20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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吹田市議会 2022-06-15 06月15日-07号

大江慶博教育監 不登校児童生徒へのオンラインによる支援については、各学校が本人や保護者の要望を確認しながら、授業ライブ配信オンラインホームルーム等を実施しております。 なお、本市教育支援教室については、オフラインによる活動が設置目的の一つであり、必要な機器やネットワーク、人員などに限りがあることから、取組には至っておりません。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 3番 馬場議員。   

吹田市議会 2022-02-28 02月28日-04号

また、内容としては、オンラインホームルームで提示された課題児童生徒が各自で取り組む方法が中心であったとの報告を受けております。 ICT活用に不慣れな教職員に対しては、端末ソフトウエア基本的な操作研修ICT活用指導力段階に応じた研修動画配信ICT支援員による授業支援等を行っております。 以上でございます。 ○石川勝議長 29番 小北議員。   

吹田市議会 2022-02-25 02月25日-03号

内容につきましては、双方向オンラインホームルーム課題説明等基本とした上で、教員が具体物を示しながら、学習内容説明を行うなど、発達段階に応じた様々な工夫を行い、実施したとの報告を受けております。 以上でございます。 ○池渕佐知子議長 3番 馬場議員。   (3番馬場議員登壇) ◆3番(馬場慶次郎議員) 学校間で格差が生じていると聞きますが、その理由と改善策についてお示しください。

吹田市議会 2022-02-24 02月24日-02号

また、オンライン学習については、双方向オンラインホームルームや各自が課題に取り組む学習を組み合わせた1日のスケジュールを例示しており、本年1月11日から2月10日までの間、学級閉鎖のあった小・中学校53校全てにおいて活用されたことを把握しております。 以上でございます。 ○池渕佐知子議長 22番 高村議員。   

吹田市議会 2021-09-13 09月13日-05号

感染への不安から登校を控えている児童生徒に対しては、オンラインホームルーム等を実施し、心身状況を把握して、他の子供たちとのつながりを維持しながら、不安解消に努めました。 以上でございます。 ○石川勝議長 4番 五十川議員。   (4番五十川議員登壇) ◆4番(五十川有香議員) 緊急事態宣言は本日から9月30日まで延長されました。

吹田市議会 2021-09-10 09月10日-04号

大江慶博教育監 教職員研修は、端末授業支援ソフト等基本的な操作スキル授業における端末利活用方法臨時休業等の緊急時におけるオンラインホームルームオンライン学習実施方法など、ニーズを先取りした内容で昨年度から計画的に実施しています。あわせて、教職員一人一人の情報活用能力ICT活用指導力向上に努め、学習用端末利活用に係る学校全体への支援を行っております。 

吹田市議会 2021-09-09 09月09日-03号

また、分散登校の間、小学生の保護者用問合せ窓口を設置し、不具合等が生起した場合に備えましたが、おおむね良好な通信環境の下、オンラインホームルーム等が実施できていると各校から報告を受けております。 次に、分散登校中の留守家庭児童育成室は、従来どおりの13時30分に開室されるため、在籍児童は、午前中の分散登校後、留守家庭児童育成室に登室できるよう、グループ分けの配慮を行っております。

池田市議会 2021-06-25 06月25日-03号

既に、学校によりましては、教室特別教室など、複数の校舎に子どもを分散させてオンラインホームルームを行うなどの取組を試行しておる学校もございます。緊急時に慌てて操作方法を習得するといったことのないように、日頃からの取組が非常に充実してくることが大事かなというふうに思っておりまして、御指摘のとおり、あえてオンラインをやってみるというような取組も今後検討していく必要があるというふうに考えてございます。

大東市議会 2021-03-22 令和 3年 3月定例月議会−03月22日-04号

これによりまして、小学校では、使い方のルールや基本操作、Wi−Fi接続方法の理解、情報モラルについて学びながら、例えば学校課題を受けて、家庭端末活用して課題に取り組み、クラウド上に提出をする、あるいはオンラインホームルームとして、学級会を各家庭端末上で行うなど、端末を使った新たな学習方法を模索しているところです。  

吹田市議会 2020-12-03 12月03日-03号

大江慶博教育監 現状において、在宅でのオンライン学習は、新型コロナウイルス感染症による長期臨時休業を余儀なくされた場合に、動画配信双方向によるオンラインホームルーム等を効果的に組み合わせ、必要に応じて活用する方針でございます。 以上でございます。 ○後藤恭平議長 22番 高村議員。   (22番高村議員登壇) ◆22番(高村将敏議員) よろしくお願いします。 次の質問に行きます。

吹田市議会 2020-09-16 09月16日-02号

自宅と学校をつないでのオンライン学習は、各校教職員が独自に作成した学習動画配信教職員子供とのつながりを確保するオンラインホームルームを予定しております。これらの取組には、マイクロソフトチームズ等ソフトウエア活用し、家庭用モバイルルーター端末機を必要に応じて貸し出す体制を整えた上で展開してまいります。

大阪狭山市議会 2020-09-11 09月11日-03号

このサービスでは、児童生徒学校間のオンラインホームルーム学習動画活用したオンデマンド授業実施したり、掲示板機能メール機能を使って児童生徒学校が連絡を取り合ったりすることを想定しています。 こうした取組については、不登校長期療養中の児童生徒学習保障にもつなげていきたいと考えております。 

吹田市議会 2020-06-12 06月12日-04号

(2番澤田議員登壇) ◆2番(澤田直己議員) マイクロソフトチームズ活用し、オンラインホームルーム等で児童生徒とのコミュニケーションの場を設けた学校数クラス数をお示しください。 ○木村裕議長 教育監。 ◎大江慶博教育監 マイクロソフトチームズを使用したオンラインホームルームについては、全ての学校で行うためのネットワーク整備が必要なため、現在実施しておりません。

箕面市議会 2020-06-01 06月01日-01号

また、保護者からは戸惑いの声が上がっていますが、そもそも市教育委員会は、5月8日の保護者宛ての要請や、その後のオンラインホームルーム実施などを通して、保護者戸惑いや不安、不満などをどのように受け止めてきたのでしょうか。 また、親が仕事を休めないために、パソコン操作をサポートすることができず、子どもオンラインホームルームを欠席してしまうという例があったと聞いています。

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