大東市議会 2024-02-28 令和6年2月28日予算決算委員会街づくり分科会-02月28日-01号
そういったものを取りまとめて、先ほど言いましたエリアブランディング、やっぱりもうちょっと価値を高めるために、エリア価値を高めるためのエリアブランディングも必要じゃないかとかいうのも、意見としていろんな意見が出されたところでございます。
そういったものを取りまとめて、先ほど言いましたエリアブランディング、やっぱりもうちょっと価値を高めるために、エリア価値を高めるためのエリアブランディングも必要じゃないかとかいうのも、意見としていろんな意見が出されたところでございます。
地盤環境及び水質保全に係るモニタリング用井戸や地下水汚染の揚水浄化用井戸は、最大可能揚水量が少なく、設置期間も限定的であることから、地盤沈下などへの影響が少なく、土壌汚染対策用として地下水をマネジメントすることで、市内における地下水の環境保全への貢献が可能で、当該土地資産価値の回復、不動産取引の円滑化といった経済面における土地価値の向上など、ひいてはエリア価値の上昇も期待できるものと考えております。
そこで、民間事業者のノウハウや、資金力を活用することで、この問題を解消し、市民満足度、ひいてはエリア価値の向上につなげられると考え、公民連携事業に着手いたしました。 経営的視点を持った行政と、公共的視点を持った民間が連携することで、多様なニーズに対応しながら、新たな市場をつくり出し、地域経済を活性化させる大東市独自の公民連携事業に引き続き取り組んでまいります。
◎東 政策推進部長[兼公民連携推進室長] 公民連携に関して言いますと、今回の政策推進部だけではなくて、庁内の予算については、基本的には第二ステージに入る予算だと考えておりまして、morinekiの関係が一定事業化して、今年度外部の方にいろんな評価、あるいはエリア価値の向上の結果というのが出た年だと思っております。
令和5年度におきましては、住道地域の特性を生かした町並みの整備と空間を創出をし、周辺全体のエリア価値を高めることとして、住道まちづくり構想の策定に取り組むことにしております。 具体的には、行政と地域の有識者、地域の有志の皆様とともに、考えや意見を持ち寄り、地域主体のまちづくり協議会などを立ち上げ、市がサポートする形で末広公園や駅前デッキといった公共空間を活用した事業展開を図ってまいります。
また、公民連携事業の推進サポート業務という形で、この大東市のエリア価値をどういうふうにしていけばよいのかっていうようなアドバイスをいただいておるというところでございます。
大東ズンチャッチャ夜市は、その場限りのにぎわい創出ではなく、駅デッキで夜市を楽しんだ後に、周辺の飲食店でさらに二次会を行っていただいたり、夜市に出店された方が本市に店舗を構えていただいたりすることで、エリア全体への波及効果、すなわちエリア価値の向上を企図したものでございます。 サンメイツ1番館につきましては、新たにマンションとして生まれ変わる予定と伺っております。
◎萩原 公民連携推進室課長 当然ながら、Ⅱ期構想につきましても、この北条三丁目、四丁目エリアに対しまして、よりよい住宅地としてのまちづくりを目指していくというところもありますので、そういった意味では、大東市だけがするっていうものではなく、住民様と一体となって、この良好な住宅地について、さらなるエリア価値を高めていくというような御議論をしていきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いします。
結局は、この内容自体は全庁的にエリア価値を高める内容につながっていくものと捉えたらいいですかね、率直に。 ○酒井 委員長 三保木都市政策課長。 ◎三保木 都市政策課長 都市計画マスタープランでございます。
行政が教育を産業化、生徒の商品化を先頭に立っていくのか、説明資料でも入校を希望する生徒をターゲットと記することから、そしてまた公教育の課題を横に置き、民間事業者の連携や地域産業の活性、公民連携スクール開校の話題から市のエリア価値を引き出そうとするものであり、教育の充実というよりは、民間の力でまちづくりの活性を目的としている念が拭い切れない。
危機管理の徹底、エリア価値を高める都市整備と都市空間の創出、健康寿命の延伸、確かな学力の向上と教育環境の充実、出産や子育ての安心と魅力の創出、チャレンジする人と産業の後押しということで、この6つの柱が総合戦略においてあります。
◆水落 委員 エリア価値の向上なんで、ある意味、突出したものを目指すということだと思うんですけど、今後の整備についてはどうですか。来年度とか、令和5年度とか、令和6年度とか。計画。 ○大束 委員長 萩原公民連携推進室課長。
次に、これはまた、子育てスマイルサポート券については、また後ほどというか、次の機会にやりたいと思いますが、このエリア価値向上、特に、このmorinekiについては、市内企業から引っ張ってきた、市営住宅を建て替えた、このような大きな実績がございます。これを野崎でもやれるのかどうか。
昨年まちびらきしたmorinekiは、ともすれば画一的になりがちな市営住宅の建て替えに、民間の力を活用することで、その周辺を含めたエリア価値を上げる、新しいまちの創り方を示すものとなりました。今では、質の高い暮らしの場であることに加え、魅力スポットとなって、市内外から訪れる多くの人でにぎわいを見せています。
……………129 1 「はじめに」「基本姿勢」より全体的な方針の捉え方について 2 「エリアの価値を高める都市整備と都市空間の創出」より公民連携について 3 確かな学力の向上と教育環境の充実、チャレンジする人と産業の後押し、行政サービス改革よりデジタル化推進について 中 河 昭 議員………………………………………………………………142 1 危機管理の徹底について 2 エリア価値
今後は、駅周辺エリアのウオーカブル推進やエリアの価値を高めるため、官民連携によるエリアプラットフォームを構築し、議論を重ねながら、未来ビジョンの策定や社会実験などを実施することにより、主に使う側の視点に立った新たなハード整備につなげ、さらなる回遊性やエリア価値の向上による活性化を目指してまいりたいと考えております。
◎東克宏 政策推進部長 本事業の実施に伴う効果といたしましては、開発区域では、住宅、店舗、道路、公園等の整備に合わせまして、パートナー企業である株式会社ノースオブジェクト、株式会社ソトアソを新たにまちに迎え、北条地域に全く新しい町並みが形成され、エリア価値の向上という所期の目標は概ね達成できたものと認識ををしております。
今後は、市民の利便性向上と安全性の確保はもとより、鉄道沿線の活性化やエリア価値の向上につながるよう高架化に向けて取り組んでまいります。 ○北村哲夫 議長 7番・酒井議員。 ◆7番(酒井一樹議員) ありがとうございます。
この成果を良好な住宅地としてのブランド化につなげていくために、引き続き民間事業者と連携をし、エリア価値向上に資する取組を検討してまいりたいというふうに考えております。 ○北村哲夫 議長 14番・石垣議員。 ◆14番(石垣直紀議員) よかったですね。なんかうまいこと行っているんですね。
北条地域の良好な住宅地としての魅力の向上により、今後、転入者や来訪者が増加し、それに伴い、さらに多くの民間企業の皆様により様々なサービスが展開され、地域経済の持続的な好循環が形成されることにより、より一層エリア価値が向上していくものと期待をしております。 この3月13日にはオープニング式典が開催され、多くのメディアの方々に取材をしていただきました。