守口市議会 2013-10-28 平成25年決算特別委員会(10月28日)
カレー食べたことのない人間にカレー食べろと言われてるような気が僕はしてしまうんですよ。
カレー食べたことのない人間にカレー食べろと言われてるような気が僕はしてしまうんですよ。
「まち処」開設当初より販売している泉州タオルやたまねぎスナック、ガッチョの唐揚げなどに加え、ジャムや泉佐野たまねぎカレーなどの品目を増やし、レイアウトを工夫するなど、販売の充実を図っているところでございます。
首の痛い前田議員に続きまして、私もお昼にカレーを食べ過ぎたんですけれども、既におなかいっぱいですが、さらにおなかいっぱいになるように、前向きな御答弁をいただきますように、最後までお付き合いのほど、よろしくお願い申し上げます。 それでは、通告に従いまして、質問に入らせていただきます。 まず、防犯灯のLED化についてであります。
カレーパンやマスコット人形がひとり歩きするのではなく、市民に対しラグビーワールドカップの誘致がいかに東大阪にとってプラスになるのか、どのような経済効果が伴うのか、どのような恩恵を受けるのか、どのようなまちおこしになるのか、そういったことを祭りの後の静けさにならないよう、どのような取り組みをしているのか、明確に市民に伝えるべきです。
関係機関や団体との連携は不可欠の要素ではありますが、例えば泉大津市でまちおこしとして進められているぎんなんカレー、これは佐野工科高校の先生と生徒がレシピ開発したとのことです。また、熊取町では、子育て・教育情報満載で転入促進を図る「住むなら熊取」のパンフレットを作成し、町内全戸、町外にも配布したとのことでございます。
この日はカレーの日で、個別の容器にカレーが入ったものが配られていました。前にいるのが先生なんですけれども、先生は見守って、配膳について、まだ今カレーが残っていたので当番に声をかけて、当番が今、前に忘れていたカレーをとりに来たというところです。またカレーを当番さんが配っているところです。 中学校のほうでも班机で、班単位で食べていました。
そして波多前院長がおっしゃってたように、カレーもラーメンもスパゲティーも、中途半端な病院ではなしに、やっぱり特化して誇れる病院にしたいと、こういうことが前院長の考え方やったわけやろ。そのために形を変えた病診連携進めていこうということやった。今の院長さんとはお話ししたことないからわからへんけどね。そういう熱い思いを持ってはったな、前の院長は。しかし志半ばでやめはってんや。
一方、一般就労が困難な方が福祉的就労や創作活動を行える場として、障害者地域活動支援センターさつきがございますが、新たな試みとして、昨年12月からさつき荘のロビーで毎週水曜日にカレーやコーヒーなどの販売を行うカフェさつきをオープンしております。新たな地域とのつながりの場、そして就労支援につながるものと期待しているところでございます。
「イヌナキン」の登場とか、あるいは歩行者天国、あるいは壇上では申し上げませんでしたけども、ホール内のレストランで銀杏カレーも販売してもらおうと思っておりまして、いろんなマスコミにも受けてもらえるような仕掛けを考えています。 来年は、どうするかといいますと、例えば、この中で同じ形には、うちのチームも解散しますので、なかなか体制的な問題もありまして、同じことは正直できないと思います。
当面、週1回、1月につきましては8日、22日、29日、いずれの日も午前11時から午後2時まで営業されておりますので、おいしいカレーをぜひともご賞味いただきたいと思っております。 次に、狭山池クリーンアクションについてでございます。 明日、22日土曜日に、ことし最後の狭山池クリーンアクションが行われます。
小学校のところは本当に学校に合った給食室でつくられたカレーや焼きそばが大好きで、カレー等々などは人気の商品だったのが、人気の食材だったのが、中学校へ行ったらもう本当に冷たいもので嫌いになってしまったとか、そんな話を聞くんですよ。ハンバーグでも前も言いましたが実際に差し込んだら冷たいと。給食というのは毎日毎日食べるものであるだけに、私はみんな食は前も言いますが毎日食べるからプロじゃないですか。
また、給食で提供している米粉を使ったカレーを家でもつくりたいとの声を受け、大阪狭山市食物アレルギーアトピーサークルとの協働で、この夏、市立公民館で親子料理教室を開催いたしましたところ、他市からの参加者を含め44名の親子が参加してくださいました。そのとき子どもが初めて家庭以外の場所でつくられたカレーを食べたことに感激されたご家族がその後、間もなく本市に転入されたとお聞きいたしました。
あれはおいしくないか、カレーが1週間て絶対続けないでしょ、2日、3日続けないですよ、それをコンビニ弁当の温度が管理された10度Cまがいの冷たいハンバーグをおいしいかと聞いたら、だれもおいしいなんて言いませんよ。ところが自校でつくった調理場の学校の生徒は本当に楽しそうに給食をやっている風景を私は幾つかの町で見ています。
こうした本当に子供たちにとって食というものを我々本市が教育活動として子供たちに、冷たくてまずいカレーじゃなくて、温かくて愛情のこもったカレーを食べてもらう。残念ながらそのためにカレーを残すというような、小学校では好きだったカレーが食べなくなった、残さいになるような実態が、栄養教諭の先生が他市で答える内容も私聞いたことあるんですよ。食はやっぱりこれから必ず大事になっていきますよ。
「何が」と言うて、「あんたカレーとかめっちゃ好きやん」と言うたら「うん、カレーもな、前、食べてた味とちょっとちゃうねん」と言うて、何か子どもがそう言うんです。それで「ああ、そうか。
拡大というところになりますけれども、昨年その雇用創出でお願いした方は、今、準社員で働いておられますけれども、そういった方が中心となって、のせのせカレーとかいうことで、能勢町の野菜を使ったカレーなんかをつくっていただきました、新商品としてですね。
また、こうして収穫した農作物につきましては、例えばサツマイモは焼き芋やスイートポテトなどに調理したり、また野菜などは、高学年で調理実習において、夏野菜カレーをつくったりして、みんなで楽しく食したり、あるいは自宅に持ち帰って家族と一緒に食したりしております。 以上でございます。 ○議長(有岡久一君) 16番岩室敏和議員。
そういうのを含めて何でやねんカレーパンいう話あったやん。そんなんも考えて持ってきてや、一遍。
オムレツカレーソース、カレーが冷たくてドロドロ。青菜のソテーはペケがついてます。 6月8日は肉豆腐は丸なんですが、その他のものはまたペケがついてます。 6月11日、中華どんぶり、これも食感だと思うんですが、これはおいしいとついてますが、野菜のてんぷらについてはかたい、冷たい、めちゃくちゃかたい、カボチャとミツバだらけで味がしない、塩味もしない。高野豆腐の煮物、パサパサというふうについてます。
校長先生がいみじくもお昼の時間にはカレーのにおいがしますと、向こうではカレーの給食が出ているなと思いますという言い方をされるんですよ。そうした状況はここにとどまらず、2階や3階に上がると小学校が見えるところは幾つもあります。