9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大東市議会 2022-06-24 令和 4年 6月定例月議会-06月24日-04号

時期的に、次年度の予算要求までには検証の時間が足りないことから、まずは試行的に導入することはできないか検討を打診していましたところ、12月になりまして、先方からEdTechエドテック)導入補助金活用により、1年間に限り無償当該教材を提供することが可能であること。加えて、実証事業という位置づけで大東市特有の取組を共同で行うことも可能であるとの申出がありました。  

吹田市議会 2021-03-02 03月02日-04号

エドテックによって、様々な教育格差の解消につながるのではないかと期待されていたものの、なかなか進まなかったところに、コロナの影響で学校教育というものが大きく転換しました。GIGAスクール構想の一人1台端末によって、アダプティブラーニングも可能になり、学習に場所を選ばなくなることで、新しい学びを実現することが可能となりました。 

茨木市議会 2020-06-15 令和 2年第4回定例会(第5日 6月15日)

そして、おっしゃるように、学習スタイルもさることながら、どういう教育を目指すのかっていうことと、エドテック、エデュケーションテクノロジーを組み合わせた言葉ですけれども、この新しい教育を実現する技術、これのソフトウエアサービス、どんなものを入れていくのか。そして、それを考えた上での端末の選定が必要だというふうに考えています。エドテックは、物によって一部のOSにしか対応しないっていうこともあります。

池田市議会 2020-03-25 03月25日-04号

国の指針でも示されているように、例えばEdTech(エドテックとか、民間のアプリとかを使って計算ドリルでやっていくというような話もあったのですけれども、そういった活用がもし今後見込めた場合には、自治体の判断というところもありますので、タブレット機器を自宅に持ち帰るというような判断もあり得るのかどうかについてお伺いをしたいなというふうに思いますので、よろしくお願いします。

東大阪市議会 2019-12-04 令和 元年11月第 4回定例会−12月04日-02号

本年6月には経済産業省から未来の教室EdTechエドテック)研究会、第2次提言が公表され、また、文部科学省からは新時代の学びを支える先端技術活用推進方策最終まとめが出されるなどとしております。教育委員会に対し学校でのICT環境の早急な整備を求めますが、端末の仕様や学年別の配分など、現時点での考え、そして早期整備への決意をお聞かせをください。  

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