91件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

羽曳野市議会 2021-03-18 令和 3年 3月18日総務文教常任委員会-03月18日-01号

特定任期付職員につきましては、その時々の行政課題対応することのできる高度の専門的な知識経験、優れた識見を有する方を任用するものでございまして、公務職場出身者に限るものではございませんが、今回の任用に当たりましては、インフラ整備都市計画に関する事業といった本市が抱える早期の実現が求められる行政課題への対応を考えてございます。

羽曳野市議会 2021-03-16 令和 3年第 1回 3月定例会−03月16日-05号

2点目のご質問ですが、今回任期付職員に担当していただこうと考えております業務は、さきに述べましたとおり、インフラ整備まちづくり都市計画に関する事業でございます。公務職場出身者任期付職員の採用を限るものではなく、その時々の特定行政課題対応できる高度の専門的な知識経験を有する者を採用しようとするものでありまして、いわゆる公務員の天下り先を提供するものでは決してございません。  

羽曳野市議会 2021-03-10 令和 3年第 1回 3月定例会-03月10日-03号

今後は後期基本計画に位置づけした施策の方向に沿って、各分野における事務事業を実施していくこととなりますが、7つの柱を本格的に推進するため、行財政改革デジタル化推進子育て支援充実地域包括ケアシステムの進化・推進交通インフラ整備充実市民生活の安全・安心確保市民協働体制づくり企業誘致促進などの施策について重点的に取り組んでまいります。  答弁は以上でございます。

羽曳野市議会 2021-03-04 令和 3年第 1回 3月定例会-03月04日-02号

・無所属の会 竹本真琴)……………………………………………………72   (1)「行財政改革推進」より     ①デジタル化取り組みについて     ②外部の人材の確保について   (2)「子育て支援学校教育充実」より     ①楽しく遊び過ごすことができる空間づくりについて   (3)「健康・福祉の充実と向上」より     ①地域包括ケアシステムの深化・推進について   (4)「交通インフラ

羽曳野市議会 2021-02-26 令和 3年第 1回 3月定例会−02月26日-01号

さらに新型コロナウイルス感染症による歳入歳出両面への影響に加え、人口減少少子高齢化への対応、近年多発する自然災害への備え、老朽化する公共施設インフラ更新など、市民生活を支える上での課題が山積しています。このままでは、今後さらにひっ迫した財政状況に陥ることは、火を見るよりも明らかであります。  

羽曳野市議会 2020-09-29 令和 2年第 3回 9月定例会−09月29日-04号

こうした状況を受け、国においては、重要インフラ緊急点検や過去の災害から得られた知見を踏まえ、国土強靱化加速化・進化させていくことを目的に、「国土強靱化基本計画」を改訂するとともに、重点化すべきプログラム等推進するための「防災減災国土強靱化のための3か年緊急対策」を策定し、集中的に取り組んでいるが、その期限が令和3年3月末までとなっている。  

羽曳野市議会 2020-09-07 令和 2年第 3回 9月定例会-09月07日-02号

本市では、老朽化問題に直面している公共施設インフラ施設などの計画的な更新をはじめ、施設総量適正化投資的経費平準化維持管理コスト低減化などの指針を定めた羽曳野公共施設等総合管理計画平成28年3月に策定し、施設の具体的な取組スケジュールアクションプランで定めます。アクションプランでは、総合管理計画対象とされた施設のうち、公共施設建築物対象とします。

羽曳野市議会 2020-03-11 令和 2年 3月11日総務文教常任委員会-03月11日-01号

羽曳野版DMO活動拠点施設改修等業務委託料につきましては、一般質問でもお答えさせていただきましたとおり施設の一部撤去復元や傾いている部分復旧屋根瓦ふきかえなども含めて建物自体再生インフラ整備、空調、防災設備オープンスペースである広場や照明などの外構設備、その他浅野家より寄贈されました品々修復備品等も含めて5億2,578万円を計上させていただいておるところです。  

羽曳野市議会 2020-03-05 令和 2年第 1回 3月定例会-03月05日-03号

本市では、老朽化問題に直面している公共施設インフラ施設等の計画的な更新をはじめ、施設総量適正化投資的経費平準化維持管理コスト低減化等指針を定めた「羽曳野公共施設等総合管理計画」を平成28年3月に策定し、施設の具体的な取り組みスケジュールは、アクションプランで定めます。アクションプランでは、総合管理計画対象とされた施設のうち、公共施設建築物)を対象とします。

羽曳野市議会 2020-02-29 令和 2年第 1回 3月定例会-02月29日-02号

これらを踏まえまして、施設整備の概算につきましては、それぞれの建物自体再生改修のほか、約800坪の敷地への電気ガス水道インフラ更新、必要となります機材、寄贈いただいた品々修復備品の調達、設計監理費等も合わせまして、2年間で約10億円近い程度の出費が必要になるのではないかというふうに見込んでおります。  

羽曳野市議会 2019-12-20 令和 元年第 4回12月定例会−12月20日-05号

また、水道電気等のライフライン、鉄道や道路等交通インフラ早期復旧、決壊した河川堤防等では、二度と災害を起こさない「改良復旧」を強力に推進するとともに、ソフト・ハード両面にわたる復旧・復興に向けた総合的な支援策を強力に講じることを強く求めるものである。          記 1.被災者の1日も早い生活再建のため、既存制度対象拡大要件緩和など弾力的な運用を行うこと。

羽曳野市議会 2019-12-10 令和 元年第 4回12月定例会-12月10日-04号

要 望(竹本真琴)……………………………………………………………………… 189  o質 問(花川雅昭)……………………………………………………………………………… 190   (1)緊急時における支援事業者との協定について     ①支援協定分野ごとの現状と課題について      ア 物資、輸送、避難収容、医療、インフラ関係等について     ②インフラ関係復旧作業等について      ア 支援体制

羽曳野市議会 2019-12-06 令和 元年第 4回12月定例会-12月06日-02号

しかし、今後の人口縮減社会では、社会保障経費増加インフラ老朽化に伴う更新経費増加、その一方で現役世代の急激な減少による税収の大幅減少という事態を目前にし、抜本的な対策が急務となっていると思います。全国的には、また大阪府下でも思い切った窓口業務民間委託業務改善取り組みが進んでいると聞いています。

羽曳野市議会 2019-09-13 令和 元年第 3回 9月定例会-09月13日-04号

近年、ゲリラ豪雨などの異常気象により、道路冠水や地下インフラ老朽化河川やため池などの堤体の空隙、空洞化により、道路面陥没が多く発生し、重大な事故につながる事象があらわれております。平成28年の博多駅前道路陥没事故では、地下鉄工事による構内の異常出水により、幅30メートル、深さ15メートルの大規模な陥没事故があったことが記憶に新しいところでございます。  

羽曳野市議会 2019-06-24 令和 元年 6月24日建設企業常任委員会−06月24日-01号

その部分について住民の理解を得ない限りは、これはあくまでアミューズメントと言うとちょっと言い過ぎかもわからないですけど、まあいわゆる楽しみの部分なのでね、市として最低必要なそういうインフラではなくて喜んでもらう部分の諸施策だと思いますので、これについてはなくてもいいのではないかという極論も今後出てくる可能性もある、あれができたおかげで生活環境がすごく悪くなってしまったというふうな問題になった場合に、