藤井寺市議会 2019-12-11 12月11日-03号
現状、市主催のイベントや各種団体主催のイベントに関する情報発信につきましては、各所管課におきまして行っており、情報収集、発信手段といたしましては、広報紙やイベントチラシなど、紙媒体によるものだけではなく、市のホームページやフェイスブックなども活用をいたしております。また市ホームページには、イベントごとだけではなく、カレンダー形式でも掲載をいたしております。
現状、市主催のイベントや各種団体主催のイベントに関する情報発信につきましては、各所管課におきまして行っており、情報収集、発信手段といたしましては、広報紙やイベントチラシなど、紙媒体によるものだけではなく、市のホームページやフェイスブックなども活用をいたしております。また市ホームページには、イベントごとだけではなく、カレンダー形式でも掲載をいたしております。
また、ふれあいステーションに来られますお客様にさまざまな市の情報等をお知らせするため、市のイベントポスターの掲示やイベントチラシ、広報誌、ハローワーク求人情報のチラシを置きまして、ご自由にごらんいただけるようにしております。 なお、社会福祉協議会は4月以降、昨年度に実施しておりました福祉相談を、利用実績等を踏まえまして、毎週金曜日に行っております。 ◆4番(山本修広議員) 了解しました。
174 ◯野田充有広報課長 エフエムひらかたにおける市以外からの主な事業収入としましては、民間事業者からの放送事業収入、情報誌やイベントチラシ等への広告事業収入、イベントの企画、実施や司会者の派遣などの受託事業収入がございます。
これまでの取り組みといたしましては、ブランドメッセージとロゴマークの周知に向けて、市ホームページや広報紙、フェイスブックなどの広報媒体、各種印刷物、イベントチラシ、職員の名刺など、積極的に活用することにより一定の認知度を獲得していると考えております。
平成29年2月からモンベル社のフレンドタウンに登録した結果、モンベル会員へのイベント情報の発信とともに、モンベル社の店舗にイベントチラシを配架可能となったことが一つの要因であると考えております。
提案後は所管同士でのイベントチラシの設置、エレベーター内での催し物案内の掲示を行い、来館者にさまざまなイベントに興味を持っていただけるよう工夫をいたしました。 今後も連絡会議を密に開催することで、情報交換、企画提案の機会をふやし、館内の連携強化を図ってまいります。
来訪者への聞き取り調査から、来訪目的としては、イベントチラシの取得が最も多く、次に多いフェア目的での来訪者にも、本市観光資源の案内を積極的に取り組んでまいりました。また、吹田にぎわい観光協会による運営以降、配架物が充実したこと、センターでのフェアにより地域の魅力を再発見することができたとの御意見を多数いただくこともできました。
阪急の各駅に四季のイベントチラシが置かれ、観光に来られた人にまちめぐりマップも配られ、滝道から箕面駅周辺や商店街への流れもできてきたように思います。 しかし、市外から車や電車に乗って箕面駅を訪れる人の回遊性はできてきているものの、市内に住む人、箕面市民は案外箕面のことを知りません。特に東部や彩都の住民は、せっかく整備された箕面駅や桜井駅周辺のことをほとんど知りません。
具体案でございますけれども、市内のいろいろなお店、店舗に協力を求め、ご協力をいただいた店舗店頭に情報ラックを設置させていただき、市の広報紙やイベントチラシ、各種団体の行事案内などを置いて、より多くの市民の皆様に啓発してまいりたいというふうなことで考えております。 ○議長(黒田実) 10番、兼田議員。
しかし、その財源として運営されている事業、そのほとんどが商品券、イベントチラシ等の印刷、また備品、消耗品等で費やされて、実際この運営というのはほんとに会員の皆さん方の手弁当でされているというようなことが現状なんです。平成23年度初頭では112店舗が加盟して四條畷全域で活動を行っておられます。
さらに、昨年度からは、南海電気鉄道株式会社の協力をいただきまして、難波駅構内において、市と花の文化園、そして関西サイクルスポーツセンターなどの市内観光施設の共同によりましてそれぞれのパンフレットやイベントチラシを職員が出張配布しており、また、今月末に行われます天野山の観月まつりの前の週にも難波駅でのPR活動を計画しておるところでございます。