高槻市議会 2020-10-13 令和 2年決算審査特別委員会(10月13日)
また、昨年3月に子ども食堂セミナー&立ち上げ方と運営説明会が高槻市のクロスパル高槻で開催されていますが、主催者である大阪こども未来応援プラットフォームのホームページには、大阪府内の自治体の補助金制度や、様々な取組が掲載されております。
また、昨年3月に子ども食堂セミナー&立ち上げ方と運営説明会が高槻市のクロスパル高槻で開催されていますが、主催者である大阪こども未来応援プラットフォームのホームページには、大阪府内の自治体の補助金制度や、様々な取組が掲載されております。
本日議決されました、高槻市立総合市民交流センター条例中一部改正に伴い、これまで男女共同参画に取り組む団体の活動支援の場として提供されていたクロスパル高槻4階、男女共同参画センターの研修室については、広く一般市民も活用できるようになります。 先日の文教にぎわい委員会にて確認させていただきましたが、この研修室の利用状況については、現在23団体の登録があり、稼働率は27%ということが分かりました。
○(永野文化スポーツ振興課長) クロスパル高槻の有効活用に関する検討経過についてでございますが、現時点においては、指定管理者制度による有効活用を図ることとしたものでございます。施設の在り方につきましては、今後も引き続き検討してまいります。 以上でございます。
また、現在直営で運営している生涯学習センターとクロスパル高槻、城跡公園については新たに指定管理者制度を導入し、新文化施設と一体で運営するとの提案です。市民の利益を第一にと考えた運営が望ましいと思います。特定か公募かで状況は大きく変わっていきますが、指定管理者について現時点でどうお考えでしょうか、お聞きします。 条例改正では、利用料金制を導入するとしています。
現代劇場やクロスパル高槻、生涯学習センターなどの施設は、これまで市民にたくさん利用されており人気が高く、なかなか予約がとれないときもあります。 ウエブ上に高槻市文化施設予約システムがあります。利用状況がすぐにわかり予約できるシステムもあるので、たくさんの市民の皆さんが利用されておられます。
クロスパル高槻・総合市民交流センターは言うまでもなく、さまざまな市民活動、また多様な市民の皆さんの拠点として歴史を紡いできた施設です。男女共同参画センターや青少年センターなどの市民活動拠点はもちろん、パスポートセンターや消費生活センターといった市民の皆さんに活用していただいてる行政窓口など、性格の異なる機能が混在しています。
クロスパル高槻において市民に現在提供されているサービスは、今後どこでどのように継続されていくんでしょうか、あるいは廃止されるんでしょうか、それについてもお答えください。 以上です。 ○(森政策経営室主幹) 本実施計画取りまとめに関連いたしましてご質問いただきましたので、お答えを申し上げさせていただきたいと思います。
あわせて、新文化施設、生涯学習センター及びクロスパル高槻の一体的な管理運営について検討することとしております。 次に、(2)の組織体制では、専門的な人材の必要性を述べているほか、専門的な設備への対応や大規模施設の管理、事業展開の充実などの要素を勘案し、人員を配置することとしております。 続きまして、中央上段の4、施設運営計画についてでございます。
最後に、主要事務執行報告書93ページの文化施設の利用状況についてお伺いしますが、文化会館の集会室等、会議室等、また生涯学習センター及びクロスパル高槻の学習諸室等の利用状況についてお伺いしたいと思います。 また、それぞれの施設における維持管理の経費についてお伺いしたいと思います。
○(北原文化スポーツ振興課主幹) クロスパル高槻のピアノにつきましては、毎年度、保守点検の委託契約に基づき、各部品の調整、調律、整音を年1回行っているほか、平成25年2月には、オーバーホールを行ったところです。 また、今年度2月25日に保守点検を実施したところですが、その状態について受託者からは特段の問題がない旨の報告を受けております。
高槻市は、おととし9月、クロスパル高槻での従軍慰安婦に関するパネル展に対して、使用許可をしました。私も含めた当時の高槻市議会議員8名で、施設を使用させないよう申し入れをしましたが、かなわず、パネル展は行われました。私は会場に足を運びましたが、特定の民族や国籍の人々を排斥する差別的内容が含まれている展示でした。
また、人権・男女共同参画課では、このほかにもクロスパル高槻での人権擁護委員による人権特設相談や市役所総合センターでの職員による人権110番を実施するなど、市民が利用しやすいよう、さまざまな場所や機会を捉えて人権相談を実施しているところです。 なお、ふれあい文化センターは、社会福祉法に基づく隣保事業を実施する施設であり、国から地方改善事業費補助金を受け運営しています。
相談業務はJR高槻駅前のクロスパル高槻4階にあります男女共同参画センターで行っており、面談は相談室で行っております。また、一般相談における電話相談と面接相談の割合についてですが、平成26年度の実績では、およそ2対1の割合で電話相談が多くなっております。
○(森本信之議員) 通告いたしましたクロスパル高槻の施設設備についての質問を本来2問目にと言うことを私が失念いたしましたので、関係者の方や、また議長を初め議員の皆さんに、議会に対しましてご迷惑をおかけしました。また、次回改めて質問させていただきたいと思いますので、ご容赦いただきたいと思います。
まず、労働費 労政費 労働福祉費に関し、ワークサポートたかつきの拡充内容及びマザーズコーナーの詳細についてただしたところ、クロスパル高槻内にあるワークサポートたかつきの業務スペースを拡張し、拡張部分には、国が職業紹介窓口カウンターを増設するとともに、求人情報自己検索機を現行の20台から30台に増設するものである。
先ほどからご答弁の中でも明らかになっておりますけれども、今回、クロスパル高槻にありますワークサポートたかつきの拡充ということで、慢性的に混雑している検索機の増設と、そして大きな目玉となるのがマザーズコーナーの新設についてであります。
今般の拡充に伴う改修によりクロスパル高槻の利用者へ影響が出ないよう企画編集室については7階の準備室を。また、第5会議室については4階男女共同参画センターのスペースの一部をそれぞれ代がえ施設として整備する予定でございます。なお、企画編集室については印刷、製本をする際に音が出ますので防音対策についても配慮し、また、第5会議室につきましても現状と同様の利用ができるよう努めてまいります。
次に、中学、高校を卒業する生徒に対する労働相談につきましては、現在、クロスパル高槻にて労働相談を実施しておりますが、若者にとって身近な相談窓口として気軽に利用いただけますよう大阪府と連携した周知・啓発活動を推進してまいります。 次に、労働組合につきましては、中学校の社会科の時間に、日本国憲法が保障する労働者の権利の一つとして保障されていることや、その意義等について指導いたしております。
男女共同参画センター事業として、クロスパル高槻において各種講座やDVを含む女性相談などを実施しております。 また、男女共同参画施策に関する苦情処理制度も設けておりまして、その周知と運用に努めております。 次に、5ページの市民生活相談課でございます。 まず、市民の声の受け付け処理として、市民からの市政全般に対するご意見や要望等について受け付けております。
続きまして、2点目の自動図書貸出返却コーナーの箇所数ですが、クロスパル高槻の1階の1か所となっております。 次に、そのシステムでございますが、まず貸し出しカードを予約案内機に通して、その予約案内機のある棚を検索していただき、次に、該当の棚から予約図書を見つけて取り出し、自動貸出機で貸出処理をしていただくもので、全ての作業をセルフサービスでお願いしております。