岸和田市議会 2019-09-07 令和元年度決算特別委員会(第2日目) 本文 開催日:2020年09月07日
3年目に当たる昨年度につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響もあり年間利用者数は減少いたしましたが、相談件数につきましては2年目と同程度の実績を示しております。
3年目に当たる昨年度につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響もあり年間利用者数は減少いたしましたが、相談件数につきましては2年目と同程度の実績を示しております。
3年目に当たる昨年度につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響もあり年間利用者数は減少いたしましたが、相談件数につきましては2年目と同程度の実績を示しております。
ヒトスジシマカなどによる蚊による媒介する感染症、デング熱、ジカウイルス感染症等について対策が必要と考えます。感染症の対策として、本市が管理する公共施設等、蚊の発生を抑制することについて取り組まなければならないと考えますが、本市の見解を伺います。 ○山本尚生議長 それでは、3点目の質問について市民生活部長の答弁を求めます。
次に、中南米を中心に多数報告されておりますジカウイルス感染症について、お尋ねいたします。 一昨年にはデング熱の国内感染が確認されており、アジア諸国でマラリアが発生しているともお聞きしております。
おたふく風邪は、ムンプスウイルスにより起こる急性ウイルス感染症で、通常は1週間から10日ほどで回復いたしますが、成人から乳幼児まで毎年約200万人が発症しております。発症は4歳が最も多く、次いで3歳から6歳と続きますが、おたふく風邪のワクチン接種により90%以上が発症を免れると言われております。おたふく風邪は合併症が怖いのです。
◎高田 健康増進課長 ノロウイルス感染症は毎年流行し、全年齢層が対象となるものでございます。 今シーズンの発生状況につきましては、1月に集団発生が全国で相次ぐ中、府内におきましても14事例の発生が見られ、守口保健所管内におきましても2事例の発生報告がなされております。
平成24年(2012年)の秋に、マダニが媒介と考えられる、これまで我が国では知られていなかった新しいウイルス感染症が、山ロ県、愛媛県、宮崎県等で報告されました。 重症熱性血小板減少症候群(SFTS)という疾患で、発病すると、高熱、嘔吐、下痢などの症状が現れ、血小板や白血球が減少し、重症化すると死に至るといわれております。
最後になりますが、B型肝炎ワクチンについて、B型肝炎の原因となるB型肝炎ウイルス感染症を予防するワクチンになります。感染しても、急性肝炎を発症するのは3割ほどで、その他は全く無症状か、風邪程度の症状で治癒します。夫婦間感染のほとんどがこのパターンです。 急性肝炎を発症すると、黄疸、全身倦怠感、食欲不振などの症状が見られます。黄疸の最初に気がつく症状は尿の色の変化です。
ノロウイルス感染症が集団発生する原因でございますが、大半は園児の一人がまず園外でノロウイルスに感染し、その後、施設内での嘔吐などにより感染が拡がっていくものと考えております。
その中で、平成13年度にはやはり食中毒の危機感から、通年しておったのを10月から翌5月までということで短縮を図りましたが、本年5月にノロウイルス感染症が発生しましたのを契機に、その期間を11月から翌4月までというふうに短縮をして実施しておったようでございます。
最初に、ノロウイルス感染症の予防方法に関する市民への周知についてお尋ねいたします。 去る5月に、市内の小学校で多数の児童が嘔吐、下痢によって欠席し、保育園でも発症したことが報告されました。当初、原因は学校給食による食中毒か、感染症のいずれかということでありましたが、5月23日に大阪府の発表で、食中毒説は否定され、ノロウイルスによる感染性胃腸炎と判明いたしました。
)について ・ 理事者の答弁…………………………………………… 67 1 吉田行財政改革推進部長の答弁…………………… 67 2 妹尾企画部長の答弁………………………………… 72 ・ 稲田実議員の再質問…………………………………… 73 ・ 東市長の答弁…………………………………………… 73 △ 風古波議員の質問……………………………………… 74 1 ノロウイルス感染症
特徴的なことは、高齢者でもノロウイルス感染症というのは、例えば病院においても発生するわけですけれども、病院では亡くなられずに、施設で亡くなられるというあたりについては、施設における医療というものが、非常に不十分であるというふうな問題があるんじゃないかと思うんですけれども、そのあたりの高齢者施設における医療体制について、それの充実ということについてどう考えておられるのか、お尋ねしたいと思います。
まず、ペインクリニックの内容でございますが、ご質問にございますとおり対象となる疾患には、がんが進行した場合の痛みや、ウイルス感染症であるヘルペスとも言われる帯状疱疹が治った後の頑固な神経痛が、そのよい適応になると考えられます。そのほかにも後頭神経痛、頸椎症、腰椎症の痛み、及び切断などで失った手足が痛むといった幻肢痛などがその適応となります。