岸和田市議会 2021-06-29 令和3年総務常任委員会 本文 開催日:2021年06月29日
◯高倉仁史契約検査課長 官公庁オークションの品目でございますが、令和元年度の売却品目は、自動車3台、ピアノ1台、発電機4台、エンジンカッター1台を売り払いまして、合わせて9件、金額にして94万7,380円でございました。令和2年度の売却品目でございますが、自動車2台、ピアノ1台を売り払いまして、合わせて3件、金額にして186万3,900円でございました。
◯高倉仁史契約検査課長 官公庁オークションの品目でございますが、令和元年度の売却品目は、自動車3台、ピアノ1台、発電機4台、エンジンカッター1台を売り払いまして、合わせて9件、金額にして94万7,380円でございました。令和2年度の売却品目でございますが、自動車2台、ピアノ1台を売り払いまして、合わせて3件、金額にして186万3,900円でございました。
配備している投光器、発電機、チェーンソー、エンジンカッター、可動式動力ポンプなど、誰もがすぐに使えるという機材ではありません。倉庫に置いているだけでは、役に立つとも思えません。定期的に資機材を点検する必要があり、いざというときに使えるように準備しなければなりません。
◎清末 危機管理課長補佐 災害時における消防団のより効果的な救助活動を図るため、消防団における配備が進んでいない救助用資機材等の整備の促進を目的として、対象資機材の補助事業に対し、国費3分の1の補助を活用し、補助対象資機材である、エンジンカッター、チェーンソー、油圧切断機、AED、油圧ジャッキ、トランシーバーの6種類の中から、本市消防団の御意見を踏まえ、救助用資機材としてチェーンソー20台、携帯用無線機
対象はチェーンソー、エンジンカッター、油圧切断機、油圧ジャッキ、AED、トランシーバーの6種類で、購入費用の3分の1を補助するものであります。 消防団は全国に約2,200個あり、消防庁によりますと、これら6種類の配備数は必要数の1割程度にとどまっているとのことです。本市では、これらの補助金の活用について、どのような取り組みをされましたか。 ④外国籍の消防団の入団について。
◎阪本 危機管理課長 補助対象資機材につきましては、エンジンカッター、チェーンソー、油圧切断機、AED、油圧ジャッキ、トランシーバーの6種類の中から本市消防団の御意見を踏まえ、2種類を選定したものであります。 ◆池田治子 委員 ありがとうございます。昨年は大阪北部地震や台風第21号などの災害が発生し、今後南海トラフ巨大地震や豪雨災害などの発生が懸念されております。
いま一点、第71号のほうで、消防団の救助能力向上資機材救急整備事業に当たりまして、いろんな、チェーンソーとかエンジンカッター等、各分団のほうへ整備をするための予算ということなんですが、倒木や、倒壊した木材が原因で介助がなかなかできない場合は、やっぱり必要である、必要な機材と思うんですね。
例えば、除却するのに必要なのは、別にエンジンカッターでもいいわけなんですよね、チェーンソーじゃなくても。どういう経緯でそういうことが決まっていくのかというのを、もう少しわかるように教えてください。 ○(古川危機管理室長) 今回のメニューにつきましては、チェーンソー、エンジンカッター、油圧切断機、それから油圧ジャッキ、トランシーバー、それとAEDという形で六つございました。
消防団の充実強化としましては、エンジンカッターや資機材、搬送車などの配備を進めるとともに、活動拠点となる上之郷分団車庫や大土分団大木車庫を工事を進め、南中分団車庫の設計に着手いたします。
樹木や瓦れきを除くのに必要なチェーンソーや油圧カッター、エンジンカッター、油圧ジャッキ、AED、トランシーバーの6種類を対象に、費用の3分の1を補助するとのことです。西日本豪雨では被害が広範囲にわたり、救助用資機材が不足したケースもあり、6種類の資機材のうち必要なものだけ購入する場合も補助されます。
補助対象は、土砂崩れ現場で瓦れきを除くのに必要なチェーンソーのほか、自動体外式除細動機(AED)それに倒壊家屋などからの救助に役立つエンジンカッターや油圧切断機、油圧ジャッキ、それと携帯電話が不通の際に有効なトランシーバーの6種類でございまして、購入費用の3分の1を国が補助するということでございます。
