吹田市議会 2020-12-18 12月18日-07号
大阪維新の会は電力エネルギー施策については、脱原発依存、発送分離、独占見直し、自由化を基本的な考え方としております。また、関西電力幹部らの金品受領・便宜供与問題への対応は、一企業としての責任を果たされることはいまだありません。
大阪維新の会は電力エネルギー施策については、脱原発依存、発送分離、独占見直し、自由化を基本的な考え方としております。また、関西電力幹部らの金品受領・便宜供与問題への対応は、一企業としての責任を果たされることはいまだありません。
今後とも、市民、事業者、行政、各団体ともイベントなどを通してエネルギー施策の啓発を行い、持続可能なまちづくりを目指してまいります。 続きまして、環境施策についてでございますが、環境・エネルギー分野において、太陽光発電や蓄電池等の省エネ機器の導入への支援や電気自動車の普及を促進するため、充電スタンドを設置しております。
基金の使い道に制限はあるものの、防災に役立つものをそろえるためにこの基金を活用できるということでいいことだなというふうに、いただけるのならいいなと思いますが、ただ、石油貯蔵施設を持つ自治体、ここだったら隣接の堺市ですけれども大変リスクを負うからこそ交付金が出ているということから見たら、今後、地球温暖化の防止のためにも石油に頼らないエネルギー施策、こういうことにも転換していくことを羽曳野市としても取り
それゆえ、1、実践的地域雇用促進事業について、2、化石燃料使用ゼロのエネルギー施策、これは水素発電なんですが、について、3番目、ため池太陽光発電モデル事業について、4番目は、市が100%出資した子会社メルシーforSAYAMAについて、5番目は、バイオマス発電事業について、6番目は、大阪ため池サミットについてであります。以上、6点について、総括及び見解をお願いいたします。
(市長吉村洋文君登壇) ◎市長(吉村洋文君) エネルギー施策についてですけども、現在、本市が実用化に向けて取り組んでいる帯水層蓄熱利用は、地下水をくみ上げて、そして熱だけを取り出してもとの地層に戻すという、まさに持続可能な地下水利用技術であります。まさしくSDGsという考え方に合致した再生可能エネルギーです。
要 望(花川雅昭)…………………………………………………………………………53 o質 問(渡辺真千)…………………………………………………………………………………54 (1)地産地消のエネルギー施策について ①公共施設の自家発電と停電対策について ②温室効果ガスの排出を削減する取り組みについて ③原発ゼロ社会への転換と再生可能エネルギーの導入について 1.
平成29年3月定例月議会でご説明させていただきましたとおり、大鳥池や濁り池などで行われておりますため池等太陽光発電モデル事業につきましては、平成27年度の時点では、大阪狭山市の魅力発信及び発展に関する事業の中で化石燃料使用ゼロのエネルギー施策などで掲げられた事業としてご説明を申し上げた経緯がございます。
次に、エネルギー施策について質問いたします。 東日本大震災に伴う福島第一原発事故以来、我が国のエネルギー事情が大きく変わり、再生可能エネルギーの拡大とともに、地方の特徴を生かしたエネルギー地産地消の取り組みが進められています。
未来のエネルギー施策についてです。原発の是非については賛否両論ございます。とりわけ福島原発事故以来、環境・地球温暖化から脱原発で自然エネルギーへ転換の関心も高まっていると言えます。この間、市民から原発再稼働中止の意見を大東市としても国に上げてほしい意見がございました。市政以外と付託先の条件で審議が困難な実情があると認識しております。
……………………………………43 〇諸般の報告………………………………………………………………………………43 〇会議録署名議員の指名…………………………………………………………………43 〇一般質問…………………………………………………………………………………44 天 野 一 之 議員…………………………………………………………………44 1 本市の福祉住宅のあり方について 2 未来のエネルギー
まず、ため池太陽光発電及びグリーン水素シティ関係につきましては、平成27年9月28日に作成いたしました大阪狭山市の魅力発信及び発展に向けての提案事業の中に、ため池太陽光発電モデル事業やグリーン水素シティ構想にかかわります化石燃料使用ゼロのエネルギー施策などを掲げ、議員の皆様方にもご説明を申し上げた経緯がございます。
また、ため池、水路等、農業生産基盤整備においては環境、エネルギー施策の視点も必要ですが、基盤整備の際、エネルギー施策の検討は行われているのか、お聞かせください。 農林水産業の取り組みとして、従来からの女性の活躍推進に加え、農業女子プロジェクトが始まりました。最近では、アウトドアブランドが商品パンフレットに農業女子ウエアを掲載するようにもなっています。
3点目、エネルギー施策についてでございますが、当初、大きな方針を示し、取り組まれましたが、平成28年度の展開にはその思いがトーンダウンしたようであります。住宅用太陽光発電システム設置補助だけでは、環境都市四條畷として他市に発信できるものではないと考えますが、ご見解をお伺いいたします。
最後に、環境保全とエネルギー施策について、お尋ねいたします。 市長の市政運営方針では、地球温暖化対策として、継続して、防犯灯や道路照明灯のLED化に取り組むと表明されています。私は、今日的な地球温暖化対策として、再生可能エネルギーの普及促進を初めとするエネルギー施策が大変重要な課題だと考えています。
3.中長期の財政運営について 4.市政改革について 5.当面の都市基盤整備と協働のまちづくりについて 6.行政の情報公開について 7.教育の充実と教育改革について 8.市民の安全、安心の確保について 9.産業の活性化及び地域資源の活用について 10.子どもに係る施策について 11.高齢者施策について 12.環境保全とエネルギー
エネルギー施策では、平成26年度から始動いたしました分散型インフラ整備の理念を引き継ぎつつ、公共施設が電力小売事業自由化に乗り、生み出した財源を生かし、住宅用太陽光発電システム設置補助等を継続するほか、災害時に行政が果たす機能を保つべく、施設ごとのエネルギー利用を順次最適化します。
これに伴い、今後、国において温暖化対策についての基本方針が策定され、地球温暖化対策計画など国全体のエネルギー施策や温暖化対策の見直しが進められると考えています。今後、国のこうした動きを見きわめながら、快適環境づくり計画や地方公共団体実行計画の策定について検討していきたいと考えています。 以上でございます。 ○議長(二石博昭君) 1番 増田京子君 ◆1番(増田京子君) ありがとうございます。
したがって、目標達成を判断する際の数値については、直接本市の施策を積み上げて算出できるものではございませんけれども、本市のエネルギー施策、再生可能エネルギー施策を着実に進めていくということが目標達成の根拠の一部にはなり得るというふうに考えております。
それでは、日本共産党市会議員団を代表しまして質問通告に基づき、1点目はため池太陽光発電と化石燃料使用ゼロのエネルギー施策について、2点目は子ども・子育て新制度での保育について、3点目は大阪狭山市駅の無人化解消と周辺道路の整備について質問をいたします。 まず、1点目のため池太陽光発電と化石燃料使用ゼロのエネルギー施策についてであります。