東大阪市議会 2020-03-02 令和 2年 3月第 1回定例会−03月02日-01号
このほか、避難所における備蓄物資の整備状況、被災者生活再建支援システムの導入経過と効果、入札制度の改善点と適切な物品購入の契約、国際化推進事業における不用額の要因、市史編さん事業の進捗状況と古文書の保存方法、職員数計画における人件費削減の影響、事務作業の効率化につながる委託契約方法の検討、DV相談の面接室を確保する必要性、ふるさと納税の実績と市の魅力を感じる返礼品の検討、ゆるキャラグランプリ開催による
このほか、避難所における備蓄物資の整備状況、被災者生活再建支援システムの導入経過と効果、入札制度の改善点と適切な物品購入の契約、国際化推進事業における不用額の要因、市史編さん事業の進捗状況と古文書の保存方法、職員数計画における人件費削減の影響、事務作業の効率化につながる委託契約方法の検討、DV相談の面接室を確保する必要性、ふるさと納税の実績と市の魅力を感じる返礼品の検討、ゆるキャラグランプリ開催による
また、ラグビーワールドカップ関係経費は啓発事業等委託料を削減、また魅力アピール推進経費中、ゆるキャラグランプリ開催負担金は、本来行うべきワールドカップとは本質も異なり、運営する団体も効果も疑問であり、削減するべきです。
また、全会計の予算額においても、競艇事業会計において、グランプリ開催年に当たるということで11.8%の増加となっていますが、これらの予算を反映した健全化判断比率の試算状況は、実質赤字比率、連結実質赤字比率とも黒字となっており、実質公債費比率は堅調、将来負担比率については低負担となっており、良好な状態が確認できています。
開催まであと半年となり、西日本で初めてのグランプリ開催を成功させることが収益の確保にもつながり、そして数年先また岸和田競輪場でグランプリの開催ができるためにも、この競輪界最高峰のレースへの準備が当面の懸案事項と考えております。 以上でございます。
開催まであと半年となり、西日本で初めてのグランプリ開催を成功させることが収益の確保にもつながり、そして数年先また岸和田競輪場でグランプリの開催ができるためにも、この競輪界最高峰のレースへの準備が当面の懸案事項と考えております。 以上でございます。
2目施設改善競輪費に2億5,300万円の計上で、主なものは修繕料1,800万円と工事費2億2,200万円でございますが、内容は仮設プレハブ等の設置や安全対策用バンク照明の設置でございまして、いずれもKEIRINグランプリ開催の準備に伴うものでございます。 110ページ、111ページをお願いいたします。
2目施設改善競輪費に2億5,300万円の計上で、主なものは修繕料1,800万円と工事費2億2,200万円でございますが、内容は仮設プレハブ等の設置や安全対策用バンク照明の設置でございまして、いずれもKEIRINグランプリ開催の準備に伴うものでございます。 110ページ、111ページをお願いいたします。
ちなみに、本年のB-1グランプリ開催地の神奈川県厚木市、2日間の開催期間中で何と43万5,000人の来場者があったと聞いております。そして経済効果は36億円あったと言われています。