15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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河内長野市議会 2018-06-20 06月20日-02号

前年度の売り上げの比較でございますが、地産地レストラン売り上げ33.8%増、客数28.8%増、物販売り上げ59.4%増、客数72.1%増、イートイン工房売り上げ53.9%増、客数29%増でございます。また、JA大阪南運営する農産物直売所につきましても、売り上げ23.3%増、客数21.7%増でございます。 

河内長野市議会 2016-12-13 12月13日-03号

また、レストランイートイン工房では地元産の食材を使用した料理やパンを提供するなど、指定管理者の強みである食の部分を中心に業務改善を図っており、財務面におきましても着実な運営を行っております。 また、道の駅につきましては、来春の登録に向け、施設整備や手続の内容等について、近畿地方整備局大阪府との協議を進めております。 

河内長野市議会 2016-12-12 12月12日-02号

6次産業化推進事業といたしましては、イートイン工房において、地元産の材料でトマトジュースミカンジュースを製造し、販売を行っております。さらには地元農家連携し、収穫体験農園運営を行うなどの取り組みを進めているところでございます。 今後も、農を基軸とした地域活性化取り組みを、市と指定管理者で協議しながら進めてまいりたいと考えておりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。 

河内長野市議会 2016-03-28 03月28日-04号

(3) 選定委員会共同連合体選定した判断理由について   選定委員会の講評によると、地産地レストラン及びイートイン工房提案とともに奥河内ビジターセンター拠点とする交流農園や緑地の活用周辺施設市内資源との連携等具体性があり、施設設置目的を達成するにあたっての可能性評価したことが選定理由である。 

河内長野市議会 2016-03-11 03月11日-03号

産業経済部長田村公秋)  地産地レストランイートイン工房イートイン工房は市が事務で使ってるというんですか、ちょっとそこを除いた面積で計算しておりますけれども、まず公有財産規則での計算でございます。それが1,146万3,888円。それから固定資産評価計算しますと279万2,915円という計算になってございます。 ○議長(峯満寿人)  山口健一議員

河内長野市議会 2016-03-10 03月10日-02号

選定時における提案は、地産地レストラン及びイートイン工房提案とともに、奥河内ビジターセンター拠点とする交流農園周辺施設市内資源との連携などの計画が評価され、選定されたものでございますが、運営を開始した後に仕入れ代金支払い遅延の問題などが発生するなど、事業者として最も基本的な事項が履行できておらず、市の業務を請け負う指定管理者として問題があるものと認識をしております。

河内長野市議会 2015-12-11 12月11日-03号

市から支出した開業準備費指定管理料につきましては、使途を明確にした報告事業終了時に受けておりますが、イートイン工房運営など自主財源で賄う指定管理業務や、その他の自主事業使途については不明な点もございます。引き続き共同連合体内での調査を進め、報告書としてまとめるよう指導してまいりますので、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。 続きまして、要旨4についてご説明申し上げます。 

河内長野市議会 2015-09-10 09月10日-02号

奥河内ビジターセンターイートイン工房につきましては、レストラン開業により食事利用者減少傾向が見られますが、JAあすかてくるででは、夏休みやお盆の影響もあるためか、8月はこれまでの月と比較して売り上げを伸ばしているところでございます。 全体の評価といたしましては、レストランオープンにより施設トータルでの集客アップにつながっている状況でございます。

河内長野市議会 2014-09-10 09月10日-03号

要旨1 イートイン工房事業イートインスペースについて。    (1) 周辺農家との連携の進め方について見解を問う。    (2) 交流の場としてのイートインスペース活用事業について。 要旨2 地産地レストランにおける食材具体的調達方法について。 要旨3 ビジターセンターにおける地域特産品販売について。    (1) どのような特産品を計画しているのか見解を問う。 

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