高槻市議会 2023-03-15 令和 5年第1回定例会(第3日 3月15日)
次に、高槻インターチェンジ周辺の成合南地区のまちびらきについてご報告いたします。 本地区では、平成30年8月から高槻市成合南土地区画整理組合が土地区画整理事業を進められ、本市も支援してきたところですが、道路や公園などの公共施設や宅地の造成工事が全て完了し、今月19日にまちびらきを迎える運びとなりました。
次に、高槻インターチェンジ周辺の成合南地区のまちびらきについてご報告いたします。 本地区では、平成30年8月から高槻市成合南土地区画整理組合が土地区画整理事業を進められ、本市も支援してきたところですが、道路や公園などの公共施設や宅地の造成工事が全て完了し、今月19日にまちびらきを迎える運びとなりました。
次に、案件2の新名神高速道路等の沿道まちづくりにつきましては、高槻インターチェンジ周辺における成合南土地区画整理事業等のまちづくりの進捗状況等についてご説明いたします。 高槻インターチェンジ周辺の成合南地区では、組合施行の土地区画整理事業により公共施設等の整備が進み、工事の完成を迎えようとしています。
さらに、国道25号の渋滞が原因で生活道路を抜け道として利用している通過車両の流入抑制対策といたしましては、スマートインターチェンジ整備実現に向けた取組や国道25号大阪柏原バイパス整備促進期成同盟会の取組を推進いたしまして、国道25号の渋滞が少しでも早く解消されますよう要望活動を引き続き行ってまいります。 以上です。
◎森本貞男都市デザイン部長 国道25号大阪柏原バイパス整備促進期成同盟会で合意した要望ルートにつきましては、大阪市と八尾市域は既存の都市計画道路大阪柏原線を活用いたしまして、柏原市域から奈良方面は、柏原インターチェンジ付近へ奈良国道事務所が整備を進めている国道165号香芝柏原改良へ接続するものでございます。
スマートインターチェンジの設置、また河川空間のオープン化、JR柏原駅東地区の駅前空間を創出すること、それに加えまして、国道25号バイパスの整備促進、バスロケーションシステムの導入、そして、これまでたくさんご意見いただきましたが、亀の瀬のこのエリア、ここを観光拠点として位置づけ施設整備を行うなどが盛り込まれております。
スマートインターチェンジが載っております。 (資料を示す)次、資料7には青谷バイパスについて明記されております。そこで、この府道本堂高井田線青谷バイパスの整備について伺います。
新名神高速道路の八幡京田辺ジャンクション・インターチェンジから高槻ジャンクション・インターチェンジ間については、今年2月に、開通目標が令和5年度から令和9年度に見直され、4年も遅れるということで、早期開通を待ち望まれていた市民や企業にとってはインパクトが大きく、非常に残念に思います。
また、議案第90号は、淀川左岸線大淀インターチェンジ部における橋梁上部製作架設工事の契約を締結するものであります。 なお、これらの案件に対する質疑等はありませんでした。 以上、簡単ではありますが、建設港湾委員会の審査の報告といたします。 ○議長(丹野壮治君) これをもって審査の報告は終了いたしました。 ○議長(丹野壮治君) これより採決に入ります。
なお、この事業につきましては、現在検討中であります西名阪自動車道スマートインターチェンジ整備構想と足並みをそろえ進めてまいりたいと考えているところでございます。 以上です。 ◆3番(江村淳議員) 水道管やガス管などの地下埋設物の調査、整備可能な場所から工事に取りかかること、スマートインターチェンジの構想と足並みをそろえるとの答弁でした。 この事業は、決定から既に四十数年たっています。
◎森本貞男都市デザイン部長 西名阪自動車道周辺道路網調査業務委託料は、西名阪自動車道のスマートインターチェンジ整備に必要な調査検討業務の費用でございます。 令和4年度の主な業務につきましては、西名阪自動車道周辺道路において交通量調査を行い、通過交通を車種別に整理いたしまして、併せて交通の流れについても把握した上でインターチェンジ整備後の交通量予測と整備効果について取りまとめを行ってまいります。
整理番号11番、道路網の整備について、西名阪自動車道のスマートインターチェンジの新設について、どのように進めていかれるのか、その内容をお伺いしたいと思います。 ◎冨宅正浩市長 スマートインターチェンジの新設につきましては、国の事業採択に向け、鋭意取組を進めております。
一方で、このような状況ではございますが、私が実現を目指します、西名阪自動車道へのスマートインターチェンジ新設などの道路環境の向上に向けた取組、日本遺産と市役所前大和川河川敷を活用した観光誘客や地域の活性化に向けた取組、近鉄堅下駅・法善寺駅のバリアフリー化など安心して年を重ねられる環境づくり、妊娠期から出産・育児までの切れ目のない支援の充実など子育てを応援する環境づくりについても、着実に進めてまいりました
本地区は、阪和自動車道貝塚インターチェンジに近いことから、農用地を活用した、いわゆる農家レストランなどの開業をすることも検討できないかと考えるところでありますが、本市として農家レストランについてどのような認識があるのか、まずお聞かせください。 ○議長(谷口美保子) 溝端悦規都市整備部長。 ◎都市整備部長(溝端悦規) お答えいたします。
さきの議会の代表質問で、国道25号線バイパス構想や西名阪スマートインターチェンジの設置、大県本郷線など広域道路網の整備についてお聞きをしておりました。 今回はピンポイントに絞って質問します。 まずは、柏原駅東地区です。
次に、国分地区においては、東西道路軸の構築による利便性の向上などが期待できる田辺旭ヶ丘線道路整備や地域産業の振興など、まちづくりに寄与する西名阪自動車道のスマートインターチェンジの整備についての検討、また、スマートインターチェンジのアクセス道路につきましても、大阪府など関係機関との協議に取り組んでまいりたいと考えております。 ◆10番(田中秀昭議員) 答弁ありがとうございます。
また、大阪府が整備しております茨木千提寺インターチェンジへのアクセス道路となる大岩線の整備状況ですが、一昨年5月に、のり面の一部で崩落、亀裂が発生いたしましたが、広範囲にわたるのり面対策工事も現在のところ順調に進められており、令和4年春の供用開始を目指していると聞いております。
当該エリアは上之郷インターチェンジに隣接しており、関西国際空港と阪和自動車道に直結した流通に最適なエリアであり、立地条件のよさから物流系の企業をはじめとした様々な企業による問合せがあるなど、大規模な産業物流用地の需要が高まっている状況でございます。大阪府下におきましても、用地の不足が原因で本社を含む既存工場の府外流出が進んでおり、大規模施設用地の確保が問題となっていると聞いております。
市政運営方針で、岸野議員がスマートインターチェンジの質問をしました。私からは、広域道路網について改めて議論させていただきたいと思います。広域道路網の整備はどうなっているでしょうか。