柏原市議会 2022-12-14 12月14日-03号
そのほか日中国交正常化50周年を記念して開催されました中国河南省及び河南省内各市と日本の友好都市とのオンライン交流会において、本市の観光的魅力について紹介をしております。 また、お隣韓国では日本の自治体についてSNSによる発信を行っているトランドランという媒体がございまして、日本の観光名所を紹介する企画で、本市の企画案が採択され、インスタグラムにより全10回にわたり本市の魅力が紹介されました。
そのほか日中国交正常化50周年を記念して開催されました中国河南省及び河南省内各市と日本の友好都市とのオンライン交流会において、本市の観光的魅力について紹介をしております。 また、お隣韓国では日本の自治体についてSNSによる発信を行っているトランドランという媒体がございまして、日本の観光名所を紹介する企画で、本市の企画案が採択され、インスタグラムにより全10回にわたり本市の魅力が紹介されました。
次の3つ下、事前キャンプ受入に係る調整等業務711万5,035円は、コロンビア共和国のホストタウンとして相手国との連絡調整や市内中学生とのオンライン交流及び、車椅子バスケットボールの体験会等の実施に要した経費で、2つ下のホストタウン事業冊子作成等業務413万1,732円は、コロンビア共和国の言語や食文化、車椅子バスケットボールのルール紹介や選手のメッセージなどを掲載した、市内小中学生向けの冊子作成に
具体的には、大東市内の企業や市民の皆様からの応援メッセージを収録した動画を介した交流や、市内中学校生等とのオンライン交流などでございます。 大会前の事前キャンプについては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、やむを得ず中止となり、本市に御来訪いただくことはかないませんでしたが、市内の子供たちが描いた選手の似顔絵や、励ましの手紙を届けるなど、可能な範囲内での交流等も実施いたしました。
オンライン交流を通じ、Zoomなど気軽に交流する機会をつくれると考えます。英語に慣れ親しみ、共通の話題などをネイティブの方々と話す機会が、ホームステイをせずとも多くの生徒の皆さんに提供できる手段は既にあるわけです。 もちろん相手があることですが、新型コロナウイルスの影響は関係なく取り組める事業で、幾らでもあるはずです。
蘇州市とのオンライン交流についてでございますが、蘇州市との40周年記念事業は、5年ごとに実施をしてきました市民訪問団事業は見送っておりますが、コロナ禍でも可能な取組として、記念誌の発行や記念品の贈呈、写真展や寒山寺における除夜の鐘イベントの動画配信を予定しているところでございます。 オンラインを活用した交流については、蘇州市と協議の上、検討してまいりたいと考えております。
事業内容といたしましては、マタニティ&ベビー、元気っこ教室、ぽかぽかひろばのほか、プレママ・親子相談・交流会、公園で遊ぼう会、八尾市公式ユーチューブにおける子育て応援配信、Zoomを利用したオンライン交流会などを行っております。 4ページを御覧ください。
今後はさらに出産後、外出をサポートするための医療支援であったり、育児の負担軽減のためのヘルパー派遣とか、またオンライン相談に加えてオンライン交流会などがあれば、孤独やストレスの軽減が図れることもありますので、またご検討のほうお願いいたします。 新生児聴覚検査につきましては、助成費用をようやく予算化していただきまして、本当にありがとうございます。
需用費の部分につきましては、消耗品として、訪問の際に利用できるようなおもちゃ等を考えておりまして、あと双方向型のオンライン交流会なども、併せて考えております。おもちゃの部分につきましてが、おおよそ6万9000円、それから双方向のオンライン交流会実施の分で、ズームの有料アカウントを考えております。そちらが12万1000円ほどを考えております。
オンライン交流は費用もかからず、交流することが可能です。リアルタイムにそれぞれの表情を見ながら、新しい国際交流の形となり、現状の派遣人数は10名と限られていますが、オンラインでの交流は10名以上のたくさんの生徒が参加することができます。また、オンライン交流を活用することで、漢江メディア高校との交流にとどまらず、ほかの国の高校とも国際交流できる可能性があります。
あと、地域子育て支援センターでのオンライン交流というところをお示しさせてもらっています。これは親子での交流のよりきめ細やかなニーズへの対応みたいな形になってくるかと思っております。 また、つどいの広場のほうも再編させていただきます。これは数の議論もありましたけども、質をより高めていきたいということで考えております。建物の安全性も高める、またスタッフの専門性も高めていく。
市長は、在宅子育て家庭への各種支援の充実として、公立認定こども園の一時預かり保育の実施や、子育て支援センターでのオンライン交流を掲げておられますが、これまで、私たちは、ニーズに合った支援になっているのか、また、利用者の声を踏まえ、見直しが行われているのか指摘してきました。 これらの事業の方向性や、既存事業の在り方について、どのように展開していくのか、市長の見解をお示しください。
次に、本市の中学生・高校生を対象に実施している姉妹都市アメリカカルバーシティとの青少年国際交流事業につきましては、新型コロナウイルス感染拡大の影響により令和2年度のホームステイ事業を中止せざるを得ない状況となり、その代替としてオンライン交流を行いました。今後もオンライン交流を引き続き実施し、青少年が海外の文化や暮らしに理解を深め、国際社会で活躍する人材育成に資するよう取り組んでまいります。
また、地域子育て支援センターによる子育てに関するオンライン交流を行うとのことですが、具体的にどのような方法で交流を行うのか。全ての子育て家庭が利用したいと希望すれば、利用できるのか。オンラインであれば、各家庭から交流に参加できる仕組みなのか。それぞれ答弁を求めます。
こうした環境を背景に、一昨年、東京パラリンピック大会に出場するコロンビア共和国のホストタウンに登録され、コロンビア共和国男子車椅子バスケットボール代表チームの選手とオンライン交流事業を行っています。 これを契機とし、全世代の健康づくり、スポーツに対する意識を一層高めてまいります。
次に、在宅での子育て家庭への各種支援の充実として、公立認定こども園5園での一時預かり保育での一時預かり保育の新たな実施や地域子育て支援センターによる子育てに関するオンライン交流を実施いたします。 次に、多様な保育ニーズへの対応として、廃園後の公立幼稚園を活用した認定こども園等々、放課後児童室の私立複合施設、小規模保育事業実施施設の整備のほか、保育士確保の取組を実施いたします。
そこで、児童・生徒に1人1台配備されたタブレット端末を使用してローンセストン市や蘇州市との児童・生徒同士のオンライン交流授業を実施してはいかがでしょうか。時差も少なく、他国語の学びにもなります。例えば小学校5、6年生の児童や中学生などを対象にし、国際交流もでき、すばらしいことだと考えますが、御見解をお尋ねいたします。 次に、コロナ禍での在留外国人の生活支援についてお伺いいたします。
直接的なお声は市のほうへいただいておりませんが、一部の事業所では、先行してオンライン交流会や講座等を実施していますことから、多くの団体がICT機器購入補助金を活用する意向を示されたことで、一定のニーズはあると認識しております。 ICT機器を活用して、既に取り組みを始められている内容についてでございますが、リズム遊びの動画配信やオンライン交流会等の実施の報告を受けております。