泉大津市議会 2022-06-16 06月16日-02号
木村氏は、ミシュランガイドの表紙やマツダスタジアムの壁画などをデザインされ、本市においてもコイをモチーフとしたアートブランケットのデザインを手がけていただくなど、長年にわたって文化芸術の第一線で活躍されているアーティストです。
木村氏は、ミシュランガイドの表紙やマツダスタジアムの壁画などをデザインされ、本市においてもコイをモチーフとしたアートブランケットのデザインを手がけていただくなど、長年にわたって文化芸術の第一線で活躍されているアーティストです。
このため本市といたしましても多くの人に利用いただけますよう、さまざまな機会を通じて、府内外でのPRに協力するほか、利用者に対しましても繊維のまち泉大津市をプロモーションするアートブランケットの展示などを現在考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(池辺貢三) 堀口議員。
また、PR用毛布としてでございますが、名画をプリントしたアートブランケット、これも業界と協力してつくってまいりました。さらには、毛布業界が販路を開拓するために行う展示会等への支援も行っておりまして、例えば果敢な挑戦となるアメリカ、ニューヨークでの大規模な展示会への出展では徐々に手応えもつかみかけてきています。
そのため、例えば、来週になりますが、泉大津駅前のいずみおおつCITYの2階で、PR用毛布、アートブランケットやナチュラルブランケットの展示を予定してございます。 また、現在、休止中でございますが、6月1日にリニューアルオープンする予定の織編館の中に特産品販売コーナーを新たに設けまして、毛布、ニットなどの商品をPRし、また販売したいと考えてございます。 ○議長(中谷昭) 池辺議員。
新聞、テレビ等で紹介され、また市役所1階ロビーに展示されているアートブランケットについてでございます。 これは、日本毛布工業組合が国内最大の毛布産地である泉大津の知名度を高めるとともに、毛布の可能性を国内外に向けてアピールするため、本市が補助し、新たなPR用毛布を作製したということでございますが、従来の産業振興施策とは、私自身、一味違う感を持っております。