェスティバルと、10月のグリーンフェスタの2回のイベントで実施いたしました。5月の環境フェスティバルでは34名、10月のグリーンフェスタでは32名の方に受診いただきました。ただ10月に予定しておりましたエコファミリーフェスタですが、台風の関係で中止となったものでございます。以上です。
この中で上げられている予算の中で緑化ボランティア育成事業349万円、東大阪グリーンフェスタほかと書いてるんですけれども、この内訳を教えていただいてよろしいですか。 ◎菊地 みどり景観課長 よろしくお願いします。みどり景観課長でございます。
昨年、大阪府高校ラグビー大会決勝戦時、ゆるキャラグランプリ2018、東大阪グリーンフェスタ、物づくりに特化したイベントが行われました。当時4万8000人の方々が集まり、私も視察のため参りましたが、物づくりのブースに行列ができていて、私の関係者も多く、最後までお手伝いに入らせていただきました。
昨年、ゆるキャラグランプリ2018開催時に、東大阪グリーンフェスタなどの各種イベントと、東大阪市花園ラグビー場で大阪府高校ラグビー大会決勝戦が開催され、2日間で合わせて4万8000人もの観客を集めることに成功いたしました。これは東大阪市花園ラグビー場という本市の強みに、事業者との連携など、新たな要素を加えることで、今までにない効果が引き出されたものであります。
その他、各販売等の実績につきましては、今ちょっとそれぞれ集計してるところではございますが、短い準備期間ではあったんですけども、当日開催されたゆるキャラグランプリですとか、高校ラグビーの大会、あとグリーンフェスタといったようなものとの相乗効果もあって多数御来場いただけて成功であったのではないかというふうに考えております。 ◆野田 委員 ありがとうございます。
議員御指摘の上下水道局におけるラグビーワールドカップに向けての取り組みにつきましては、現在も水道週間やグリーンフェスタなどのイベントで啓発用として備蓄水を配布しております。今後、ラグビーワールドカップの開催前のイベントなどにおきましても、同様に備蓄水の配布など魅力発信に向けた取り組みを検討してまいります。 以上でございます。 ○西田和彦 議長 学校教育部長。
◆中西 委員 あの緑化センターの建設予定地でグリーンフェスタも今行われているということですし、その東側では苗床の温室もつくっているということで、私は積極的にそういうことで言うと、グリーンボランティアさんが本当に活動しやすいような、そういうものを市が考えて援助していったら、この政策はもっともっと実りの大きなものになるんじゃないかなというふうに考えてますので、その辺のところは原局のほうも前向きに考えていってほしいなというふうに
第1回目、27年に行われた第1回のグリーンフェスタは、たしか私の記憶の中ではおもてなしで彩る花園というテーマがあったと思います。
◎木邨 みどり景観課長 東大阪グリーンフェスタの予算についてお答えいたします。東大阪市植樹祭負担金といたしまして150万円がついております。これは各地域に緑化の意識を高めるため、市内の中学校区を回り開催してきました東大阪市植樹祭をリニューアルする形で、東大阪グリーンフェスタを平成27年開催したため、この予算名となっております。