枚方市議会 2022-12-02 令和4年12月定例月議会(第2日) 本文
また、認知症サポーター養成講座の実施で、正しく理解してもらう取組をされておりますが、私も先日受講し、認知症サポーターとなり、オレンジリングをいただきました。2025年には65歳以上の5人に1人が認知症になるとのことで、認知症の早期発見の重要性についても、これまで質問してきました。
また、認知症サポーター養成講座の実施で、正しく理解してもらう取組をされておりますが、私も先日受講し、認知症サポーターとなり、オレンジリングをいただきました。2025年には65歳以上の5人に1人が認知症になるとのことで、認知症の早期発見の重要性についても、これまで質問してきました。
本市において、認知症サポーター養成講座や認知症初期集中支援チーム、さらにはオレンジリングを身につける啓発活動など、認知症に関する様々な事業を展開しております。それでも認知症になってしまう方が増加の一途であります。 厚生労働省では、65歳以上の高齢者のうち、認知症を発症している人の推計は5人に1人、20%で、2025年には700万人になると推計されています。
受講された方には、認知症への理解を含めた目印としてオレンジリングをお渡ししております。 認知症サポーターになられた方に求められる主な役割としては、何点かございますが、まず1点目は、認知症に対して正しく理解し偏見を持たないこと。 2点目は、認知症の人や家族に対して温かい目で見守ること。 3点目は、近隣の認知症の人やご家族に対して、自分なりにできる簡単なことから実践すること。
受講された方には、認知症への理解を含めた目印としてオレンジリングをお渡ししております。 認知症サポーターになられた方に求められる主な役割としては、何点かございますが、まず1点目は、認知症に対して正しく理解し偏見を持たないこと。 2点目は、認知症の人や家族に対して温かい目で見守ること。 3点目は、近隣の認知症の人やご家族に対して、自分なりにできる簡単なことから実践すること。
私のようにたまにしかオレンジリングをつけて歩いていないサポーターの人数も含めその総数。3番目に近い高齢者を探す社協の一斉メールを受けられている人の人数をお聞かせください。 ○議長(永谷幸弘君) 答弁を求めます。 上浦保健福祉部長。 ○保健福祉部長(上浦 登君) お答えさせていただきます。 まずキャラバンメイトさんの人数ですけれども87名。
関係機関や地域団体との連携の下、多くの方々が認知症を理解し、地域で包括的に受け入れていけるように、以前にも要望させていただきましたが、オレンジリング受講者に新たなる支援の協力をお願いしていく、また、認知症の社会参加を市が率先して行えるように、例えば「注文をまちがえる料理店」など、具体的な対策を行っていただき、認知症高齢者やその家族が住み慣れた地域で安心して暮らすことができるよう進めていただきますよう
オレンジリングもすごい好評でしたので、そんなふうにやっぱり福祉部長ともお話ししましたけれども、意欲的にどうかよろしくお願いします。制定を楽しみにしております。どうかよろしくお願いいたします。 以上です。ありがとうございます。 ○副議長(浦山宣之) これにて10番 中村貴子議員の質問が終わりました。 次、15番 大原一郎議員。 ◆15番(大原一郎) 公明党の大原一郎でございます。
認知症サポーターになるには、その養成講座を受講すればなることができ、その証としてオレンジリングをお渡ししているところでございます。
認知症サポーターになるには、その養成講座を受講すればなることができ、その証としてオレンジリングをお渡ししているところでございます。
認知症サポーターになるには、その養成講座を受講すればサポーターになることができ、そのあかしとしてオレンジリングをお渡ししているところでございます。平成30年度末時点で、延べ1万5,992人の方が受講されてございます。
認知症サポーターになるには、その養成講座を受講すればサポーターになることができ、そのあかしとしてオレンジリングをお渡ししているところでございます。平成30年度末時点で、延べ1万5,992人の方が受講されてございます。
これまでに多くの方が認知症サポーター養成講座を受講され、オレンジリングを持つ認知症サポーターとなっておられます。認知症に対する理解を深めた市民が増えるということは、認知症に優しいまちづくりにもつながるという意味では重要な施策であると思いますが、理解を深めたところから、さらにもう一歩踏み込んで、これらのサポーターの方々に地域で実際に支援活動を行っていただけるような体制はあるのでしょうか。
◆11番(林哲二) ゲートキーパーの養成講座を265人が受講していますとの答弁でしたけれども、このゲートキーパーの受講、これは受講するだけで、いわゆる認知症の講座があって、それを受講したら認知症サポーターというふうに認定されて、オレンジリングをもらえるというのがございますけれども、それと同じようにゲートキーパーと認定されるわけでしょうか。
この養成講座の修了後は、オレンジリングを身につけていただきまして、ふだんの生活の中で認知症高齢者を見守っている活動に参加していただいております。 ◆3番(大木留美議員) ありがとうございます。 当会派でも何度か委員会等で質問をさせていただいておりますが、平成30年度の実績をお伺いいたします。
あと、きょう、私がつけていますこのオレンジリングなんですけれども-見えるんですかね-認知症を正しく理解していただくために、出前講座のほうで講義を受けまして、いただいたものです。 認知症というものを市民の皆様に正しく理解していただく啓発活動、このオレンジリング、この活動について、認知症サポーターと言われるものでございますが、今現在、交野市内ではどのくらいの方が受講されたのでしょうか。
そこで、認知症の人とその家族に優しい地域づくりを構築するために、厚生労働省は、公明党の提案を踏まえ、2019年度から認知症の人と地域で支援に取り組む認知症サポーターをマッチングするオレンジリング事業を始める方針を固めております。2019年度予算の概算要求に関連経費を取り込んでいます。
○5番(管野英美子君) 最近このオレンジリングをつけている人を余り見かけません。民生委員さんもそうだと思うんですけれど、ふれあいの集いは福祉のお祭りです。スタッフにも周知されているのでしょうか。 ○議長(橋本謙司君) 答弁を求めます。 上浦生活福祉部長。
今、議員も持っておられたチラシのほうなんですけれども、オレンジまつばら、これ認知症サポーター養成講座も受講された方にはオレンジリングという形で、オレンジの色を基本にして高齢者の対策を行っておるところでございます。これもオレンジまつばらという形で周知が広まっていけば、初期集中支援チームという難しい名前よりもいいのかなというところで、これもいろいろ会議の中で出た案でございます。
認知症を学んだことを誇らしく思うように、中央小学校の6年生の男の子がランドセルに認知症サポーターのオレンジリングをつけているのを目の当たりにして、温かい気持ちになりました。このオレンジリングが貝塚市内全域にあふれることは、貝塚市にとって大きな誇りになるのではないでしょうか。家族の日が制定されている貝塚市です。身近な家族に認知症の高齢者の方がおられる家庭も少なくないと考えます。
認知症サポーターの数につきましては、平成29年度で、これは平成30年2月16日現在1万5,452名で、これは延べ人員でございまして、人口に対する割合は24.6%ということで、その方にはこのオレンジリング、これをお渡しさせていただいてるという状況でございます。 続きまして、地域ケア会議における成果でございます。