159件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八尾市議会 2022-10-14 令和 4年 9月定例会本会議−10月14日-05号

次に、款衛生費におきまして7756万2000円を増額補正するもので、保健衛生費予防費では、妊婦・未就学児受験者等対象としたインフルエンザワクチン接種自己負担額無償化事業実施に伴い、会計年度任用職員報酬で133万円を、各種予防接種経費で164万1000円を、予防接種費用助成経費で7459万1000円を、それぞれ増額するものでございます。  

八尾市議会 2022-09-30 令和 4年 9月定例会本会議−09月30日-04号

次に、款衛生費におきまして15億6540万円を増額補正するもので、保健衛生費予防費では、オミクロン株対応した新型コロナウイルスワクチン等接種に係る経費として、予防接種健康被害調査委員会委員報酬で39万6000円を、会計年度任用職員報酬で429万9000円を、同接種経費で14億4534万1000円を、また、大阪府における65歳以上の高齢者等インフルエンザワクチン定期接種対象者自己負担額無償化事業

八尾市議会 2022-03-07 令和 4年 3月 7日予算決算常任委員会(健康福祉環境分科会)-03月07日-01号

次に、目8公害保健福祉費予算額は372万1000円で、職員人件費インフルエンザ予防接種経費等でございます。  次に、148ページをお開き願います。  目9休日急病診療所費予算額は9715万1000円で、休日急病診療所管理運営経費でございます。  次に、160ページをお開き願います。  

八尾市議会 2022-02-28 令和 4年 3月定例会本会議−02月28日-05号

生活習慣病児童虐待高齢者や障がい者の孤立、自殺対策を含む、あらゆる年代のメンタルヘルス、新型コロナインフルエンザ等の新興感染症自然災害健康格差など、あらゆる問題があります。これらの問題を解決するため、当事者である個人や家族を支援すると同時に、問題の原因や広がり、深刻さを見極めながら、地域、社会全体に働きかけて支援するのが保健所の仕事です。  

八尾市議会 2022-02-25 令和 4年 3月定例会本会議−02月25日-04号

コロナ感染はこれまでのインフルエンザのような感染でない異常なものとなっているんじゃないでしょうか。ワクチン検査体制遅れなどによって命が奪われています。コロナ対策の一環として弔慰金の支給を行うべきですが、再度、答弁を求めます。  第2に、加齢性難聴について、補聴器助成についての実施を求めてまいりました。

八尾市議会 2022-02-24 令和 4年 3月定例会本会議−02月24日-03号

ある意味、実は、新型インフルエンザ特別措置法という法律がありまして、それを、今回のコロナが、この新型インフルエンザ等に同じ扱いにするということは、法制度上、法改正で決められておったんです。それで、そのスキームによれば、市中感染期に至れば、疫学調査は中止をすると。重症者入院治療に重点化するんだと。それで全ての患者さんは、一般医療機関でも受け止めるんだというスキームが決められております。  

八尾市議会 2021-12-08 令和 3年12月定例会本会議-12月08日-04号

しかし、一般的にいうインフルエンザとか、そういった感染とは少し違うのと違うかなというように思っているのです。  先ほども1回目の質問の中でも入れさせてもらいましたけれども、やっぱり新型コロナ対策への遅れ、やってはならないことをやる。やらなければならないことをやらなかったために、感染爆発が起こり、医療の崩壊が起こってきた。そういった中で、多くの方が亡くなってきた。

八尾市議会 2021-10-14 令和 3年10月14日予算決算常任委員会(総務分科会)−10月14日-01号

万が一クラスターが起きて、職員が複数、休まなあかんというときは、我々、業務継続計画というのを、新型インフルエンザのときに策定していますので、優先業務をしっかり見据えた上で、まずは非番の者を呼び出して対応日勤職員業務を縮減した人員を、現場対応といった形で、計画はございます。  

八尾市議会 2021-10-13 令和 3年10月13日予算決算常任委員会(健康福祉環境分科会)−10月13日-01号

令和年度についても、一部、3月には新型コロナの関係での影響が出ていますし、12月、1月にはインフルエンザで、病棟閉鎖という状況があったということで、これの要因を除けば、平成23年から平成30年までの8年間、黒字継続をさせていただきました。  令和年度令和年度と2期、そういう状況ですけれども、これは非常に、我々も重く受け止める必要性があるのかなと。  

