池田市議会 2022-09-29 09月29日-03号
市民からの寄附によって、ゼロカーボン対策、これからのリサイクル、リユース事業をしていこうとすることは、大変有意義なことだと思います。市民からお金を出して買い取ることは古物商の免許が要りますが、不用品を市民から広く無償で預かり、それを販売するなら、許可免許は要りません。 そこで、今までこの収益金で、公共施設の屋上に太陽光パネルを造っていく事業をしていました。
市民からの寄附によって、ゼロカーボン対策、これからのリサイクル、リユース事業をしていこうとすることは、大変有意義なことだと思います。市民からお金を出して買い取ることは古物商の免許が要りますが、不用品を市民から広く無償で預かり、それを販売するなら、許可免許は要りません。 そこで、今までこの収益金で、公共施設の屋上に太陽光パネルを造っていく事業をしていました。
担当からの答弁のとおり、既に幾つかの共同した取組を進めており、今後、省エネルギー対策、温室効果ガス排出抑制、暑熱環境対策、環境まちづくり、ゼロカーボン対策、脱プラスチック、再生可能エネルギー比率の向上など、幅広い環境政策分野で中核市連携による広域性を生かした意欲的な取組を進めてまいります。 最後に、特別職の給与につきまして、吹田市のリーダーの市民に対する覚悟という言葉がありました。
さらに、議員ご指摘のとおり、いわゆるカーボン対策につきましては、できるだけ、コンパクトな問題で対応できるように、ということでございますが、現在、低公害車といたしまして、ご案内のとおり、ハイブリッドバス、あるいはCNGのバスというようなものが現在開発されております。