大東市議会 2024-02-28 令和6年2月28日予算決算委員会街づくり分科会-02月28日-01号
そのうちの1つの事務委託料につきましては、イノシシ捕獲ですとかアライグマの捕獲、それから都市公園の遊具点検、こういった各業務がございまして、これの契約締結によるもののほか、施設管理委託料につきましては、みどり課が所管しております施設、各諸施設がございまして公園施設ですが、その施設を管理委託している案件でございます。 この管理委託している案件の契約締結に伴う額の確定によるものでございます。
そのうちの1つの事務委託料につきましては、イノシシ捕獲ですとかアライグマの捕獲、それから都市公園の遊具点検、こういった各業務がございまして、これの契約締結によるもののほか、施設管理委託料につきましては、みどり課が所管しております施設、各諸施設がございまして公園施設ですが、その施設を管理委託している案件でございます。 この管理委託している案件の契約締結に伴う額の確定によるものでございます。
◎渡邊 みどり課長 イノシシ捕獲業務につきましては、人的被害防止というのを観点としまして禁猟期間というのがありまして、4月1日から11月4日はなわの免許があったとしても禁猟やというところで、猟友会大東四條畷支部さんに、本職の方にパトロールをお願いしているというところで、禁猟期間のところでイノシシの件数としましては、令和3年度で16頭というところで実績があります。
◎渡邊 みどり課長 イノシシ捕獲業務につきましては、猟友会の皆様に委託をしておりまして、令和3年度実績で16頭の捕獲をしております。アライグマ捕獲業務につきましては、市民通報等あれば、業者さんがおりの設置を行って、捕獲した際は業者のほうで処分するというようなところで、令和3年度の捕獲実績として37頭でございます。 以上でございます。
次に、有害鳥獣対策について、イノシシ捕獲おりでの捕獲の状況についてご説明申し上げます。今年の冬に設置しております10メートル四方の捕獲おりでのイノシシの捕獲は、現在のところございません。 最後に、岸和田ビジネスサポートセンターに関するご質問につきまして、魅力創造部としてお答えいたします。
次に、有害鳥獣対策について、イノシシ捕獲おりでの捕獲の状況についてご説明申し上げます。今年の冬に設置しております10メートル四方の捕獲おりでのイノシシの捕獲は、現在のところございません。 最後に、岸和田ビジネスサポートセンターに関するご質問につきまして、魅力創造部としてお答えいたします。
備品の充実、イノシシ捕獲の支援にぜひ努めていただきますよう要望いたします。 それでは4点目、男性の育児支援について再質問いたします。 先ほどのご答弁で、交野市が子育ての孤立化を問題と認識され、未然に取り組むことを重要と考えておられることがわかりました。男性への育児支援についてより詳しく聞かせてください。 ○議長(久保田哲) 川村健やか部長。 ◎健やか部長(川村明) お答えいたします。
有害鳥獣にかかわる幼児、児童への安全体制についてでございますが、まずは市政だよりで10月1日号にイノシシ捕獲用のわなを設置ということで載せさせていただきます。そして再度12月15日号にでもやはりイノシシ捕獲用の設置、このときはアライグマとかそういう動物のことについても啓発の記事を載せています。
平成30年度につきましては、イノシシ捕獲用のおり及びわなの購入、アライグマ捕獲用のおりの購入、アライグマの処分に係ります炭酸ガスの購入等を予定しております。 以上でございます。 ◆1番(峯弘之議員) ありがとうございます。 イノシシやアライグマの出没が相次いでいると思われますが、平成29年度の実績はどのようになっているのか、お尋ねいたします。
また、有害鳥獣被害対策については、イノシシ捕獲おりや侵入防止柵の設置をさらに進めるとともに、アライグマ捕獲協力金制度を創設するなど、農作物被害の軽減に取り組んでまいります。 さらに、山手地域のにぎわい創出については、そぶら・貝塚ほの字の里、農業庭園たわわ、木積農の里においてイベントを開催するなどPRを強化し、農や自然と触れ合う機会をふやすことで、観光型農業の推進に努めてまいります。
ご質問の農家を初めとするイノシシ捕獲従事者への支援策につきましては、わな免許取得経費の全額補助や箱わな購入費の半額補助及び箱わなの無料貸し出し事業を実施するとともに、今年度から箱わな運用に係る施設賠償保険料の全額補助事業を実施し、捕獲従事者の確保や支援に努めているところでございます。
関係機関との連携協力のもと、イノシシ捕獲おりの購入や設置を初め、アライグマ捕獲おりの市民への貸し出しなどを実施し、被害の軽減に努めているところでございます。 市街地に出没するイノシシ等につきましては、大がかりな捕獲は困難でございます。ですので、イノシシの通り道への捕獲おりの移設や除草など、猟友会池田支部を初め関係機関と協力しながら効果的な対策を検討してまいります。以上でございます。
この補助金は国の鳥獣被害防止総合対策交付金事業を活用した大阪府の補助事業で、鳥獣による農作物の被害により、農家の生産意欲の減衰、ひいては耕作放棄地の拡大が懸念されているため、被害防止のために総合的な鳥獣被害防止対策に取り組む協議会に対し、対策に必要な捕獲檻や侵入防止柵などの材料費等を定額補助するものでございまして、今回は、イノシシ捕獲檻2基とアライグマ捕獲檻10基の購入予定価格が34万200円、金属柵延長
197 ◯小井農林水産課長(併)農業委員会事務局長 私のほうからはまずイノシシ捕獲につく30万、これについて説明させていただきます。まず委託先は先ほども回答させていただきましたが、大阪府猟友会信達支所。
農の拠点構想において本格規模の直販所の設置が決まれば、本市や周辺農作物生産者に大きな営農意欲をもたらし、結果として休耕田の削減、イノシシ捕獲体制の充実につながり、一石二鳥、いや三鳥の効果が期待できると思います。直販所開設に向けた本市の取り組み状況をお伺いいたします。 質問は以上でございます。 ○議長(増田正博) 都市建設部長。
続きまして、当初予算では措置を差し控えた、あるいは措置できなかった事業といたしましては、小・中学校の体育館の舞台幕等の更新、それから、元茨木川緑地の園路整備、急病診療所における自動血液検査装置の設置、イノシシ捕獲おりの購入等の事業があります。
飯田芳春議員の質問 ……………………………………………………………………………………105 1.財政運営と市債、税収確保、平成17年度の予算編成について 2.外郭団体に対する委託料、嘱託職員の定年について 3.市立日新高校の教職員人事交流、インターンシップ制度、卒業生の就職指導について 4.韓国、中国市場販路開拓、市長のトップセールスについて 5.生駒山ろくのイノシシ捕獲
しかしながらイノシシ対策につきましては生駒山系の広域にわたる問題であり、本市におきましては農作物被害のみならず地域住民の生活安全のため平成13年度、14年度、2カ年イノシシ捕獲を実施してきたところでございます。平成15年度につきましても引き続き本市を含む中河内3市と連携をとりながら、大阪府の協力も得、その対策を行ってまいりたいと考えております。