八尾市議会 2021-09-07 令和 3年 9月定例会本会議−09月07日-01号

全然御飯も水も取れないということの困難を訴えられて、受診をしたいという、肺炎ではない、インフルエンザのかなりきついような症状で、ぜひ受診したいというケースが発生した場合、実は、受け止めていただける機関が非常に限られておりまして、受診調整に非常に困惑する場合が課題としてありますので、プライマリーケアの現場で、もう少し広く、コロナ対応をしていただけたらどうかなとか、あるいは救急医療機関については、原則

八尾市議会 2021-06-18 令和 3年 6月18日予算決算常任委員会(健康福祉環境分科会)−06月18日-01号

ただ、これは高齢者の方もそうですが、インフルエンザも毎年受けていただくということもありまして、これは毎年インフルエンザと同様に、新型コロナワクチン接種というのが、もうウィズコロナじゃないですけれども、定着させていかなあかんということになりましたら、やはり委託医療機関先生方の御協力がなくては、やっていけないものであると思います。

八尾市議会 2021-06-16 令和 3年 6月定例会本会議−06月16日-03号

この9億5000万円というのが、やっぱり今回、このコロナ感染症影響で、特に感染症コロナ以外のインフルエンザ等の感染症が非常に激減した影響でありますとか、今回コロナ減免に係る部分が国から財源が100%充当されている。そういった影響で大幅な黒字になったということで、過去にない黒字を出したということでございます。 ○議長(奥田信宏)  大野議員。 ◆13番議員大野義信)  問題は、次の点なんです。

八尾市議会 2021-06-15 令和 3年 6月定例会本会議-06月15日-02号

まず、高齢者新型コロナワクチン接種率見込みについてでありますが、令和年度高齢者インフルエンザワクチン接種率である66.2%を勘案し、70%の接種率を見込んでおります。  次に、新型コロナワクチン接種事業の現状と課題についてでありますが、現在は、集団接種医療機関での個別接種を並行して行いながら、7月末までに、接種を希望する全ての高齢者が2回目も含め接種完了できる計画としております。  

八尾市議会 2021-06-14 令和 3年 6月定例会本会議−06月14日-01号

実際、私も年末にインフルエンザと重なったらということで、たくさんの市民の方にお渡ししたんですが、身近な医療機関にとにかく相談しようということでやっていたはずやと思うんです。これは有症状やのに、なぜ検査に迅速に結びつかなかったのか。あってはならないことがあったと思うんですが、このようなケースがほかにないかも含めて、これはきちんと検証して、対応すべきだと考えますが、報告をしていただきたい。

八尾市議会 2021-03-12 令和 3年 3月総務常任委員会−03月12日-01号

本件は、新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部を改正する法律が、令和3年2月3日に公布され、同月13日から施行されたことを受け、新型コロナウイルス感染症指定感染症として定める等の政令が廃止されたことに伴い、本条例改正するものでございます。  改正の内容といたしましては、政令の廃止に伴い、条例の附則において規定する新型コロナウイルス感染症の定義を改めるものでございます。  

八尾市議会 2021-03-10 令和 3年 3月10日予算決算常任委員会(保健福祉分科会)−03月10日-01号

そうやけれど、皆さんも言うけれども、我々もそうやけど、マスクしている中でいったら、インフルエンザであったりやとかが減っていると。医療控えもしておると。ですから、そういったところで出ていくお金というのも、また変わってきておるわけやね。令和年度でいうコロナ影響がどのようにあったんか、ちょっと教えてください。 ○委員長奥田信宏)  北野課長

八尾市議会 2021-03-08 令和 3年 3月 8日予算決算常任委員会(文教分科会)−03月08日-01号

ウィズコロナアフターコロナ、いろいろまだこれからになるとは思いますけれども、マスクの徹底ですとか、消毒、密の回避、いろいろ皆さんの努力が積み重なっておることで、ふだんコロナ以外の、例えばインフルエンザですとか、学級閉鎖も実際に減っているとか、医療費助成件数が減るという傾向は、令和年度において継続されるという見込みをしております。