池田市議会 2022-03-07 03月07日-02号
そこで、スマートフォンなどの24時間対応できるウェブサイトを活用して支援窓口を設置し、ひとり親家庭に対しきめ細かい支援が必要だと考えます。御見解をお伺いいたします。 次に、保健衛生の充実についてお伺いいたします。 これまで我が会派がずっと訴えてきた産後ケアの実施に取り組むとして、宿泊型・通所型ケアの実施事業に540万円を計上しております。
そこで、スマートフォンなどの24時間対応できるウェブサイトを活用して支援窓口を設置し、ひとり親家庭に対しきめ細かい支援が必要だと考えます。御見解をお伺いいたします。 次に、保健衛生の充実についてお伺いいたします。 これまで我が会派がずっと訴えてきた産後ケアの実施に取り組むとして、宿泊型・通所型ケアの実施事業に540万円を計上しております。
これ自体は、全員に発送しようともしない自治体がある中、評価すべきですが、市のウェブサイトを拝見すると、接種を推奨するのかしないのか、どちらか分かりません。あえて触れようとしていないのでしょうか。 市が引用されている日本小児科学会のウェブサイトでは、今後、全年齢において感染者数が増加した場合には、ワクチン未接種の小児が占める割合が増加し、小児の中等症や重症例が増えることが予想されるとあります。
ウェブサイト、こういったものを構築をいたしまして、どちらかといいますと、その今までどおりの来館者をたくさん増やすというような取組よりも、もちろん来館いただいて、各種講座もやりますし、勉強会、それから、市民相談会というようなことも考えております。この市民相談会といいますのは、公民連携を図りまして、例えば、生ごみ処理機です。
本市といたしましては、これまでワクチン接種の加速化のために、希望される個別の医療機関には市の予約システムを利用していただき、コールセンターやウェブサイトでの予約ができるようにしたことや、接種券がまだお手元に届いていない方で希望される方には、早期の接種券発行や接種券なしでの予約受付などを行ってきたことから、順調に接種が進んでいるものと認識しております。
具体的には、地域の魅力について、リーフレットやウェブサイトを含む多様なツールにより多面的に情報発信を行うことにより、幅広い層への訴求を図るとともに、ボランティアガイドの育成、お土産商品の開発と販路の確保、地域資源を活用したアクティビティーの開発、プロジェクションマッピング等によるコンテンツの充実に加えまして、ウオーキングコース「葡萄ロード」として位置づけられております市道畑3号線の一部における安全性向上
そこで、スマートフォンなどで24時間対応できるウェブサイトを活用した支援窓口の設置や、多様なニーズに対してワンストップで相談できる専門の相談員の配置、窓口の設置など、きめの細かい対応が必要であると考えますが、御所見をお伺いいたします。 国勢調査の最後の質問として、急増する外国人への対応についてお伺いをいたします。
また、今回の選挙はコロナ禍の状況でございましたので、感染防止対策を十分に実施し、安心して投票していただけますよう、市内26か所の投票所及び期日前投票所の環境整備等に努め、市ウェブサイトやフェイスブック、広報かしわらなどにより、広く周知を行ったところでございます。 ◆1番(大木留美議員) ご答弁ありがとうございました。 いろんな取組で投票率が前回より上回ったことは本当によかったと思います。
◎森口秀樹市民部理事 これまでも歴史遺産をはじめとする地域資源については、広報や市のウェブサイト、リーフレット等により、その魅力を内外に発信してまいりましたが、日本遺産事業を中心とした取組においては、まず、龍田古道・亀の瀬地域の魅力について情報発信を行い、地域に目を向け、興味を持っていただきたいと考えています。
この西側跡地については、もう数十年にわたって開発が進んでこず、各種検索エンジンで八尾南駅と入力すると、関連ワードに空き地、何もないなどの文字が連なり、各種ウェブサイトでは、大阪メトロ谷町線終着駅前の一等地なのに、ほったらかしになっている。もったいないなどと紹介される。これからシティプロモーションを強化していく八尾市にとっては望ましくない状況となっております。
