吹田市議会 2022-06-14 06月14日-06号
(13番西岡議員登壇) ◆13番(西岡友和議員) ぜひ、このまちなかリビングというコンセプトに基づいて、皆さんのリビングであるということ、このテラス、ただ単に椅子を置いてですね、自由に座ってくださいねというような施設じゃなくて、いわゆるオープンテラスで、ウッドデッキか何かあるのか、いわゆるみんながそこの席を使いたいなというような施設、例えばこのまちなかリビング北千里を利用する利用者、市民の方が、まず
(13番西岡議員登壇) ◆13番(西岡友和議員) ぜひ、このまちなかリビングというコンセプトに基づいて、皆さんのリビングであるということ、このテラス、ただ単に椅子を置いてですね、自由に座ってくださいねというような施設じゃなくて、いわゆるオープンテラスで、ウッドデッキか何かあるのか、いわゆるみんながそこの席を使いたいなというような施設、例えばこのまちなかリビング北千里を利用する利用者、市民の方が、まず
市内のほかの都市公園にない川沿いという特徴を生かし、水辺にオープンテラスのカフェや川床、バーベキュー場などを整備し、殺伐とした神崎川周辺の魅力アップにも取り組んではいかがでしょうか。かつて、吹田市は神崎川の水運で栄えた歴史もあります。活用できるよう、大阪府と交渉していただけないでしょうか。辰谷副市長に伺いします。 ○石川勝議長 土木部長。 ◎舩木充善土木部長 まずは担当から御答弁申し上げます。
また、あのタイル張りの車が通らない市道に阪急池田ブランマルシェ側と協議し、オープンテラスをつくり、せせらぎモールを中心とした歩行者中心のにぎわいをつくれないものか、見解を求めたいと思います。 また、周辺の道路で、特に今、さくら通りが変わろうとしております。五月山から池田駅前の人の流れをこれからつくるためにも、春の桜の季節、周辺の住民も期待されております。
広場等に面したオープンテラスなど、外部利用も可能な計画としますが、具体的な形態等につきましては、民間意向にもよるため、引き続き、検討を進めていきます。 (7)のプラネタリウムにつきましては、現行の規模と同程度の施設を想定しております。 (8)の市民活動センターにつきましても、現行と同程度を想定しておりますが、28ページをごらんください。
あと、議会でも何度も取り上げていますが、2年半前の財政総務委員会で視察した長岡市のアオーレ長岡は市役所本庁機能と最大5,000人収容のアリーナ、ナカドマと呼ばれる屋根つき広場、使用料無料の市民交流ホール、議会等が一体的に配置された複合施設で、誰でも使用できるオープンテラスがあり、視察当日も多くの学生や主婦などが利用されていました。
といいますのは、この沿道の店舗があれば、そこがオープンテラスをやったりとか、そういう活用もできるんじゃないかということで、そういう魅力あるまちづくり、またちょっとほかの町並みと違った新たなまちづくりというのを提案をさせていただきたいというふうに思っているところでございます。
誰でも使用できるオープンテラスがあり、視察当日も多くの学生や主婦などが利用され、本庁舎以外の市役所機能も駅前周辺に分散配置し、あえて食堂を庁舎につくらないことで、職員が周辺の飲食店で昼食をとるようになり、駅前商店街に飲食店がふえ、空き店舗数も7年間で47%減少するなど、まさに市庁舎が行政中心の施設から、市民と生活とまちのための空間という発想の転換のもと、生まれ変わったという印象を強く受けました。
そこで、個人的なイメージとしては、そこでオープンテラスがあったりとか、そこで屋台が出たりとか、そういうイメージを持っているんですが、それを市民の皆さんに押しつけるようなことをしたくないので、広く意見を求めて、その中からということで考えさせていただいてございます。
大阪みどりの百選に指定されている、本当に立派で美しい手入れの行き届いた公園のすべての木を取り去り、芝生を取り去ってこのようにオープンテラスのカフェにするというこのコンピューターグラフィックスが出ているところでありますけれども、本当にこのようなことをされるんであれば、これもまた地元住民にはご理解をいただかなければならないことだと思います。
かつ、大洲の公園へ行かせてもらいましたときに、一番の司令塔ともなる管理棟という部分は、公園全体を見渡せるところにつくってあって、それで2階へ上がったら、オープンテラスというんですか、ずっと見渡せるのもついていて、例えば、大きな救援物資が雨の中でもおろせるような場所もつくってありましたが、そういうものがどこに位置づけられて、今どんな作業をされているのか、避難所はどれぐらい、どこにどうテントを張るのかと
新しい市民会館が予定されるなら、会館周辺を片山公園の正面玄関と位置づけ、公園と一体化したオープンテラスにレストランやラウンジを配し、市民の憩える中核施設としてはいかがでしょうか。また、周辺一帯にある多くの施設を利用する市民の車の利便を図るために、例えば公園の地下部分に駐車場の設置を検討されてはいかがでしょうか。御所見をお伺いいたします。
湊町地区でも、民間と協力して歩行者用の橋が建設されるようですが、この人道橋は、オープンテラスやイベント広場のあるような話題性のある橋にしてはいかがでしょうか。 中之島地区においても、国立国際美術館などの文化・学術施設が立地するほか、阪大病院跡地を初めとした民間開発が中之島新線の建設と相まって進んでいますし、大川では、小泉首相出席のもと、「桜の会・平成の通り抜け」の植樹式も行われました。
また、御堂筋地区における取り組みとして、15年度は御堂筋にぎわい空間づくりのための社会実験を実施する予定で、具体的には、市民企画による音楽会、アートギャラリー、大道芸などの「イベント空間」や、オープンテラスなどの「ゆとり空間」として活用することを目指していく。
例えば路上駐車の多い側道の一部を歩道化することや、また、心斎橋で昨年11月に行われたオープンテラスの取り組みを継続・拡大させていってはどうでしょうか。さらには、土曜日や日曜日などに人通りの少ない本町周辺で、街角ライブや大道芸、しゃれたワゴンセールなど、市民が集まるようなイベントを定期的に開催するとともに、だれもが楽しめるようにバリアフリー化も進めていただきたいと思います。