枚方市議会 2022-09-02 令和4年9月定例月議会(第2日) 本文
窓口の担当の方には御苦労をおかけするかもしれませんけれども、時間に余裕のある方には積極的にお声かけをいただき、オンライン登録に取り組んでいただきますようお願いしておきます。 あわせて、できるかどうかは分かりませんけれども、さらなる利用促進のために、民営圧迫とならないような、ひらかた病院独自の患者に対しての利便性向上策の検討もお願いしておきたいと思います。
窓口の担当の方には御苦労をおかけするかもしれませんけれども、時間に余裕のある方には積極的にお声かけをいただき、オンライン登録に取り組んでいただきますようお願いしておきます。 あわせて、できるかどうかは分かりませんけれども、さらなる利用促進のために、民営圧迫とならないような、ひらかた病院独自の患者に対しての利便性向上策の検討もお願いしておきたいと思います。
また、7月中旬には先行してオンライン登録やファクス申請の環境も用意したいと考えており、市内の個店にもそういった情報がしっかりと届くよう、市政だより、ウエブサイトを初め、できるだけ工夫して情報発信してまいりたいと考えております。以上です。 ◆浅川 委員 それではその次に、商品券事業での登録店舗数が前回の令和元年度は1137店であると聞いております。
また、本市ではオンライン登録したところを除いて郵送による手続の書類を送ることは、手間がかかり過ぎるということで、オンライン登録をした人にも発送したというようにお聞きしましたが、二重に郵便でも申請した人のチェックをどのようにするのか。また、誤って二重に申請した人に二重給付した場合にその返還請求手続はどうするのか、お答えください。
システム自体は昭和63年から通産省に対して申請を行い、平成3年よりモデル事業に着手し、現在においては地域165の医療機関の中で約100件がオンライン登録され、地域住民約37万人中約11万人が加入しているそうです。加入者はいかなるときでも3年前、5年前のカルテが、必要に応じて患者自身に同意を受けた医師がいつでも取り出すことができるということなのです。