京阪バスポイントへの交換につきましては、京阪バスポイントサービスに登録いただく関係上、京阪バスポイントウェブサイトもしくは京阪バス案内所・営業所で手続を行っていただく必要がございますが、2回目以降につきましては、ウェブサイトまたはお電話によるポイント交換も可能となっておりまして、令和3年10月末現在、累計953件で約100万ポイントが交換されております。
ウェブサイトでは、各自治体のパープルライトアップの写真がアップされていて、本当にすてきだなと思うし、この紫のリボンという形で、やっぱりパープルが女性への暴力をなくすという一つの大きな啓発になるということにつながっていくと思っています。 コロナ禍の中での相談件数も多くなっているのが現実であり、暴力の根絶に向けての啓発活動の拡充もさらに求められているところです。
広報かしわらや市ウェブサイトでの分かりやすい周知について、今後も工夫してまいりたいというふうに考えております。 ◆9番(橋本満夫議員) 今回、特別障害者手当の質問通告を出して、担当職員さんとヒアリングをする中で、早速、特別障害者手当の市のホームページに、身体障害者手帳、療育手帳、精神保健福祉手帳の取得の有無、特定難病等の認定及び介護認定の有無は要件ではありませんを追加していただきました。
周知につきましては、広報かしわらや市ウェブサイトをはじめ、本市発行の子育て情報冊子にも掲載をいたしまして、また、市内の各施設におきましてもこの内容を表示するポスターを掲示しております。 ◆6番(峯弘之議員) ありがとうございます。 それでは、児童虐待が発生した場合、市の対応についてお伺いいたします。
そのもうけの種を増やすのがマイナンバーの鍵機能を使って、政府が管理運営をしているウェブサイト、マイナポータルです。ここを入り口にして、情報連携を進め、データをさらに集積しようとしています。便利さとセキュリティーの低さは表裏一体です。 しかも、マイナポータルの設置には、法的根拠もありません。 なお、デジタル関連法施行に伴う条例改正については、反対を表明することを申し添えておきます。
一つ、核兵器廃絶・平和都市宣言を掲げる本市として、ウェブサイト等も活用しながら、その悲惨な体験を世に広く語り継いでいくなど、平和の尊さを訴える活動を続けること。
また、被爆体験の話を聞きたい場合は、市ホームページ内にございます自治振興課のページの平和関連リンク集の中に、被爆体験の話を聞くことができる国立広島・長崎原爆死没者追悼平和祈念館平和情報ネットワークのウェブサイトに接続するURLを昨年6月から掲載しており、広島、長崎で被爆された688名の登録がございます。
また、ウェブサイト等での来場者の周知を行うということですが、新型コロナウイルス感染症対策も含めまして、SNS等の活用も広く実施していただきたいと思います。 投票は大切な権利の行使です。コロナ禍において選挙を実施するに当たり、最も重要なことは、市民の皆様のご理解とご協力です。
◯11番 西田武史議員 主目的は子育て支援の情報を伝えるということで、様々な市政情報をテンプレートとして設置したり、市ウェブサイトを介するプッシュ通知を送ったりする機能を持ち合わせるので導入したということでした。
◯山本美和福祉部長 まず、制度の周知についてでございますが、身体障害者手帳の取得手続や補装具費の支給制度については、本市の公式ウェブサイトに掲載しご紹介しているほか、窓口でのご説明に際しては、障害福祉のしおりという制度紹介の冊子を用いてご案内に努めております。
ウェブサイトにも掲載されているものがあって私も見てみたんですけれども、何かチェックするところですね。高齢者にはちょっとウェブサイトというのは合わなくて、やはり紙ベースがなじみ深いのかなというふうに思います。財源の問題があるとは思いますけれども、後年の介護保険事業にも影響を及ぼし、最終的に市の財政を圧迫する可能性もあります。年齢層を幅広く実施することで傾向などをつかめることも考えられます。