大阪市議会 2024-03-27 03月27日-06号
クルーズ客船の発着については、クルーズ需要の喚起と空港からの利便性が課題であると言われており、今後、新たな客船ターミナルのオープンを契機とし、市民にクルーズ客船の魅力を知っていただく場をさらに増やすとともに、関西国際空港からのアクセスのよさはもとより、国内線乗り継ぎや新幹線を使うことで容易に大阪へアクセスできることなど、大阪発着のメリットをPRする誘致活動を通して発着数の増加を図っていく旨、答弁がありました
クルーズ客船の発着については、クルーズ需要の喚起と空港からの利便性が課題であると言われており、今後、新たな客船ターミナルのオープンを契機とし、市民にクルーズ客船の魅力を知っていただく場をさらに増やすとともに、関西国際空港からのアクセスのよさはもとより、国内線乗り継ぎや新幹線を使うことで容易に大阪へアクセスできることなど、大阪発着のメリットをPRする誘致活動を通して発着数の増加を図っていく旨、答弁がありました
また、オープンデータ化と情報連携を自治体に行わせることで、自治体が保有する情報を全て吐き出させようという狙いがあり、自治体独自の個人情報保護策を後退させ、住民の行政への信頼を失いかねません。 そういった、それらのリスクを侵さないための認識をマイナンバーを扱う職員は持っておくべきであるということを申し伝えて、反対討論を終わります。 ○野上裕子 議長 ほかに討論はありませんか。
先行まちびらきでは、うめきた2期のイノベーション創出の核となるJAM BASEなど、様々な施設がオープンすると聞いております。 うめきた2期においては、新たなイノベーション拠点が形成されることにより、大阪のイノベーション創出がより一層進むことを期待しますが、市長の御所見をお伺いいたします。 ○副議長(土岐恭生君) 横山市長。
2013年にスタートした大阪城豊臣石垣公開プロジェクトが、いよいよ大詰めを迎え、来年、令和7年春にようやくオープン予定であり、豊臣期の石垣を直接見ることができる施設として大阪城に併設されます。
◆中村 委員 一度国会議員に国会で質問してもらったことあるんですけども、オープン・ストリート・マップと言って、空き家の所有者の情報を許可を得て、オープンデータで公開するという取組が先進事例で進んでるんですけど、その辺のところをぜひ検討なさってください。 ○石垣 委員長 ほかに質疑はございますか。 品川委員。 ◆品川 委員 すいません。
そちらにつきましては、令和4年度、8月31日からオープンさせていただいて、一定、eスポーツスポットというのが、今現在定着しているところでございます。 そういうお声も実際、スポットの委託会社からもお聞きはさせていただいてますので、今後引き続き検討させていただけたらなと思います。どうぞよろしくお願いします。 ○杉本 委員長 野上委員。 ◆野上 委員 分かりました。
個人パーソナルスペースという形での図書館利用に変わっていくべきなんじゃないかなっていうところで、もちろんリビング的な入り口のところであったりとか、真ん中ら辺は、ちょっと座って読もうかみたいなスペースがあってしかるべきだと思うんですけども、そういうパーソナルとオープン的なものを分けて、シームレスに使っていただきたいなと思うんですけども、そのあたり、対応いかがでしょうか。
また、大阪府と市町村が連携して催事を行う大阪ウィークでは、飯盛城跡や三好長慶のPRブースを出展し、産業分野ではオープンファクトリーに関する催事を行う予定でございます。 万博への機運醸成につきましても、SNSでの投稿や庁舎への懸垂幕の設置などを行っております。 今後におきましても、市民の皆様の利点になりますよう、市としての取組を進めてまいります。 ○野上裕子 議長 15番・水落議員。
これまで、市立美術館の周辺の天王寺エリアにおいては、平成27年に飲食店やスポーツ施設等で構成するてんしばがエントランスエリアにオープンしたのを皮切りに、てんしばi:naのオープンや、天王寺動物園の地方独立行政法人による運営の開始など、公民連携による事業が展開されています。
民間の避難所についてはあんまりオープンにしてないのも、よく分かってます、それは。やっぱりちゃんと広域的なところでやっぱり采配しないといけないですから、受入れ体制の。そこは危機管理室がしっかり体制取ってほしいと思うんですけども、民間との連携ですね、そことのやり取りっていうのが、福祉・子ども部であったり、高齢者支援のグループになってくると思うのね。
具体的に申し上げますと、もともとオープンカフェのような形で展開をされていたんですが、固定的な屋根がないというところがありましたので、併せてデッキのような、いわゆるオープンデッキのような形で屋根も、いわゆる現代風というか、今風の屋根に付け替えられまして、夏も冬も、当然雨天の場合であってもそちらで食事を取っていただけるっていう、しつらえで今動いているという状況でございます。
まずは、特別養護老人ホームであったりとか、介護老人保健施設など、施設入居の待機状態であったり、申込み待ち者みたいなのを、施設と協力してオープンにできないかというふうに考えますが、いかがでしょうか。 ○野上裕子 議長 北田保健医療部長。
これをもっと充実して、世の中にあるオープンデータもしっかりと利活用して、防災アプリを通して有効利用していく必要性があるんじゃないかなと、このように思っております。
また、来月10月27日、29日と11月3日の3日間、産業分野で実施するオープンファクトリーの開催と合わせ、アクティブ・スクウェア・大東を拠点とするeスポーツスポット大東において、eスポーツ・動画配信体験イベントを実施いたします。 これを契機として、1人でも多くの人にeスポーツの楽しさに触れていただき、大東市ファンの獲得やeスポーツの魅力を発信してまいります。
そしてこのあたりっていうのは、ふだんからオープンな状態になっている位置づけのものでしたっけ。それとも、質問して答えてもらえるような、位置づけのものですかね。どこまで情報。 ○石垣 委員長 東坂市長。
社会福祉協議会のフードバンクの拠点であるRiBBONがオープンし、毎月定期的に必要な方へ、水曜日2時からになってますかね、必要な方に食品の配布も行っていただいているとありました。これ、ちょっとファミリーマートに行ってきたんですけども、今月15日からの設置ということで1週間たつかたたないぐらいのときに私写真を撮ってきましたので、まだ食品は実際には入っておりませんでした。
国では、国土交通省が主導し、現実の都市をサイバー空間に再現する3D都市モデルの整備・活用・オープンデータ化事業として、Project PLATEAUを各自治体と連携し、展開しています。 本市でも、新大阪駅周辺地域のまちづくりの検討に当たり、この3D都市モデルを活用したと聞いています。
例えば、公共施設の整備に合わせた商業・業務施設の集積に際し、土地の高度利用を検討するとともに、建物の不燃化・耐震化の促進等や防災機能の強化、利用者が安心して楽しむことのできる日常的なレクリエーションに対応したオープンスペースの確保を推進しておりますと。
◆10番(小南市雄議員) 昨年の4月1日のオープンで楽しく遊んでいたにぎわいは今でも覚えております。その後も多くの子供たちや保護者の皆さんが毎日利用している様子も見られます。 そこでインクルーシブ遊具などがある本市の都市公園の拡大を要望しますが、どうですか。 ○品川大介 議長 南野都市整備部長。
そんだけオープンなトイレなんですよね。わざわざ、あれは何かおもちゃみたいなトイレになっちゃってるから、すごく気になってるねんけど、その辺のところは、使ったことありますか。 ○酒井 委員長 渡邊みどり課長。 ◎渡邊 みどり課長 泉町の公園、認識します。女子トイレ、男子トイレともに、使ってないときは扉が開放されてるように記憶があります。