146件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

茨木市議会 2021-03-16 令和 3年建設常任委員会( 3月16日)

安威ダムとその周辺地域は、北部地域におけるハブ拠点として位置づけられ、地域活性起爆剤役割を担うことを期待されていると、基本計画(案)にもあるとおり、ダム周辺事業だけがにぎわったらよいというだけではなく、これによって人が集まり、人を輸送するインフラが整って、ひいては、今、過疎化が懸念されている、そこに住んでいる人々の暮らしですね、これがより便利になって、北部地域全体がよい循環になっていくことが、

茨木市議会 2020-12-04 令和 2年第7回定例会(第2日12月 4日)

今後の産業用地としての見通しでございますが、業務代行予定者など企業へのヒアリングにおいては、コロナの影響もあり、物流施設倉庫業の拡大、また、テレワークオンライン授業などの増加によるデータセンターなど、社会インフラとしても、需要はますます高まっているものと聞いております。 ○友次議長 24番、篠原議員

茨木市議会 2020-09-25 令和 2年第5回定例会(第4日 9月25日)

こうした状況を受け、国においては、重要インフラ緊急点検や過去の災害から得られた知見を踏まえ、国土強靱化加速化、進化させていくことを目的に、国土強靱化基本計画を改訂するとともに、重点化すべきプログラム等を推進するための防災・減災国土強靱化のための3か年緊急対策策定し、集中的に取り組んでいるが、その期限が令和3年3月末までとなっている。  

茨木市議会 2020-09-07 令和 2年第5回定例会(第3日 9月 7日)

そこには、地域公共交通計画策定が努力義務化され、地域移動ニーズにきめ細かく対応できるメニューの充実交通インフラに対する支援充実を図ることとされています。今回の法改正の主な内容をお聞かせください。  補正予算(第6号)の私の質疑において、公共交通における市の役割について、ご答弁いただきました。法律の趣旨を踏まえ、市はどのように取り組まれるのでしょうか、お聞かせください。  

茨木市議会 2020-09-03 令和 2年第5回定例会(第1日 9月 3日)

それで、国のGIGAスクール構想の実現で教育環境が大きく変わると、そういうインフラ整備になりますので、期待をしているんですが、やはり急遽、各自治体は端末、あるいはネットワークのハード整備をしなければならなくなり、具体的な教育目標計画活用法使用ルールなど、ソフト面の議論をしていく時間が非常に限られてしまっています。

茨木市議会 2020-06-11 令和 2年第4回定例会(第3日 6月11日)

職員の2交代制勤務についてでありますが、課題としましては、情報共有コミュニケーションが必ずしも円滑にはできなかったことなどが挙げられ、その対応策としまして情報インフラ、コミュニケーションツール整備が必要と考えております。  働き方改革につきましては、スライド勤務制度振替勤務の際の勤務時間帯の変更など、今後の実施に向けて進めてまいります。  

茨木市議会 2020-03-04 令和 2年第2回定例会(第2日 3月 4日)

また、SDGsとの関連につきましては、同計画策定SDGs実施指針優先課題の4にある、持続可能で強靱な国土と質の高いインフラ整備に直結するものと認識しております。また、議会からの意見の反映につきましては、先ほどの総合戦略及び国土強靱化地域計画、ともに一定の素案がまとまった段階で、ご意見を伺う機会を設けてまいります。  SDGs未来都市についてです。

茨木市議会 2019-12-18 令和元年北部地域整備対策特別委員会(12月18日)

平成12年に大阪府により、安威ダム水源地域整備計画策定され、水源地域活性化のため、道路事業等インフラ整備に加えて、ダム湖畔展望広場を初めとする、スポーツ・レクリエーション施設事業が、茨木事業として位置づけられました。その財源には、本市一般財源に加えて、国費、府費ダム流域市等負担金を充当して進めてまいりました。  

茨木市議会 2019-12-18 令和元年第5回定例会(第3日12月18日)

このような1年でありましたが、地方自治体を取り巻く環境は依然として厳しく、全国的に老朽化したインフラ整備時代を迎え、次世代に、どのようなまちを残すかが問われる時期となっております。  このような中、本市におきましては、長きにわたり市民の皆様に愛されてきました市民会館が解体され、市民会館跡地エリア活用を初め、中心市街地の再整備が進んでまいります。

茨木市議会 2019-09-20 令和元年一般会計決算特別委員会( 9月20日)

今後のことについては、決算特別委員会なので余り言えないのですが、情報インフラ整備道路などの社会インフラの1つとして、非常に重要になってくる時代を迎えてくると思います。  今回の事業執行を評価していただきながら、来年の予算編成に向かっていただけたらと思います。特に、高速通信とかが、これから普及していく中で、さまざまな知というものを得られる機会というのが必要になってくるかと思います。

茨木市議会 2019-03-27 平成31年第2回定例会(第8日 3月27日)

他方で、老朽化した橋、道路など、生活インフラの改修、学校、公共施設等耐震化認可保育園の増設など、暮らしに密着した公共事業へのニーズは強まる一方です。  日本共産党は、住民が主人公のまちづくりに切りかえ、地方再生に全力を尽くせと提案しています。民意に背く暴走政治地方自治体唯々諾々と従うばかりでよいのでしょうか。これでは、自治とは言えません。

茨木市議会 2019-03-12 平成31年第2回定例会(第6日 3月12日)

また、茨木市の財政支出ですが、本市財政負担の考え方として、地域振興ゾーンである事業区域外用地取得基盤整備を含めたインフラ整備とし、さらに、提案に応じた行政の財政投資が可能な範囲として、特に民間事業者が独自に実施する収益施設についても検討の対象としています。これは、例えば大江戸温泉物語箕面観光ホテルと同種の施設対象になるのか、お尋ねいたします。