この要綱を見ていただいたらわかるわけですが、この要綱の別表にある物資でございますが、ヘルメットとか消火器、スコップ、担架、ハンドマイク、チェーンソー、発電機、投光器、エンジンカッターなどなど、このような防災物資などを準備する費用として、この助成金要綱では、40世帯未満の組織は3万円が限度であり、40世帯以上の組織では1世帯当たり750円が限度となっております。
消防団の災害対応技術向上につきましては、8月7日に柏原市消防団全団員を対象とした災害対応訓練を市役所駐車場とフローラルセンターにて実施し、災害現場における救出・消火活動等の講義やチェーンソーとエンジンカッターの使用方法、火災現場での延焼防止のための放水訓練等を消防吏員を中心に柏原羽曳野藤井寺消防組合の協力をもとに実技指導したところでございます。
二つ目には、災害現場での情報共有のための双方向の通信手段を確保する観点から、全ての消防団員に双方向通信用機器、いわゆるトランシーバー等を配備、三つ目には、救助活動等に必要な自動体外式除細動器--AEDのことでございます--、油圧切断機、エンジンカッター、チェーンソー、油圧ジャッキ等の救助活動用資機材を全ての分団に配備と。以上の3点が主な改正内容でございます。 ○瓜生照代議長 大矢克巳議員。
この資機材というのは、具体的には、チェーンソーあるいはエンジンカッター、油圧ジャッキといった資機材なんですけれども、要は、震災等の広域災害時に、人命救助にも団員さんのお力をかりようといった思惑で整備したものでございますが、何分これらの資機材というのは非常に使い方を誤ると危険な要素がたくさんございます。
エンジンカッター等の装備品は最先端に持っていっているのでしょうか、お答えをいただきたいと思います。 ○議長(内海辰郷君) 消防長 室留圭二君 ◎消防長(室留圭二君) 現場到着後の消火体制と装備についてご答弁いたします。 消防隊が現場に到着しますと、まず火災の状況の把握を行い、逃げおくれた人がいる場合は人命救助を最優先に、援護注水しながら室内進入により救助し、救急搬送を行います。
救助用器具としましては、投光器、発電機、拡声器などは現状でも配備しており、救命処置のAEDや破壊器具であるエンジンカッター等の配備と情報通信機器の整備、また今回の消防団の装備の基準の改正では、消防団員制服基準につきましても改正がなされており、近隣市町村などの進捗状況を確認しながら配備できますよう検討いたしますので、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
学校の備蓄内容についてはチェーンソーやエンジンカッターなどは必要なのかという議論がありましたが、現在の備蓄内容についてはどうなのかお聞かせください。 また、この洗い出しリストには防災広場、公園等のスペース確保として、防火水槽を埋めている公園を中心として地域活動拠点の防災ステーションにするとありました。
◎吉原 危機管理室長 24年度につきましてはエンジンカッター、エンジン式ののこぎりですね、円盤のついたやつです。それとガソリン式の発電機ですとか防災用のジャッキ、あとライトとかトランシーバーなど防災用具の購入に充てられております。
こういう装備品につきましては、一定の、どういったものをそろえるというようなことも示されておりまして、あと持っていないといいますか、装備していないのがテントとエンジンカッター、これ、実際に使えるかどうかわからないんですが、油圧式の救助器具と、これが未装備になっているという状況でございます。
搭載をしている備品でございますが、可搬式の消防ポンプ、それから手動式の油圧カッター、エンジンカッター、チェンソー、それからAED、あとは足つきの四つ折りの担架という内容となっておるものでございます。この車両を受けるに当たっての経費を計上させていただいたものでございます。 次のページをお願いいたします。 教育費、事務局費でございます。一番下の欄でございます。