大東市議会 2024-03-11 令和 6年 3月定例月議会-03月11日-03号
◎野村政弘 政策推進部長 借入れにつきましては特定事業に対しまして、そこから生み出されるキャッシュフローを返済の原資といたしまして、金融機関が融資を行うプロジェクトファイナンスという手法を採用しているところです。 ○野上裕子 議長 4番・木田議員。 ◆4番(木田伸幸議員) ありがとうございます。誰が幾ら、そして融資に対しての保証は誰が行うんでしょうか。
◎野村政弘 政策推進部長 借入れにつきましては特定事業に対しまして、そこから生み出されるキャッシュフローを返済の原資といたしまして、金融機関が融資を行うプロジェクトファイナンスという手法を採用しているところです。 ○野上裕子 議長 4番・木田議員。 ◆4番(木田伸幸議員) ありがとうございます。誰が幾ら、そして融資に対しての保証は誰が行うんでしょうか。
◆中村 委員 キャッシュフローのこの数字を見ますと、財政調整基金であったり減債基金のその算入前であったとしても、予算なんで、当然、赤字・黒字っていうその概念は基本的にはないと思いますけども、それですら財政調整基金の繰入れを見込んでいるような組み方に見えるんですけども、その辺のところはどのように考えておられるんでしょうか。 ○石垣 委員長 種谷政策推進部次長。
なお、112ページ、113ページに予定キャッシュ・フロー計算書、114ページに債務負担行為に関する調書、116ページから119ページに予定貸借対照表をそれぞれ掲載しておりますので御参照願います。 以上、誠に簡単ではございますが、説明を終わらせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○小林義典議長 説明は終わりました。 本件に関し、質疑願います。藤原美知子議員。
また、インセンティブ路線を見直したところで、短期的には水道事業の収支やキャッシュフローへの大きな影響はないと考えられ意味がないのではと思います。前回のコンセッションを活用した管路更新プランも撤回しており、何度も方針が変わっています。
なお、58ページから64ページに予定キャッシュ・フロー計算書、補正予算給与費明細書及び予定貸借対照表を掲載しておりますので、後ほどご参照いただきますようお願いいたします。 以上で議案第67号の説明を終わらせていただきます。私からは以上となります。よろしくご審議の上、ご決定いただきますようお願いいたします。
主に、年間のキャッシュフローを見た数字でございまして、特にこの行政経常収支比率なる数字がありまして、これは経常収支比率とまた違う計算方法、また違う考え方をもっておられるようですけども、この数字を見て大東市の財政状況っていうのを分析なされてますでしょうか。 ○酒井 委員長 有東財政課長。
しかし、キャッシュフロー上では前年度に比べて5億221万5,000円の資金増となっていて、自己資金が増加する中、企業債残高が増加しているような状況です。 私なりに理解すると、結果的に金利の高い企業債から金利の低い企業債への借換えを進めることによって支払い利息の圧縮を図っているといえなくないと解釈しています。
なお、6ページ、7ページに予定キャッシュ・フロー計算書、12ページから15ページに予定貸借対照表を掲載しておりますので、御参照願います。 以上、甚だ簡単ではございますが、説明を終わらせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○小林義典議長 説明は終わりました。 本件に関し、質疑願います。下窄明議員。
10ページ以降は、貸借対照表、キャッシュ・フロー計算書、財産目録、その他附属明細表など、ただいま説明申し上げました決算内容の明細となっておりますので、ご参照ください。 以上で、令和3年度泉大津市土地開発公社経営報告の件につきまして説明を終わります。 ○議長(丸谷正八郎) 説明が終わりました。 これから質疑に入ります。質疑はありませんか。
次に、財務指標のキャッシュ・フロー計算書についてご説明申し上げます。 資金増減額は4,095万6,598円の増加となり、資金期末残高が27億3,287万9,634円となったものであります。 次に、損益計算書についてでございますが、1.営業収益では、(1)給水収益で1,445万6,226円減少となったことなどにより、前年度に比較して減収となっております。
後ろには、補正予算実施計画、予定キャッシュ・フロー計算書、予定貸借対照表及び補正予算基礎資料を掲載しております。後ほどご参照賜りますようお願い申し上げます。 以上で議案第50号 令和4年度柏原市下水道事業会計補正予算(第1号)についての説明を終わらせていただきます。議案につきましての説明は以上です。よろしくご審議、ご決定賜りますようお願い申し上げます。
次のページの6ページにはキャッシュ・フロー計算書を、7ページから9ページにかけまして財産目録を、10ページには監査意見書を添付しておりますので、御参照いただきますようよろしくお願いいたします。 以上、報告第11号の説明とさせていただきます。
61ページから66ページに、補正予算実施計画、予定キャッシュフロー計算書、予定貸借対照表及び補正予算基礎資料を掲載しておりますので、後ほどご参照いただきますようお願い申し上げます。 以上で議案第37号の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定いただきますようお願い申し上げます。 ○山下亜緯子議長 以上で説明は終わりました。
なお、360ページから366ページにかけましては、給与費明細書、予定貸借対照表、予定キャッシュ・フロー計算書で、今回の補正により変更のございますところをお示しいたしております。1 案件名 議案第72号 令和4年度吹田市下水道事業会計補正予算(第1号)2 担当説明員(役職・氏名) 下水道部長 柳瀬浩一3 説明内容 議案書367ページ、368ページ。
なお、6ページ、7ページに予定キャッシュ・フロー計算書、8ページから11ページに給与費明細書、12ページから15ページに予定貸借対照表を掲載しておりますので、御参照願います。 以上、誠に簡単ではございますが、説明を終わらせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○前田敏議長 説明は終わりました。 本件に関し、質疑願います。坂上昭栄議員。
13ページから15ページまでは予算実施計画、16ページは予定キャッシュ・フロー計算書、17ページから20ページまでは給与費明細書、21ページは継続費に関する調書、22ページは債務負担行為に関する調書、23ページから27ページまではその他財務諸表でございます。 それでは、17ページにお戻りください。人件費につきまして御説明いたします。
現在、国は、飲食店に対する協力金、事業復活支援金、融資の拡大など、中小零細企業を含む民間企業に対してキャッシュフローを改善するための支援を中心に行っていますが、これだけでは抜本的な問題解決にはなりません。
次に、11ページは令和3年度予定キャッシュ・フロー計算書で、会計期間における資金の増減を、業務活動、投資活動、財務活動ごとに区分して表示いたしております。 12ページ、13ページは、第1号補正後の令和4年3月31日現在の予定貸借対照表でございます。 17ページは参考資料といたしまして、予算実施計画詳細をお示しさせていただいており、今回の補正項目につきまして、節区分まで記載いたしております。
6ページは、予定キャッシュ・フロー計算書で、資金の増減を業務・投資・財務、それぞれの活動区分にて表示しており、令和3年度においては6億5878万5000円の資金減となる見込みでございます。 7ページから12ページは給与費明細書で、給料、手当等の増減、内訳等を記載しております。 13ページは継続費に関する調書で、継続事業の全体計画と進捗状況を記載しております。
以下、2ページには、補正予算実施計画を、3ページには、予定キャッシュ・フロー計算書を、4ページから5ページには、令和3年度末における予定貸借対照表を、6ページから7ページには、補正予算説明書をお示ししておりますので、適宜、御参照賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 以上、誠に簡単ではございますが、令和3年度八尾市病院事業会計第1号補正予算の御説明とさせていただきます。