大東市議会 2022-09-26 令和 4年 9月定例月議会-09月26日-03号
欠席連絡は、現状手書きでやっており、先生方の負担を減らす意味でも、オンライン対応を急ぐべきではないのでしょうか。登校班の班長に渡しに行くことに負担を感じます。集合住宅でもないので、登校班の集合場所まで行かなければなりません。LINEなど、保護者が多く使うツールで欠席連絡ができればありがたい。こうした意見をお伺いいたしました。
欠席連絡は、現状手書きでやっており、先生方の負担を減らす意味でも、オンライン対応を急ぐべきではないのでしょうか。登校班の班長に渡しに行くことに負担を感じます。集合住宅でもないので、登校班の集合場所まで行かなければなりません。LINEなど、保護者が多く使うツールで欠席連絡ができればありがたい。こうした意見をお伺いいたしました。
126 ◯田中哲夫総合政策部長 本市におきましては、コロナ禍を踏まえまして、オンライン化条例の制定、押印の廃止を行い、原則、全ての申請手続でオンライン対応を行う方針で取り組んでいるところでございます。 オンライン化できない業務といたしましては、国の法律により対面による手続を行う必要があるものや、申請書に押印が求められるもののみとなります。
ただ、オンラインということも考えられるんですけども、そうなると、やはりお互いがつながる端末、そういう整備も必要になってきますので、恐らくそういうこともあって、今は電話対応なんですけども、行く行くはオンライン対応、もしくは電子のやり取り、メールとかのチャットとかのやり取りとかいうことも、確かに便利だなとは思うんですけども、今、大阪府の仕様は電話での相談となっております。
105 ◯田中哲夫総合政策部長 DXの推進につきましては、これまでも窓口来庁予約や相談業務のオンライン対応のほか、申請手続では、原則全ての手続でオンライン化を図ることを目的にオンライン化条例を制定するとともに、押印廃止などに取り組んでまいりました。
全てオンライン対応が可能なように、今年度体制を整えましたので、ネットワークをつくりながら、その相談が必要な方についてはオンラインで対応できる準備を進めているところでございます。 ○北村哲夫 議長 11番・品川議員。 ◆11番(品川大介議員) ちょっと知らない間でそういう対応をしていただいていたわけですし、していくですか、ということでございますので、安心させていただきました。
具体的には、市民相談のオンライン対応、利害関係者の意見ばかりが集まりやすいパブリックコメント募集の案内を公式SNSで全て流す。市政モニタリング調査や市民意識調査の2,000通ある郵送分を現在の半分とし、減った分は公式SNSでアンケートフォームを流す。手間が減った分、4年に1回のアンケートを2年に1回として、より鮮度の高い市民の声をPDCAサイクルの中に組み込んでいく。
中でも、欠席者のオンライン対応なんかでも活用されていることはとてもいい活用方法で、本来の目的にも沿っているのではないかなと考えております。 今後、全ての学校でも同じような対応ができるような先進的な指導を行っていただいて、急な臨時休校なんかがあった場合でも十分に即座に対応できるような訓練にもつなげていっていただきたいなと思います。
事業計画には、オンライン対応などの記載もあり、ウィズコロナの取組も考えていただいているようですが、コロナ禍で事業実施がままならない中でも、協会を維持するための取組も必要です。改めて、スポーツ協会は今年度どのように考えておられるのか、お聞きいたします。 続きまして、エフエムひらかたです。
デジタルトランスフォーメーションは、業者のビジネスではなく、市民にとって価値のあるデジタル化にしなければならないと考えていますが、市民が市役所に来て窓口で相談を受ける業務はオンライン対応が可能ではないでしょうか。併せて、課題についても教えてください。 (2)オンライン診療の拡大展開とオンライン服薬指導及び配達は可能か。
(24番斎藤議員登壇) ◆24番(斎藤晃議員) 在宅勤務は、オンライン対応も思った以上には進んでるなというのはありますけど、まだまだ不足してますんで、もっと加速度的な進展を期待します。 続き伺います。現状、吹田市の拠点、職場はおよそ1か所に集中しています。在宅、リモートへの対応が未整備であること、これらから災害時等、非常時の対応、BCPに大いなる懸念があります。
(五十川議員登壇) ◆4番(五十川有香議員) 御答弁がありましたとおり、このスケジュールから見ますと、12月までは、吹田市においてはあたかもコロナ感染が広がらない、または広がってもオンライン対応ができないというふうに読み取れます。
2ページのところで、エレベーターの大型化が図られるとかですね、あと、コロナ禍でオンライン対応するとか、いろいろあるのですが、これによって、イニシャルコストとかランニングコストとかの変化ってあるのか、ないのか、まずお願いします。 ○向田市民会館跡地活用推進課長 エレベーターの大型化につきましては、新しい、提案以上の変更となりますので、コストの変更も生じてくる可能性があると捉えております。
150 ◯田中哲夫総合政策部長 所管手続の申請、届出等のオンライン化につきましては、将来的には、原則、全ての手続についてオンライン化を目指していく考えの下、現在、申請手続のオンライン対応の可否について調査を進めており、対応が可能なものについては、本人確認や添付書類がない簡易的なもの、また、今回の新型コロナウイルス感染拡大に伴い郵送手続等の対策を講じたものから、順次導入