門真市議会 2019-06-21 令和 元年第 1回定例会-06月21日-02号
議長ちょっと発言を許可していただきたいんですが、先ほど坂本拓哉議員の一般質問の中でクロス選挙云々っていう話がありました。これは一般質問の通告とは全く関係のない話で、しかも市の一般事務ともかけ離れている話で、一旦精査していただき何らかの措置をお願いしたいと思いますのでよろしくお願いします。
議長ちょっと発言を許可していただきたいんですが、先ほど坂本拓哉議員の一般質問の中でクロス選挙云々っていう話がありました。これは一般質問の通告とは全く関係のない話で、しかも市の一般事務ともかけ離れている話で、一旦精査していただき何らかの措置をお願いしたいと思いますのでよろしくお願いします。
しかし、G20の開催が間近のこの時期、2025年大阪・関西万博開催に向けて取り組んでいかなければならないこの時期、市政の課題が山積みの中、政党間の密約どおりに住民投票が実施できる見込みがないことを理由に、任期途中で職を投げ出される、経費の無駄を避けるとの理由は全くのごまかしであり、大義のない、いわば脱法行為とも言えるようなクロス選挙に打って出ることは、大阪市長としての行動としては甚だ残念であります。
これは報道でも報じられておりますように、大阪市と大阪府が進められていた法定協議会において、否決されたからということで信を問うということで、元大阪市長が大阪府知事選挙に出られると、クロス選挙ということで報道されておりますが、もともと、元大阪市長は4年前の公約を守りたいがために辞職するという話でありましたけれども、そもそもその選挙公報には、大阪都構想というものは明記されていなかった、特に公約ではなかったという