泉南市議会 2021-03-12 令和3年度予算審査特別委員会(第1号) 本文 開催日: 2021-03-12
168 ◯大森委員 子ども医療費でコロナの影響でとおっしゃったけれども、具体的にいうたら、手洗いとかマスクを常備されるとかいうようなことで、インフルエンザなんかが減ったりとかしたことが大きな理由かなと思いますし、前も言うたように、病院に行ったらコロナがうつるからとかいうようなことでは、ちょっとあれなんですけれども、全体が多分そういう手洗いとかの影響だというふうに
168 ◯大森委員 子ども医療費でコロナの影響でとおっしゃったけれども、具体的にいうたら、手洗いとかマスクを常備されるとかいうようなことで、インフルエンザなんかが減ったりとかしたことが大きな理由かなと思いますし、前も言うたように、病院に行ったらコロナがうつるからとかいうようなことでは、ちょっとあれなんですけれども、全体が多分そういう手洗いとかの影響だというふうに
提案理由につきましては、税制改正に伴う国民健康保険法施行令の一部改正により、基礎賦課額の所得割額の算定に係る合計所得金額の算定及び保険料の軽減対象となる世帯の所得判定基準が見直されたこと並びに新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部を改正する法律が施行されたことから、所要の措置を講ずるため、本条例を提案するものでございます。 それでは、改正内容について御説明申し上げます。
あと、これは経験上、去年ですかね、私も一般質問でちょっとやらせていただいたんですけれども、インフルエンザの予防接種のときに、かなり殺到しまして、大丈夫だと、今医療機関の施設で二十数か所ということで、市長の答弁を受けました。 しかし、私もかなりのお叱りを受けたり、市役所の保健推進課ですか、小井部長のところにもやっぱり二、三百件かかってきたということです。
税制改正に伴う国民健康保険法施行令の一部改正により、基礎賦課額の所得額割の算定に係る合計所得金額の算定及び保険料の軽減対象となる世帯の所得判定基準が見直されたこと並びに新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部を改正する法律が施行されたことから、所要の措置を講ずるため、本条例を提案するものでございます。
本予算に計上されている65歳以上のインフルエンザ予防接種の無償化は、インフルエンザ対策や新型コロナウイルス感染症対策に効果がありました。大阪府に先駆けて泉南市が実施したことは意義があることだと思います。その他、コロナ対策に関わる予算も含まれており、本予算に賛成いたします。 一方、生活保護の利用状況について、幾つかの質疑が行われました。
67 ◯田代保健推進課長 私のほうからは、高齢者インフルエンザ予防接種の利用者数、その効果、インフルエンザ予防接種の近隣の状況と効果について御説明させていただきます。 まず、高齢者インフルエンザ予防接種の利用者ですが、10月、11月の請求のほうを見ますと、1万1,328人の利用がありました。
インフルエンザでも数足りへんで、もう大ごとになっていたというふうな話もあるので、その辺のことは具体的に下りてきているのかね。 クーポン券という形やったら、あれかな、商品券を配ったような形でずっと配るのかな、その辺のことをちょっと教えてください。
上段に記載の予防接種事業3,481万4,000円の増額は、高齢者インフルエンザ予防接種委託料及び高校1年生を対象に子宮頸がん予防接種に係る経費を増額するものでございます。
特に今年につきましては、4月末から厚生労働省から「新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言等を踏まえた支援対象児童等への対応について」という文書が発出され、要保護児童対策地域協議会が中核となって、様々な地域ネットワークを創造いたしまして、支援ニーズの高い子ども等を早期に発見する体制の強化、また定期的に見回る体制を確保する子どもの見守り強化アクションプランを実施しているところでございます
…………………………………………… 111 一般質問 11)竹田光良議員…………………………………………………………………………………………………… 111 1.新型コロナウイルス感染症について 2.教育について 3.まちづくりについて 12)古谷公俊議員…………………………………………………………………………………………………… 122 1.インフルエンザ
また、これから冬本番を迎え、季節性インフルエンザとの同時流行も危惧されており、市としても今後も引き続き、感染拡大の防止対策を講じ、最大限市民の皆さんの安全を確保できるよう努めてまいりたいと考えてございます。ぜひ皆さん方の御理解と御協力のほど、よろしくお願いを申し上げます。
次に、1行とばしていただいて、衛生費の予防接種事業3,481万4,000円の増額は、高齢者インフルエンザ予防接種及び子宮頸がん予防接種に係る経費を増額するものでございます。
これからインフルエンザの予防の注射で無償化にしているところ、私のところ、小学校2年生やったか、泉南は小学校2年生か。隣町は高校3年生とかになってきて、もう医療崩壊寸前ですよ。コロナウイルスだけじゃないですよ。医療崩壊、もう目の前まで来ているんですよ。重症患者でベッド数を増やす。あなた知事ですか。総理大臣ですか。
感染症対策につきましては、今回の新型コロナウイルスにつきましては、新型インフルエンザ等特別措置法に基づいて実施をしているんですが、御指摘いただいておりました陽性者への対応、濃厚接触者への対応というものにつきましては、都道府県の保健所の業務と法律で位置づけられております。
上段に記載の新型コロナウイルス感染症対策事業1,022万1,000円の増額は、高齢者インフルエンザ定期予防接種の自己負担分の無償化に伴う委託料及び広報ページ買取りに係る経費を新たに計上するものでございます。
今、インフルエンザなんかはそういう対応をしていますわね。コロナ対策を受けて、医師会全体という形じゃないんですかね、3市3町でインフルエンザの無償化をしているでしょう。それと同じような形式なんですよ。 保健所云々じゃないんですよ。保健所云々で言うなら、保健所は大阪府ではもう一番削られて困っているんですよ。その保健所の仕事をいかにして減らすかということが問われているんですよ。
また、インフルエンザそのものは、要するに季節型のインフルエンザは、2日から3日で大体症状が収まるんですが、このコロナに関しては2週間から3週間ぐらいかかるんだと。 要するに、このインフルエンザと比較して、7人分ぐらいのそういったことがあり、そのことが医療体制にも大きく影響を与えているんではないかというふうになっております。
今後に向けましては、感染拡大防止策とともに、高齢者へのインフルエンザ予防接種の勧奨、症状のある場合の受診方法の周知、その他の疾病予防など、広報、ホームページやポスター、チラシなど、あらゆる機会を通して市民に周知を図り、御理解、御協力をお願いしていきたいと考えております。
次に、2行飛ばしていただいて、衛生費の予防対策費のコロナ対策事業1,022万1,000円の増額は、高齢者インフルエンザ定期予防接種の自己負担分の無償化に伴う委託料等に係る経費を新規計上するものでございます。 次に、商工費の商工振興費のコロナ対策事業3億3,300万円の増額は、キャッシュレス決済の推進及び1世帯につき1万円の地域振興券の交付に係る経費を新規計上するものでございます。