泉大津市議会 2010-12-10 12月10日-03号
次に、キャリア教育についてお尋ねします。 1990年代から急速に増加をし社会問題化しているフリーター、ニートでありますが、依然として高い数字であり、世界的な経済悪化の影響による国内の景気の急激な減退により若者の雇用情勢も悪化しており、派遣労働者の雇いどめの問題、新卒者の内定取り消しに見られるように、若年層における雇用情勢も大変厳しい状況に置かれております。
次に、キャリア教育についてお尋ねします。 1990年代から急速に増加をし社会問題化しているフリーター、ニートでありますが、依然として高い数字であり、世界的な経済悪化の影響による国内の景気の急激な減退により若者の雇用情勢も悪化しており、派遣労働者の雇いどめの問題、新卒者の内定取り消しに見られるように、若年層における雇用情勢も大変厳しい状況に置かれております。
新卒者がキャリアブランクを生まず、社会人としてスキルを身につけ、就職につなげられるよう支援していただくことを要望いたします。 次に、メンタルサポートの件でございますが、臨床心理士を配置している新卒応援ハローワークや、その他関係機関との連携を密にし、相談者に今後も丁寧なカウンセリングを行い、きめ細かな就職サポートに努めていただきますことも要望いたします。
4,600人の町に、38歳のキャリアの官僚がやってくるとは一体どういうことかなと、私なりにずっと考えておりましたけれど、ここは外国人資本が今、不動産を買いあさっているという話ですよね。尖閣問題から、多分、そういう外国人に詳しい地方自治の専門家を招いたと、こういうふうに思われます。ニセコ町が今、世界に誇れる小さい国際都市、このまちづくりを目指していると、そういうふうに見てとれました。
◆江田 委員 形はいろいろあるにしても、実際にそのスポーツに取り組んでいる小中学生はとにかく必死になって、やっぱり真剣に各スポーツ種目に取り組んでいると私は当然思いますけども、そういう中でその指導者というかな、教える側のレベルによって、例えば野球でいえば強いチームが育つかもしれへんし、いろいろそれは状況もあると思いますけども、そういう中で例えば東大阪市出身のそういう道にたけた人、キャリアを持っている
市内の15歳から24歳の若者の半数以上が非正規雇用となっており、このまま若者の正規雇用が進まないと、本人にとっては将来のキャリア形成の支障となるとともに、我が国の産業や社会を支える人材の育成が図られないなど、深刻な問題につながりかねません。
いわゆるキャリアパスの複線化にもつながるものと理解をしております。 自分の将来像に応じて、職員自身が職務内容、給与体系の選択機会を持つといった形で、民間では多様な給与体系が用意をされているようでございます。ただし、それが全体としての賃金を押し上げることには必ずしもならないのかなというふうに考えておりますが、身分保障的な面等で画期的なことかもしれません。
就業経験がない方からキャリアアップをしたい方まで支援されていますが、昨年の相談の58%の方が申し込みをされて、実際にプログラムをつくられた。27人の方が就業したと、その報告書の中にはあるんですが、どれぐらいの期間で職につけるのか、またその中には途中で中止されている方もいらっしゃるんですが、どういう状況の方で中止になったのか。
例えば、キャリア教育の視点から、中高生らに消防署での放水訓練、警察署の見習い体験など、また、校内に学校安全課を設置して、スクールガードリーダーや教員も含め、それぞれのノウハウを生かし、学校安全活動の計画、それの評価と改善などを保護者、地域ボランティア、関係機関と情報の共有ができる体制づくりが重要と考えるが、見解をお伺いいたします。 3項目めは、デイジー教科書の使用についてであります。
○(森岡生活福祉課長) キャリアカウンセラー2人が一応担当しますので、1人の担当で30名から40名ぐらいまでが限度で、今までの経験からしまして、それ以上はまず無理があるのと違うかと。ですので、ケースワーカーとの連携によって、対象者の特性とか要望とか事情等にかんがみて、これから業者が決定されましたら、支援対象者の中でどなたを支援のほうでさせるかと。
男性にとりましては、キャリアの中断とか、あるいはまた、経済的な理由とかというふうなことが多々あるかと思いますけれども、やはり育児をすることによりまして、社会的な視野が広がる、また育児を楽しむというふうなことも重要なことではないかというふうに思っているわけです。
そのためには、子供任せの自由奔放主義のキャリア教育ではなくて、歴史上の偉人から学ぶことや地域の方々に見守られての立志式を行うなど、しっかりとしたキャリア教育のプログラムが必要だと思います。 さて、そのキャリア教育の担い手についてでありますが、現在の家庭教育では少々無理があるかなと思います。
そのことから、保護課では、就労支援開拓員、カウンセラー、就労意欲喚起キャリアカウンセラーなどの就労支援事業を実施し、自立更生に向けて支援を行っているところであります。 しかし、正当な理由もなく稼働能力の活用を行わない被保護者に対しては、厳正なる指導、指示を行い、改善が見られない場合は、保護の停止、廃止を行っているところであります。
我々のころはこうしたカリキュラム自体はありませんでしたが、今の子供たちがますます厳しくなっていく社会の中で生き抜いていく上で、キャリアプランニングは絶対に外せない考え方だと思います。義務教育課程の子供たちを預かる本市として、また地域の将来を支える担い手を養成していく観点からも、立志式の導入は本市にとっても大いにプラスに作用するものと考えています。
今回、青少年相談員として、非常勤のキャリアコンサルタント1名の採用を予定しておりまして、相談者各自の状況を把握し、社会的自立の一助となるような講座の受講など、段階的な過程を経て、JOBカフェなどの関係機関につないでいきたいと考えております。
また、キャリア教育や道徳教育の推進、教員の多忙化の解消や教員研修の充実、発達障害を持つ子どもに対する特別支援教育の充実などにつきましても御意見をちょうだいしたところでございます。これらの御意見を踏まえながら、次期計画策定に取り組んでまいりたいと考えております。以上でございます。 ◆島 委員 そうしますと、この計画の方向性ですね。
職業体験学習につきましては、キャリア教育の一環という形で、教育委員会といたしましても、生き方を学ぶキャリア教育をということで、小・中学校ともに充実を図っていきたいというふうに考えている状況でございます。
特に箕面の倉田市長は、総務省におりましたキャリアの若手のバリバリでありますから、昔、箕面を財政再建するのに来た人材であります。ですから、行財政のノウハウはプロに近いと。ですから地方分権につきましては、本当にノウハウをすべて知っていると。
5に、生き方、体験学習、キャリア教育で生きる力を育てるとあります。 また、同校へ入学を希望する保護者に対しては、次のような入学の条件が求められています。1に、児童・生徒と保護者がともに堅上小・中学校の特色ある教育を受けたいという強い希望があること。2に、保護者が堅上幼・小・中学校のPTA活動に賛同し、積極的に協力できること。3に、心身状況が遠距離通学に耐え得る児童・生徒であること。
キャリアを持ちながら、子育て等の問題で続けたい仕事を断念せざるを得ない、このような現状を打破し、女性の社会参加を支援し、子育て家庭を全力で応援する体制を整えていくことを要望いたします。 障害福祉サービスの充実についてですが、一人ひとりにあった障害福祉サービスを提供するためにまず必要なのは、障害者、あるいはその家族と行政担当者が、障害者の実情を正しく理解し、1対1の信頼関係を築くことだと思います。
そこで、職業教育の重要性という観点から、小学校並びに中学校におけるキャリア教育についてお尋ねいたします。 昨年7月に、中央教育審議会が今後の学校におけるキャリア教育、職業教育のあり方について審議経過を公表し、就学前からの職業意識の醸成の必要性を示しました。